文系=エンジニアに向いてます【エンジニアについての誤解】

文系=エンジニアに向いてます【エンジニアについての誤解】

      2019/08/08

文系でもエンジニアになることはできますか?という質問をもらいますが、文系の人はエンジニアに向いています。僕自身も文系出身エンジニアなので、エンジニアについての誤解を説明しながら、文系出身者がエンジニアに向いている理由を紹介します。

 

記事のまとめ

  • エンジニアとプログラマーの違い
  • 良いエンジニアは良いコミュニケーションができる
  • 文系のエンジニア初心者の学びかた

記事ではこの流れで解説を進めます。

 

エンジニアの仕事はプログラミングをすることではない

エンジニアの仕事はプログラミングをすることではない

エンジニアに関する最大の誤解ですが、エンジニアの仕事はプログラムを書くことではないです。エンジニアの仕事は技術領域を中心に会社やビジネスの課題を解決することです。

営業を例にすると分かりやすいのですが、営業の仕事はお客さんの課題を解決して会社の売り上げを作ることです。お客さんを訪問したり、メールするのは手段であって、ゴールではないです。

実際のエンジニアもプログラミングを書かずに、ルールの見直しや関係者への説明で課題を解決することもあります。

また、SE(システムエンジニア)と呼ばれる人たちは、プログラミングはすべて外注だったりもします。SEの例は、みなさんのエンジニア像とは離れているでしょうが、エンジニア=プログラマーではありません。

 

良いエンジニア=良いコミュニケーションができる人

良いエンジニア=良いコミュニケーションができる人

エンジニアの目的は技術を使った課題解決なので、他者とのコミュニケーションが発生します。ただ、エンジニアを目指す人たちの中でも、コミュニケーションが苦手な人が多いのも事実です。

特にエンジニアが相手をするのは、同じエンジニアだけではなく、技術がわからない非エンジニアもいます。

普段使っている技術用語を分かりやすくしながらのコミュニケーションとなりますから、より難しい。その上で、技術面でリードできるエンジニア、つまりコミュニケーション上手なエンジニアが良いエンジニアです。

その点で文系でもエンジニアとして活躍できる人はたくさんいますし、女性エンジニアがうまく気を遣ってくれてプロジェクトがスムーズに進んだ!というケースもよくあります。

 

文系がエンジニアになるための勉強

文系がエンジニアになるための勉強

文系で特にプログラミングに苦手意識がある方は、エンジニアになるための勉強を進めるにあたって
・言語選びに時間をかけすぎる(迷ったらPHPでOKです
・本を読んだだけで勉強した気になる
・分からないことをいつまでも考える

こちらを気にしてください。やっちゃいそうかも…という人向けに別の記事で詳しく解説しています。

 

具体的な勉強方法は文系でも理系でも同じです。効率的に学びたい人は、まずプログラミングスクールの説明会や体験会に参加して、スクールを比較。

 

スクールが決まるまでの間に、無料で使えるプログラミング学習サイトで基礎学習を完了。スクールがはじまったら、すでに習得済みの内容はどんどん飛ばして、ロケットスタート!がベストです。

スクールの内容はもちろんですが、事前学習で分からなかったことも、メンター(プログラミングスクールでのサポート役)に質問して、納得して次に進めるようにしましょう。

 

まとめ

1. エンジニアの仕事は課題解決
2. 課題解決には周囲とのコミュニケーションが必要
3. コミュニケーションが上手な人は良いエンジニアは

文系がエンジニアに向いている理由の解説は以上です。気づいてる人は気づいてると思いますが、仕事=課題解決というのは、エンジニアに限らないすべての職業で共通です。

文系だから、エンジニアだから、と特別視せずに仕事を選ぶと、想像とは違う結果になって楽しいかもよ、というのが伝えたいメッセージでした。

エンジニア以外の職業選択としては、自分の仕事を自分で作ることをオススメします。マイペースでやったほうが結果が出る人は特に。
» 参考:自分で仕事を作る13の方法

 - プログラミング・Wordpress