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ニューデリー空港(インド)

治安が悪い国・騙された国ベスト5【世界57ヶ国から選出】

海外バックパッカーや旅行者が一般的に訪れる可能性があり、実際に僕が訪れた国の中で治安が悪い国や騙されてしまった国をまとめました。

あくまでも僕の主観的なランキングであるため、特定の国や都市を貶める意図はありません。むしろ、被害に合わないよう気をつけた上で、旅行を楽しんで欲しい場所ばかりです。それでは、本題です。

 

セブ島(フィリピン)

セブ島(フィリピン)

セブ島でクレジットカードのスキミング被害にあいました。クレジットカード会社からの連絡で判明したので具体的な場所は分かりませんが、日時から察するとセブ島の中心地であるITパークやアヤラモールのあたりです。

スキミングの発覚後にすぐカード会社が対応をしてくれたので損害はありませんでしたが、ホテルやレストランなどのカード読み取り装置内にスキミングが仕掛けられている場合は、こちら側で被害を予防することは不正な取引がないかクレジットカードの決済情報をこまめに見ておくぐらいしかありません。

また、気づかないうちにカードにスキミング機械を接触されている場合であれば、スキミング防止カードで防ぐことができます。

 

ニューデリー空港(インド)

ニューデリー空港(インド)

様々な噂を聞いていたインドは最大限警戒して何とか乗り切りました。特にインドで危険なのは、ニューデリー空港です。強引な客引きや白タク(未認可のタクシーのこと)は他の国の空港でもあることですが、白タクに乗ったらそのまま目的地に連れていかれずに軟禁されたり、送迎車のドライバーが表示している旅行者の名前を真似して連れて行ってしまったりと、かなり踏み込んだ手口が存在します。

なお、ホテルまでのピックアップを手配したのに、タクシーエリアにたどり着く前にエレベーターで財布をスられてしまった友人もいました。

 

ニューヨークのジョン・F・ケネディ空港(アメリカ)

ニューヨークのジョン・F・ケネディ空港(アメリカ)

ニューヨークのジョン・F・ケネディ空港でバッチリ騙されました。ニューヨーク留学の初日に大きなスーツケースを運んでいたら声をかけられて、乗ったらまんまと白タクでした。「金を払わないと降ろさない」オーラがバリバリ出ていて、150ドル払ったら降ろしてもらえました。

なお、僕が騙されたのは東洋人と白人の男性二人組でしたが、別のタイミングでジョン・F・ケネディ空港に行ったら、同じように声をかけられたのは笑ってしまいました。

「久しぶりだね、元気だった?」と反応したら、いそいそと退散してきました。ジョン・F・ケネディ空港では、白タクには決して乗らないようにご注意を。なお、電車で市内まで行くことができます。

 

バルセロナのグエル公園(スペイン)

バルセロナのグエル公園(スペイン)

バルセロナのグエル公園で、一緒にいた友人が荷物を盗られました。犯人は男性と女性の2人組で、女性がターゲットに話しかけて気を引いているうちに男性が盗むという手口でした。

公園内に警察官がいたので、盗難届の作成をお願いしたのですが、観光客の集まるグエル公園での犯罪がとても多くなっていて、地下鉄でのスリと並ぶくらい被害が多いとのことでした。

 

ベルリンの壁周辺(ドイツ)

ベルリンの壁周辺(ドイツ)

ベルリンの壁にある有名なキスの壁画「ホーネッカーとブレジネフの熱いキス」の写真を撮っていたら、友人がカバンの中身をスられました。カメラを構えていた瞬間で、肩掛けのバックから気が離れた隙を突かれて、パスポートや財布などが抜き取られていました。

すぐに警察署に届けを出して、日本大使館でパスワードを再発行したところ、翌々日に警察署から電話がかかっていて、現金が抜き取られた財布とパスポートが別の場所で捨てられていたのが見つかったとのことでした。

 

まとめ:こちらから声をかけるとどの国も良い人が多い

「治安が悪い国」というキーワードで検索すると、ベネズエラの首都カラカスや南アフリカ共和国のヨハネスブルグなどが出てきますが、旅行者として知っておくべきなのは、ドイツやスペインなどの先進国でも犯罪に合う機会があるということです。

ただ、今回紹介したドイツやスペインなどを訪れたことがある人はご存知の通り、こちらから声をかけると優しく丁寧な人が非常に多いです。あくまでもほとんどの人は善良な人々ですが、旅行客に声をかける場合は何らかの理由があるということを覚えておきましょう。