8/11 53歳のイケメンドライバーとアーグラー観光

  • 2016.11.27

どーも、るいすです。今日はリキシャ(オート三輪車)を一日チャーターしてアーグラー観光。その後、夜行でバラナシに移動でした。

本日のドライバー。僕の父親と同い年らしいんだが、ほんとか!? 本当なら53歳です。

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アーグラの街を上から。下町な街並みです。ここからツアースタート!

慶応生ルイスの「留学×流学」
道すがら、いきなり「左を見ろ!」って言われたと思ったら野生の孔雀発見!しかし、残念ながら、最後までこっちを振り向いてくれず。この、ツンデレ!

慶応生ルイスの「留学×流学」

 

一か所目は、アーグラーフォート(アーグラ城)アーグラが首都だったときの王様が使ってたんだとか。

慶応生ルイスの「留学×流学」

西洋のキャッスルとは違って、お城というよりは、お寺な雰囲気

慶応生ルイスの「留学×流学」
慶応生ルイスの「留学×流学」

 

二か所目は…なんだっけ。詳しく覚えてないのですが、おっちゃん曰く、「ここは、外から見るだけで十分だ!」って言ってたので重要ではないのでしょう。多分。

慶応生ルイスの「留学×流学」

 

三か所目、ベビータージの入り口。タージマハルを作る前に作られた建築物です。

慶応生ルイスの「留学×流学」
見た目もかなり似てます。同じ建築家なのかな?

慶応生ルイスの「留学×流学」

 

で、川の向こう側までぐるっとまわってタージを裏側から見ます。おっちゃんの一番好きな景色らしい。

慶応生ルイスの「留学×流学」
っしゃあ、帰るかー!と思ったら、今度は商店街に連れられて、ラッシーに挑戦。あまーい飲むヨーグルトって感じです。ここは、まさかのおっちゃんのおごり!

慶応生ルイスの「留学×流学」

 

宿に戻って、最後に記念撮影。座り方めっちゃかっこいいな。

慶応生ルイスの「留学×流学」
ツアー中も、宗教の話したり、もっと観光客が来る方法について話し合ったり。初めてインドで現地の人とじっくり話せました。

別れがちーっと悲しかった。アーグラ最後の夜はフルコースで締め。でも、あんまりどれもおいしくなかった。

慶応生ルイスの「留学×流学」

 

夜行列車用のお菓子もいつものとこで買いこみ準備万端!明日朝起きたら、インド人すら避ける街、バラナシに到着です!

慶応生ルイスの「留学×流学」

スキルと仕事を組み合わせて「何者か」になるスラッシュワーカーズ

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自由に自分らしく働くためには「スペシャリストになるしかない」と思っていませんか?それは間違いです。会社の寿命が短く、人間の寿命が長くなる中、1つの仕事だけで人生を支えることは難しくなりました。

これからは好奇心旺盛で飽きっぽく、器用貧乏でゼネラリストが必要とされる時代です。複数の職種を同時並行するスラッシュワーカーが増えています。

仕事の数が多いことはコロナ禍のような危機に強く、嫌になったら辞められる自由が手に入ります。これからの働き方を先取りしてみませんか?