稼ぐブログを始めるなら必要な「設計図」

稼ぐブログを始めるなら必要な「設計図」

      2019/08/05

僕のブログ歴は10年ほどになりますが、稼げるようになったのはここ1年です。この記事を読んでいる方で稼げるブログを始めたい人には、僕が結果を出せなかった9年間をスキップできる「設計図」をお渡しします。

ブログを始めるだけなら1分もあればスタートできますが、ブロガーの52.8%は月に10,000円以下しか稼げていません(*1)。副業や独立に向けてブログを運営するつもりなら、事前に設計をしておかないと時間を消耗するだけです。

ブログに必要なやる気や時間を生み出すことも計画のうちです。大切なのは、あなたのやる気や才能に左右されない設計です。

*1 あなたのアフィリエイト収入は上位何割?2018年度実態でわかる収入割合 - マネーマニア

 

ブログの成長グラフ

10ヶ月間のPVの推移

こちらはご覧いただいているブログの成長グラフです。ブログ経由の売り上げは10万円を超えたところですが、収益は一般的なブログでの稼ぎ方と専門家向けの稼ぎ方で半々です。

たくさんの才能あるブロガーがいる中で、同じような戦い方だけをしていたのが僕の反省です。王道の稼ぎ方に加えて、自分で仕事を作ることで環境に依存しにくい収入を作ることができます。

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記事の内容

本記事では
1. 記事を書き続けられる仕組み
2. アクセスをお金に変える工夫(一般的な手法)
3. ブログ経由で稼げる仕事を作るアイデア(専門家向け)
という順番で解説をしていきます。

すでにブログを始めていて、100記事以上執筆した方は4番目のブログ経由で稼げる仕事を作るアイデアまで読み飛ばしてもらってOKです。

 

記事を書き続けられる仕組み

記事を書き続けられる仕組み

記事を書き続け、情報が更新されていることはブログで稼ぐ最低限の条件です。更新頻度や配信すべき記事数はブログのジャンルや段階によって異なりますが、当ブログは毎日更新です。

毎日更新の理由はいくつかありますが、例えばブログを書き続けるルーティーンを毎日とすることで、生活の中にブログがあったりなかったりすることを防ぎ、モチベーションに良い影響が出ます。

 

生活の中にブログを固定する

ブログを書き続けるためには、生活の中にブログを固定してできる限り動かさないことがコツです。仕事や学校は行かなければならないもので、時間が固定ですよね。伸びることはあっても、減ることはありません。

同様にブログの執筆も時間を固定させて(朝の時間帯がオススメです)、ブログを最優先にしてしまえば必ず書けます。具体的には、ブログが完了するまでは仕事を始めない、と決めればOKです。始めは無茶だと感じるかもしれませんが、仕事や学校に通える人なら誰でもできるはずです。

 

記事の執筆を効率化するために、ルールを作る

どんな人にも1日は24時間しかありませんから、少ない時間で同じことができればより多くのことに取り組めます。日本企業で働き、給料をもらう場合は、仕事の量や成果に応じて金額が大きく変動することはありません。

しかし、ブログをはじめとした自分のビジネスであれば、自分が出した成果=稼げる金額です。単純計算なら、記事の執筆時間を2分の1にして、いつもの2倍の記事を配信できれば、2倍の成果が出ますから、時間が確保できてブログに慣れてきたら次に取り組むのは効率化です。

 

ブログの執筆は6つのステップで進みますから、それぞれのステップごとに実績をもとにしたルールを作ればOKです。

1. 記事の企画を作る
2. タイトルをつける
3. 記事の構成を作る
4. 本文を執筆する
5. アイキャッチや画像を設定する
6. 公開したら、SNSで共有する

例えば、当ブログの場合「記事の企画」は3つのジャンルに限定しています。
・旅行とお金(仕事、節約、安い航空券など)
・インターネット(ブログ、Webメディア、SEO、アフィリエイト)
・エンジニア

最近、実家が犬を飼って、可愛くて仕方がないですがルール外ですのでブログでは執筆しません。ジャンル選びはSNSでの反響や記事のアクセス数、そして自分が価値を出せるかという点から考えました。ブリーダーの仕事をしてたら、犬の記事も書いていたと思います。

 

稼げる記事のテーマを用意する

ブログで稼ぐためには、どんなテーマの記事を書けばいいですか?という質問への答えはHARMの4種類です。

HARMはそれぞれ
H:Health(健康)
A:Ambition(キャリア)
R:Relation(人間関係)
M:Money(お金)

人間の悩みのほとんどはこの4つに分類できるとされています。ブログの価値であり、お金になるポイントは悩みを解決したとき、です。旅行ブログの大枠はおのHARMから外れていまして、「稼げる旅行ブログの作り方」で説明した通り旅行ブログは稼ぎにくいジャンルです。

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ただし、旅行ブログであっても、お金を作る方法を工夫することで稼げるようにはなります。これらは記事の後半の専門的な手法で説明します。

 

アクセスをお金に変える工夫(一般的な手法)

アクセスをお金に変える工夫(一般的な手法)

まず一般的にブログで稼ぐ方法と言われている3つを紹介します。すでに実施しているものが多くあるかと思いますが、それぞれは企業が提供しているサービスですから、急になくなったりルールが変更になることがあります。

特定の手法に依存せずにバランスよく稼ぐことが長く稼げるブログを作るためには必要です。

Google Adsense

Google Adsenseの場合は平均して1PV=0.3円ぐらいが報酬として支払われます。5万PVで1.5万円の収入、10万PVなら3万円となるので、Google Adsenseをメインに収入を作るなら中規模〜大規模のブログに成長させる必要があります。

 

ASPアフィリエイト(a8とバリューコマース)

ASPというアフィリエイトをまとめているサービスから案件を探す場合は、a8(エーハチ)valuecommerce(バリューコマース)に登録すると、検索することができます。他にもアフィリエイトサービスはありますが、a8とバリューコマースが商品数・利用者数ともに多いため、とりあえずこの2つでOKです。ちなみに、ゲームや金融系のブログをする場合はアクセストレードが商品数多いです。

アフィリエイトの単価は案件によって様々ですが、例えば旅行系のアフィリエイトなら下記のような金額感です。

 

物販アフィリエイト(Amazon・楽天)

AdsenseとASPと並ぶ代表的なアフィリエイトはAmazon、または楽天と連携した物販アフィリエイトです。例えば「ベンチャーでインターンする学生にオススメの書籍・記事・動画・漫画」という記事では、Amazonと楽天のそれぞれで書籍を紹介しています。Wordpressであれば「Rinker」というプラグインを使うと、こんな感じで綺麗に表示できます。

 

ブログ経由で仕事を作るアイデア(専門的な手法)

ブログ経由で仕事を作るアイデア(専門家向け)

最後にブログ経由で仕事を作る方法を解説します。一般的で直接的にブログで稼ぐ方法より取り組んでいる人が少ないので、狙い目です。

人が少ないのは理由があって、
・実現までにある程度の時間がかかるので、実を結ぶ前に辞めてしまう
・仕事を受注するための営業をしていない
というどちらかです。

 

ライティング

アクセスが集められるブロガーはライターとしても優秀なはずです。また、インフルエンサーとして、名前を出していないライターが書くよりも多くの人に読まれる可能性が上がります。

ブログ経由でライティングの仕事を作るには、自分の得意ジャンルをはっきりとさせて、代表作を作り、他メディアにも寄稿をすることです。ちなみに、寄稿は自分のブログへの外部リンクになりますし、自分以外の編集担当がつくことはとても勉強になりますよ。

代表作はライティングの募集ページに分かりやすく記載しましょう。僕の場合はアイスランドやアゲダなどの取材記事ですね。

 

コンサルティング

再現性があるブログの運営をしていれば、他のメディアやブログを立ち上げたり、成長させることができるはずです。企業はあなたの経験を買ってでも、成長の時間を短縮して、確実性を上げたいと考えています。

どのジャンルであっても、ブロガーがメディアをコンサルできる予定はあるはずで、これまで僕はエンジニア留学のオウンドメディアと、チャンバライベントのメディアをコンサルしました。

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イベント出演・講師

ライティングとコンサルティングは依頼元となる企業があって仕事として成立しますが、イベントの開催は自分だけでも実現できます。ただ、イベントには当日の出演時間、準備時間だけではなく、資料の作成や交流会への参加など、

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まとめ

稼ぐブログを始めるなら必要な「設計図」についての解説は以上です。さらに確実に稼ぐことにフォーカスするなら、ブログと相性の良い他の副業も組み合わせるとより進めやすくなりますよ。やってみて向いてなかったら撤退して、その経験をブログで書けば元を取ることも可能です。現在は原体験に価値がある時代なので、まずは何でもやってみることが最短距離だと信じています。

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