31歳以上が海外移住を実現する仕事【ワーホリNG】

31歳以上の人が海外移住を実現する方法【ワーホリNG】

      2019/08/08

海外に定住するビザが得られるワーキングホリデー(通称:ワーホリ)の年齢制限は18歳〜30歳(31歳の誕生日を迎えるまで)とされています。オーストラリアと日本間では、過去にワーホリの年齢制限引き上げについてのニュースも出ましたが、現在は取り下げられています。

僕もワーホリを未経験のまま31歳を超えましたので、本記事では31歳以上の人が海外移住を実現する方法を解説します。

 

記事の執筆者

ワーホリには参加し損ねましたが、現在はバンコクに住んでいます。働き方としてはリモートワーク&フリーランスというスタイルで、日本にあるベンチャー企業に勤めながら自分の仕事もしています。

日本にいると気づきませんが意外と海外移住している人はたくさんいて、2017年時点の統計では135万人(*1)が3ヶ月以上の海外滞在、または永住者です。

これまでは海外就職か海外転勤の2つしか選択肢がなかったので海外移住のハードルは高かったですが、インターネットが発展したおかげでリモートワークやフリーランスという選択肢も生まれました。海外への距離はとても近くなっています。

*1 「海外在留邦人数」をウォッチ! | BIZTIPS

 

海外就職

海外就職

日本にいながらでも、linkedin(ビジネス用のSNS)や海外就職の支援サービスを利用して、海外企業の採用にチャレンジできるようになりました。面談はskypeなどを使って遠隔で実施します。

また、海外にある日系企業の支社が独自に採用をしていることもあり、英語や外国語に苦手意識がある方は海外に進出している日系企業をサポートする企業に就職していたりもします。

31歳以上で何らかのキャリアを積んでいる場合は、経験を生かした海外就職ができるのは強みです。

 

日本で就職→海外へ転勤

日本で就職→海外へ転勤

日本企業への就職から海外転勤は、僕が狙っていた方法です。大学生が総合商社や建設会社に入社する理由だったりもします。

海外転勤できるかどうかは会社が決めることなので、優秀で意欲があってもチャンスが与えられないことがあるのがネックです。

ちなみに僕の場合は、海外採用だったので勤務を続けていれば海外転勤の候補ではありましたが、自分で主導権を握れないとうまくいかなかった時に厳しい...と感じたので、別の方法で海外在住できるようにしよう1と決意しました。

 

リモートワーカー

リモートワーカー

リモートワークが可能な職種につくか、リモートワークOKな企業で働きつつ海外に住みます。リモートワークと相性が良く理解があるのはネット系の企業ですが、交渉次第でリモートワーク可能な企業も増えてきました。

どうしても現場に出る業務が発生するとしたら、その部分だけは他の人に任せて、自分自身はリモートワーク可能な業務の範囲でプロフェッショナルになるというやり方もありです。

 

フリーランス

フリーランス

リモートワークにこだわらずとも、フリーランスや季節労働でまとめて稼いで、長い休みを取るという方法もあります。僕の知り合いは3ヶ月間働き、3ヶ月間休むというサイクルの人もいました。集中して働く期間はリゾートバイトなどの3食付きで住み込みの職場を選べば節約できます。

 

青年海外協力隊員

青年海外協力隊員

発展途上国の支援に関わりたいという場合は、青年海外協力隊を検討してください。あまり知られていませんが、青年海外協力隊の業務範囲は非常に広く、医療やインフラ整備、教育などの他に、スポーツや音楽、ITなどの分野もあり、これまでのキャリアを活かせる可能性があります。

 

まとめ

31歳以上が海外移住を実現する方法についての解説は以上です。30代になると結婚や老後など、考えることが増えてきますが、むしろキャリアと経験がある30代の方が海外移住は実現しやすいです。まだまだ30代、楽しんでいきましょう。

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