東欧が楽しい!東ヨーロッパでおすすめの国ベスト5【東欧全10ヶ国訪問済み】

東欧のおすすめ3位はチェコ

      2019/06/19

シベリア横断東ヨーロッパ縦断の旅で東欧全10ヶ国を訪れました。東欧には日本ではあまり知られていない国も多く、インターネット上の情報も少なかったので、現地での体験を元に東欧でおすすめの国を紹介します。

ちなみに、東欧のおすすめ以外にも治安の良い国、悪い国や物価の高い国、安い国など様々な海外旅行先に関するランキングを作成しました。

 

東欧(東ヨーロッパ)とは?

東欧(東ヨーロッパ)はヨーロッパの東部一帯を示す言葉ですが、時代や組織によって定義が異なります。ソビエト連邦の構成国または衛星国だった国が東欧として呼ばれることが多く、西ヨーロッパから見ると東に位置しているバルカン半島の国は南東欧(南東ヨーロッパ)とされます。

また、冷戦期はワルシャワ条約機構に属していたヨーロッパ内の共産主義諸国(スロヴァキア、チェコ、ハンガリー、ポーランド)も「東欧」と呼ばれる場合が多かったが、冷戦後はこれらの国を「中欧」とすることがあります。

 

東欧に含まれる国

ヨーロッパの区分は組織によって異なります。アメリカの情報機関CIAが発行する「The World Factbook」による区分では北ヨーロッパ、西ヨーロッパ、中央ヨーロッパ、南ヨーロッパ、南東ヨーロッパ、南西ヨーロッパ、東ヨーロッパの7区分です。一方で、国際連合による区分では北ヨーロッパ、西ヨーロッパ、東ヨーロッパ、南ヨーロッパの4つの区分で、中央ヨーロッパがないのが特徴です。

 

狭義の東欧に含まれる国

ベラルーシ、ウクライナ、ロシア

狭義の東欧はロシアとロシアに接するベラルーシ、ウクライナの三ヶ国のみです。

 

国際連合が定義した東欧に含まれる国

ベラルーシ、ウクライナ、ロシア、モルドバ、ルーマニア、ブルガリア、ポーランド、チェコ、スロバキア、ハンガリー

国際連合が東欧とするのは、上記の10ヶ国でチェコの隣国であるオーストリアは含まれません。

 

中欧(中央ヨーロッパ)に含まれる国

スロバキア、スロベニア、チェコ、ハンガリー、ポーランドの5ヶ国は中欧または中東欧と呼ばれますが、区分によっては東欧に含まれることがあります。

 

東欧のおすすめ5位はウクライナ

東欧のおすすめ5位はウクライナ

東欧のおすすめ5位はウクライナ

隣国のベラルーシ、モルドバと比べてウクライナは非常に発展していて、英語も通じやすくなります。クリミア半島での紛争が記憶に新しいですが、2019年時点ではウクライナの首都キエフは安定していました。キエフの街中は縦横に地下鉄が走っているので、主要な観光名所へのアクセスは簡単です。

また、放射線による危険度が下がったため、日帰りでチェルノブイリ原発のツアーが催行されています。東日本大震災による原発事故を目の当たりにした日本人にとっては様々なことを感じられるので、おすすめです。

 

東欧のおすすめ4位はポーランド

東欧のおすすめ4位はポーランド

東欧のおすすめ4位はポーランド

 

東欧のおすすめ3位はチェコ

東欧のおすすめ3位はチェコ

東欧のおすすめ3位はチェコ

東欧のおすすめ3位はチェコ

チェコで訪れたの首都の「プラハ」と南部にあるおとぎの街「チェスキークルムロフ」です。1,2枚目の写真はプラハにある図書館で有名なストラホフ修道院です。

ストラホフ修道院の図書館自体に入るのはツアー参加が必要で、ツアーではない旅行者は入り口から撮影する、さらにカメラの使用料が別途必要とのことで悪い口コミが多いのです。しかし、ご覧の通りとても美しい図書館なので事前に下調べをして訪れれば気持ちよく撮影できますよ。

3枚目の写真はチェスキークルムロフの高台にあるチェスキー城から町並みを撮影しました。小さな街なので、日帰りで訪れる団体ツアーが多いですが日程に余裕があれば旧市街の中で一泊して朝からチェスキー城に訪れると朝の光で照らされるオレンジの煉瓦作りの街が美しいです。

 

東欧のおすすめ2位はオーストリア

東欧のおすすめ2位はオーストリア

東欧のおすすめ2位はオーストリア

東欧のおすすめ2位はオーストリア

チェコのチェスキークルムロフからバスで、オーストリアにあるモーツァルト生誕の街「ザルツブルグ」と首都「ウィーン」を訪れました。ザルツブルグは天候に恵まれなかったので、写真はすべてウィーンの様子です。音楽の街として有名なウィーンでは、毎日オペラやミュージックライブが開催されているので、ぜひ本場の劇場で観劇してください。格式高い劇場でなければ、ドレスコードもそれほど厳しくありません。

 

東欧のおすすめ1位はロシア

おそロシアなんて呼ばれることもあり、冷戦やソ連の印象がいまだ強いロシアですが、近年のロシアは国際的に開かれ始め旅行がしやすい国に変わってきました。ウラジオストクやイルクーツクなどの東方ロシアは英語が通じにくいですが、東欧に含まれる西部ロシア、特にモスクワでは英語で不自由することがありません。

イメージ中のロシアと現実のロシアの比較が非常に楽しく、ロシアの方は強面でシャイな人が多いですが、仲良くなるとお世話を焼いてくれる良い人たちです。モスクワやサンクトペテルブルクなどの西方ロシアはビザが必要ですが、東京から2時間半で訪れることができる東方ロシアに関しては電子ビザの適用が進み、旅行がしやすい環境になってきました。

 

東欧にあるおすすめの国まとめ

東欧のおすすめ国についての解説は以上です。日本から東欧へ旅行をする場合は、ドバイやドーハ経由、またはモスクワ経由の飛行機がお得です。

» モスクワ経由、アエロフロート利用でウィーン(オーストリア)まで往復:62,000円
» モスクワ経由、アエロフロート利用でワルシャワ(ポーランド)まで往復:76,000円

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