2018年に読んだ57冊から選ぶスゴイ3冊

      2019/01/03

2018年はビジネス書を中心に57冊を読みました。友人に勧められたもの、仕事で必要だったもの、本屋で目に止まったものなど、選び方は例年通り雑多でしたが、以前よりも教養や歴史などの書籍が多くなった2018年でした。今回は、57冊の中でベスト3を紹介しますが、ベスト3ではないものの次点でオススメの本はこちらです。
・お金2.0
・革命のファンファーレ
・1万円起業 片手間で始めてじゅうぶんな収入を稼ぐ方法
・全世界史 上

 

ちなみに、2016年に読んだスゴイ本はこちらの6冊でした。
・筋トレが最強のソリューションである
・新しい文章力の教室
・インターネットの次に来るもの
・何でも見てやろう
・LIFE PACKING 2.1
・仕事ができる人はなぜモチベーションにこだわらないのか
参考:2016年に読んだ100冊からベスト6をご紹介

それでは、本題です。

 

翻訳できない世界の言葉

日本語でいうと「わびさび」のように、ニュアンスが非常に独特で翻訳がなかなかできない(できたとしても説明調で非常に長くなってしまう)言葉をまとめた本です。

Webメディアの編集長で、言葉を仕事にするにあたって勉強にと思って買いましたが、言葉の奥深さに触れる一冊でした。Kindle版も出版されていますが、こちらは書籍版で次にどんな単語が出てくるのか?というワクワクと共に楽しんでほしいです。

 

日常の小さなイライラから解放される「箱」の法則

仕事をやめる理由の90%は人間関係と言われるほど、日本人は人間関係に悩んでいます。僕も例外ではなく、2018年は友人関係でうまくいかないことが多かったです。

打開しようと、数年前に感銘を受けた人間関係のベストセラー『自分の小さな「箱」から脱出する方法』を読み直そうとしたのですが、書籍のみでした。Kindleで買えるのが日本を舞台にした『日常の小さなイライラから解放される「箱」の法則』でしたので、「箱」についての復習も兼ねて読み返しました。

「箱」に関する解釈は、自分自身が引き裂かれるほど辛辣なものですが、少しずつ受けれ入れていくしかないか...と覚悟を決めるほどには、箱による無限ループも恐ろしいです。

 

完全教祖マニュアル

ファンビジネスやコミュニティビジネスは新興宗教みたい、という言葉を聞く一方で、新興宗教自体についてよく知らないので、ビジネス目線での宗教を学ぶために買った一冊です。非常にシニカルに教祖として、信者を集めて、良い思いをするためにやるべきことについて語られています。

ルポやドキュメンタリーではないので、新興宗教の危険性や恐ろしさを学ぶのではなく、新興宗教ビジネスを客観的に捉えるための本です。なお、著者の架神恭介さんの『仁義なきキリスト教史』も宗教を別角度から学ぶには不真面目で楽しいです。キリスト教徒の人は怒るかもしれないので、おすすめできませんが。

 

今回の記事は以上です。2019年もたくさん書籍を読んでいきたいと思います。

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