◆現在 再び15カ国目、ロンドン（イギリス）◆
まさに百花繚乱。どーも、るいすです毎日、毎週350以上のマーケットが開催されているキングオブマーケット、ロンドン。
旅中の心の支えが食べ歩きの僕としては、何としてでも行かなければ！でも、いったいどのマーケットに!? かなり本気で、色んなマーケットを調べて、今日は最大の食品マーケットである、Borough Marketに行ってきました。
大きなゲートをくぐると、さっそく色鮮やかな果物、野菜がお出迎え
絞りたて果物ジュースです。世界中に同様のものはあるのですが、やっぱり一番お洒落か！
トメィト！
芝ジュース（仮名）なんかあまり挑戦したくない雰囲気の飲み物でした。ロンドン版青汁？
オリーブの総菜
注文すると、目の前で調理してくれる魚屋さんです。ほたて
絶対こちらを意識している表情。笑 バター屋さん、だったかな
グレープベースのミックスジュース
大体ロースぐらいのところにいますよ！ざっくりした地図です。笑
オリーブオイル屋さん
ジャム屋
肉屋はここと、もう一軒だけ
ナッツ系量り売り
食器も少しだけあります。多分これはインテリア用です。
マカロン！日本でも食べたことないですが、おいしいの？
この先ずらーっと行列です。ロンドンの人は、綺麗に並びます。
お目当てはこれ。コフテーみたいな感じかな？肉の匂いがめっちゃ食欲を掻き立てます。
昼過ぎくらいに食べ歩きツアーを終え、その後は連絡を頂いていた方と世界一周の話を。現在はロンドンに短期留学されているそうです。
これで、東京、ニューヨーク、ロンドンと三都市全て回りましたが、それぞれに特徴があっておもしろい。
基本的なスペック（地下鉄があるとか）は近いんだけど東京はガチャガチャしてて、ニューヨークはギラギラしてて、ロンドンは少しゆったりしている印象を受けました。次は香港に行きたい。
スキルと仕事を組み合わせて「何者か」になるスラッシュワーカーズ
自由に自分らしく働くためには「スペシャリストになるしかない」と思っていませんか？それは間違いです。会社の寿命が短く、人間の寿命が長くなる中、1つの仕事だけで人生を支えることは難しくなりました。
これからは好奇心旺盛で飽きっぽく、器用貧乏でゼネラリストが必要とされる時代です。複数の職種を同時並行するスラッシュワーカーが増えています。
仕事の数が多いことはコロナ禍のような危機に強く、嫌になったら辞められる自由が手に入ります。これからの働き方を先取りしてみませんか？
