旅を仕事にするまでに苦労した4つのこと

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TABIPPOを立ち上げてから7年、会社にしてからは3年が経ちます。旅を仕事にする、旅してないと仕事ができないぐらいにすることを目指してきました。

旅を仕事にする方法自体はたくさんありますが、TABIPPOを立ち上げ仕事にするまでに苦労したことをご紹介します。

 

3年間、無報酬だった。むしろ持ち出しでやっていた

TABIPPOの立ち上げから3年はサークルとしての活動でしたので、報酬は全くもらっていません。ボランティアです。時には、自分達から持ち出しでお金を払うこともありました。

そもそも趣味で始めたことで、他の仕事をやっていたのですごく困ったわけではありませんが、完全に無報酬だったことは驚かれます。

 

前例が少ない

旅人が立ち上げた会社はたくさんありますが、TABIPPOと同規模で「旅をするならいつでも休める」「Webとイベントと出版を軸にする」などの共通点を持つ会社が少なかったので、前例がなくて困るなぁ、と感じてました。

今となっては、様々な他の会社からちょっとずつ参考にすればいいんだ!と考え方を変えました。

 

代理店と並行した時は、深夜の活動が多かった

TABIPPOの立ち上げ時はメンバーはみな学生でしたが、2年目からは社会人だったので「深夜1時に駅前のサイゼリア集合!」なんてLINEがよくありました。特に、世界一周エッセイとウユニ塩湖のガイドブックを作ってた頃はギリギリでした。

夢中になっていたから気づかなかったけど、いま振り返るとみんな不健康な顔してました。睡眠は大切。

 

展望が見えなかった

これからどうするの?という質問に上手く答えられませんでした。今でも具体的な展望を何十年先までも説明できるわけではありませんが、計画とか戦略と名前がつくものは何もなかったです。

とにかく目の前のことをがむしゃらにやる!という状況でして、代替わりするのか、メンバーは増やすのかなど、未来の話がまとまることはありませんでした。

 - トラベルハック / Travel Hacks