世界一周で得た3つのこと、得られなかった1つのこと

世界一周をして、行きたい場所がもっと増えた

      2016/05/03

世界一周をしました、と伝えるとたくさん質問をもらいます。今回は、特によく聞かれる、世界一周をして何が良かったについて。僕の世界一周(今年も行ったから、二周分)の経験を踏まえて、世界一周を通して得た3つのことと、全然ダメだった1つのことをまとめました。

 

1、自分に自信が付いた

世界一周をして自分に自信が付いた

中学生の時から目標としていた世界一周を無事に終えたことで、生まれて初めて自信が付きました。特に受験や就職など人生の中で待ち構えているイベントではなく、自分で創り出した機会だったことがとても重要でした。

つまり、僕にとっての世界一周は手段ではなく、目的でした。海外で活躍している日本人と会う「サムライバックパッカープロジェクト」を実施していた太田さんは世界一周を手段とされていました。一見すると、僕とは真逆に見えます。でも、たくさんの時間とお金をかけて世界一周する人は、根っこのところでは旅が大好きなんじゃないかなと思います。結果として、自分の好きな旅をうまく手段として使うまでにたくさんの工夫と旅への愛を感じます。

 

2、世界が身近になった

前田塁の世界地図

世界一周したとはいえ、実際に訪れた国を地図に落としてみると、ずっと狭くて小さな地図であることに驚きます。とはいえ、世界一周に行くまでは、ほとんど外国人の友人もおらず、海外の情報にも興味が無かった僕。

今では、「ヨルダンで親切にしてくれたおじちゃん、元気かな」と思い返したり、「また、ボリビアのエンパナーダ食べたいなぁ」とお腹減ったり、自分と世界の距離がぐっと身近になりました。

一方で、日本のことって想像以上に分からないなぁと気づきました。『いつでも行けるな』と油断するためについつい日本国内を旅することが少ないのですが、『いつでも行ける』からこそ直感に響いてきた場所にはすぐ行きたいです。

 

3、行きたい場所がもっと増えた

世界一周をして、行きたい場所がもっと増えた

暑いし、砂ばっかだし、あまり行きたくないかも...と思っていた中東をすごく気に入ったり、トルコ→ギリシャ→モンテネグロと東ヨーロッパを進みながら、このままロシアまで行っちゃおうかな!?と、どんな場所に続いているのかワクワクしてました。

将来、いや明日だって、自分がどうなるかは分からない。行きたい場所は行きたい時に、会いたい人は会いたい時に。一人じゃ生きていけないから、すべてから自由になることはできないけど、世界一周を通してもっと大胆に生きようと決めました。

 

世界一周したけど、形のある成果はなかった

世界一周のおかげで、たくさんの気づきや興奮を得た一方で、形のある成果は何もありませんでした。価値観や性格も変わりませんでした。むしろ、帰国してしばらくは自分が何だか偉くなったような気持ちになっていたので、性格は悪くなってすらいたかも。

世界一周にはお金も時間もたくさんかかります。望んだ成果も得られないかもしれません。(僕は成果をあげよう!ってことすら考えていなかったので、無くて当然ですが)それでも、旅に出たい!世界一周に行きたい!と身体がワクワクしている方は、ぜひ挑戦してみてください。いや、挑戦というほどのものでもないです、僕でもできたから。応援しています。

 

世界一周したい方に向けてイベントを開催しています

帰国してから、世界一周をしたい人に向けて年間20回以上イベントを主催しています。中でも、自信を持っておすすめできるイベントが「世界一周への想いを伝えるプレゼンコンテスト」です。優勝商品は世界一周航空券。世界一周への一歩を踏み出すキッカケになるので、ぜひ詳細をご覧ください。

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