青木晃一(ぶる)さんの人生でやりたい100のリスト【男性・20代・学生】

  • 2019.04.04

TABIPPOでインターンを1年間していた青木晃一(愛称:ぶる)さんから人生でやりたい100のリストをもらいました。

100人分の人生でやりたい100のリストを集めています。掲載させていただける方は、プロフィールにあるTwitterやFacebookなどでお知らせください。他の方のリストは下記のリンクからご覧いただけます。
» 100人の100のリスト

 

それでは本題です。青木晃一さんの人生でやりたい100のリストをご覧ください。

1 新婚旅行で世界一周
2 南米大陸制覇
3 海外に住む
4 世界一住みたい場所を見つける
5 NBAをなまで見る
6 メジャーをなまで見る
7 プレミアリーグを生で見る
8 カジノで100万かつ
9 海外で働く
10 南極大陸に降り立つ
11 学校を作る
12 地理の先生として教壇に立つ
13 プログラマーとしてアプリ制作
14 自分の作ったアプリがApple Storeで1位
15 TOEICスコア990点
16 TOEFL8割
17 英語のジョークを1000個言えるようになる
18 自分の子供とキャッチボール
19 子供に結婚を申し込まれる
20 デザインの仕事を受ける
21 教育委員会と仕事をする
22 北朝鮮に行く
23 1000人規模のイベントを主催する
24 サインを求められて書く
25 情熱大陸にでる
26 プロフェッショナルに出る
27 NewsPicksにインタビューされる
28 自動運転車に乗る
29 年間本を200冊読む
30 年間映画を100本見る
31 本を出版し、一万部
32 女優と付き合う
33 引かれるくらいむきむきになる
34 起業する
35 年収1億円
36 ファーストクラスに乗る
37 口笛で名曲を演奏する
38 フーセンガムを膨らませるようになる
39 親友を作る
40 ナンパする
41 逆ナンパされる
42 10歳年下と付き合う
43 10歳年上と付き合う
44 男性に告白される
45 ヘッドハンティングされる
46 映画を撮る
47 ラジオDJをする
48 DJとしてクラブを盛り上げる
49 Twitterでリツイート1万以上
50 Forbesの世界の100人にはいる
51 ギネス記録を持つ
52 ノーベル賞を受賞する
53 イーロンマスクと仕事をする
54 ダボス会議でスピーチする
55 ヴィパッサナー冥想をする
56 アーユルヴェーダを体験
57 アヤワスカを体験
58 文化祭に参加する
59 体育祭に参加する
60 卒業式に参加する
61 親孝行をする
62 青春を取り戻す
63 一日中寝る
64 フルマラソンを完走する
65 アイアンマンレースに出る
66 バーニングマンに参加する
67 落合陽一と仕事をする
68 ビリオネアになる
69 世界における教育機会の平等を実現
70 ロボットと生活する
71 子供から理想とされる父になる
72 1泊10万円以上するホテルに泊まる
73 最高級ディナーを食べる
74 ミニマリスト生活を1年する
75 オーダーメイドで全身を決める
76 バンジージャンプをする
77 スカイダイビングをする
78 フライボードをする
79 サーフィンで波に乗る
80 読書スペースを家にもつ
81 親友と一晩中語り合う
82 死んだ後のことを考えて遺書を書く
83 ギターでスピッツのチェリーを弾く
84 マルチリンガルになる
85 マッサージ師の資格を持つ
86 裁判を聞きに行く
87 Wikipediaにのる
88 オーロラを見る
89 無人島からイカダでだっしゅつ
90 世界の中心で愛を叫ぶ
91 人に投資する、エンジェル投資家になる
92 キャンピングカーでアメリカ横断する
93 ウユニ塩湖で最高の一枚を撮る
94 日本の世界遺産を制覇する
95 シェアハウスに住む
96 一人暮らしをする
97 クラブを貸し切ってパーティーをする
98 自伝を出版する
99 銃を撃つ
100 天才を育てる
101 行きつけの店を作る
102 子供を連れて世界一周
103 ベジタリアンになる
104 ひ孫にあう
105 CMを作る
106 トゥモローランドに参加する
107 特許をとる
108 メッカで祈る
109 スペイン巡礼
110 TEDに出る
111 仮面舞踏会に参加する
112 100カ国訪問する
113 board gameを作る
114 ライターとして仕事を受ける
115 歯の矯正をする
116 オリンピックを生で見る
117 日本政府と仕事をする
118 国連と仕事をする
119 後悔なく死ぬ

スキルと仕事を組み合わせて「何者か」になるスラッシュワーカーズ

slash-workers

自由に自分らしく働くためには「スペシャリストになるしかない」と思っていませんか?それは間違いです。会社の寿命が短く、人間の寿命が長くなる中、1つの仕事だけで人生を支えることは難しくなりました。

これからは好奇心旺盛で飽きっぽく、器用貧乏でゼネラリストが必要とされる時代です。複数の職種を同時並行するスラッシュワーカーが増えています。

仕事の数が多いことはコロナ禍のような危機に強く、嫌になったら辞められる自由が手に入ります。これからの働き方を先取りしてみませんか?