SNSを頑張ってもお金が稼げない理由

SNSを頑張っても報われない理由は「フロー型のメディア」だから

      2019/06/20

SNSを頑張っている人:インターネットで稼げるようになりたくて、SNSを頑張っていますが結果がなかなか出ません。稼げません。SNSのやり方が悪いのでしょうか。どうすれば良いのか教えてください。

という方に、僕の実体験をもとにアドバイスします。

 

僕のSNS歴は10年です

振り返ってみると、僕はTwitterとFacebookを2009年から始めています。Twitterのフォロワーは1.7万人で、Facebookの友達は3000人ですが、SNSを経由しての仕事はかなり少なく、友人や知人から直接依頼されるものがほとんどです。

 

SNSを頑張ってもお金が稼げない理由は「フロー型のメディア」だから

SNSを頑張っても報われない理由は「フロー型のメディア」だから

メディアにはストック型とフロー型の2種類があります。

ストック型:書籍、ブログ、Youtube
フロー型:新聞、ラジオ、Twitter、Facebook、Instagram

フロー型の代表的なメディアは新聞やラジオで、情報の鮮度が大切であるため、同じ情報が二度三度と繰り返されることはありません。また、読者も過去の新聞やラジオを聴く機会は少ないです。

TwitterやFacebook、InstagramなどのSNSはフロー型のメディアであるため、過去に投稿した内容がフォロワーの目につきにくいです。また、「いま」が大切なので、情報量は少なく投稿は簡素です。一方で、ブログやYoutubeなどストック型メディアは情報量が多く、過去の発信内容も検索を経由して、改めて読まれることがよくあります。

 

フロー型のメディアは実績や世界観を伝えづらい

フロー型のメディアは実績や世界観を伝えづらい

フロー型メディアの欠点は、自分の一部が切り取られて発信されるため、自分の実績や世界観を伝えづらいことにあります。タイムラインに流れるたくさんの投稿の中に、自分の投稿があるという仕組みは、画面の全面または大部分で自分の情報が発信されるストック型のメディアと比べて、伝えられる量と質が劣ります。

そのため、非常に強い世界観がある人(例:インスタグラマー)やSNSの外側で大きな実績がある人はSNSを使って稼ぐことができますが、そうでなければSNSで仕事をするのは難しいです。

 

ある程度の世界観や実績がすでにある人→ストック型のメディアを重視する

ある程度の世界観や実績がすでにある人→ストック型のメディアを重視する

ある程度の世界観や実績があるけれどSNSがうまくいかない人は、SNSではなくストック型のメディアであるブログかYoutubeを重視するとうまくいきます。

 

ブログやYoutubeが軌道に乗ったら、その内容をSNSで発信してください。投稿した内容の補足をブログやSNSですることで、より多くの情報を自然に伝えて、自分のことを好きになってもらうことができます。例えば、こんな感じです。

地道に発信を続けたら、内容に共感して僕の情報を宣伝してくれる人も出てきました。ありがたいです。

 

世界観や実績がない人→挑戦する

世界観や実績がない人→挑戦する

世界観や実績がないままストック型メディアやSNSをやってもうまくいきません。何者かになろう!実績を作ろう!と意識すると、誰もやっていないことをやらなくちゃ…と焦りますが、自分のやりたいことに挑戦をし続ければ大丈夫です。

思いつく人10000人、始める人100人、続ける人1人と言われるように、ほとんどの人は挑戦しませんし、ましてや挑戦を続けられる人はさらに少ないです。例えば、僕の場合は海外旅行と仕事を両立することに挑戦しています。もちろん、簡単ではありませんが続けるほどに上達しますから、大変なのは初めの1年で、結果が出てくると楽しくなりました。

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