ニューヨークでのハロウィーンを思い出す

  • 2018.03.29

HAPPY HALLOWEEN!!どーも、ルイスです昨日は六本木で友達と飲んでいましたが、ハロウィーンの仮装をした人を見て去年の今頃のことを思い出していました。

留学×流学☆慶応生ルイス
去年の今頃は渡米して2カ月が経ったくらいで、
ようやく留学生活にも慣れ始めて、ボストンキャリアフォーラムの準備をしているところでした。
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自分のハロウィーン衣装選びもかなり色々なサイトを見て、吟味していたことを覚えています。人によってクオリティの差はかなりあったけど、総じてみんなハロウィーンに気合いだけは入ってました。笑
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ハロウィーンが終わると、今度はサンクスギビングデイが控えていてその次はクリスマスと、秋から冬にかけては全米でイベントが目白押しです。みんなソワソワ、ウキウキしてました。
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日本に帰国してから早2ヶ月が経ちます。今でも時々当時の友達とFaceBookでやりとりしますが、懐かしさと寂しさが半々くらいです。第二の故郷、New Yorkと言っていますが、今ではあまり好きじゃなかったNYの臭いが懐かしい。
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途中で何の臭いか知って、ビビりましたけどね!
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ルイス
次回、僕の就活についてのまとめ。
そういえば、ブログ上では終了宣言が出ていなかったので。笑
【明日のTo Do】
1、TABIPPOミーティング+歓迎会
2、卒論大枠完成
3、TABIPPOブログ目次完成
4、イベントプレスリリース10社
5、ゲストリストアップ?5人
6、朝8時起き
7、髪を切りに行く

スキルと仕事を組み合わせて「何者か」になるスラッシュワーカーズ

slash-workers

自由に自分らしく働くためには「スペシャリストになるしかない」と思っていませんか?それは間違いです。会社の寿命が短く、人間の寿命が長くなる中、1つの仕事だけで人生を支えることは難しくなりました。

これからは好奇心旺盛で飽きっぽく、器用貧乏でゼネラリストが必要とされる時代です。複数の職種を同時並行するスラッシュワーカーが増えています。

仕事の数が多いことはコロナ禍のような危機に強く、嫌になったら辞められる自由が手に入ります。これからの働き方を先取りしてみませんか?