2/6 マーケティングの授業が面白いって話

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  • 2018.04.01

留学に必要なのは、タイミングと勇気どーも、ルイスです。

今期は、
Consumer Behavior
Intro to Marketing
というマーケティングのコースを2つ取っているのですが、これはおもしろい!

人間の心理という、あまりに身近なものに関する授業なので、正直「ためになっている」という感覚があります。

 

本来ためにならない学問なんてないのですが、マーケティング・広告は、その感覚がすごく分かりやすいです。しかし、慶應では国際経済学専攻で、Manhattanville Collegeでは、マネージメント専攻だったので、これと言ったマーケティングの知識は、僕にはありません。

授業聞いて、教科書読んで大体のことは分かるのですが、イマイチ詳細が伝わってこない。そこで、ブックオフでMarketingの本を二冊買って来ました。週末中に読んで月曜日からバシバシいきます!

 

P.S. NYジャピオンという日系紙に載りました!
と言っても、お受験コーナーで少しだけ取材を受けただけですが
手に入る方はチェックしてみてください。13pの中段に載ってます!

ルイス

スキルと仕事を組み合わせて「何者か」になるスラッシュワーカーズ

slash-workers

自由に自分らしく働くためには「スペシャリストになるしかない」と思っていませんか?それは間違いです。会社の寿命が短く、人間の寿命が長くなる中、1つの仕事だけで人生を支えることは難しくなりました。

これからは好奇心旺盛で飽きっぽく、器用貧乏でゼネラリストが必要とされる時代です。複数の職種を同時並行するスラッシュワーカーが増えています。

仕事の数が多いことはコロナ禍のような危機に強く、嫌になったら辞められる自由が手に入ります。これからの働き方を先取りしてみませんか?