4/8 自由の国アメリカの授業風景

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  • 2018.04.01

自由・平等・友愛!留学先の授業がとってもフリーダム!どーも、るいすです。本日最後の授業で、International Managementがあったのですが、フリーダムっぷりに驚いたので、再現してみます↓↓

授業の長さ:2時間半
生徒:15人

授業開始一時間後
生徒「先生、エアコンが強いので温度を上げていいのですが」
先生「ええよー、でもわし使い方分からん」
生徒「じゃあ、外で授業やろうよ。暖かいし」
先生「外?図書館の前のベンチとか?」
生徒「いや、芝生の上でやろう。今日は暖かくて気持ちいいし」
生徒B「それ、いいな。先生そうしよ!」
先生「しょうがないな、分かった。じゃあ、中庭でやろう。それじゃ、みんな移動して」
ゾロゾロ・・・
生徒「外寒いね。さっきまで暖かかったのに」
生徒B「先生。外寒いっす」
先生「分かった。次の授業の範囲はどこだっけ?」
生徒「ケーススタディです」
先生「よし、じゃあ担当者はしっかり準備やってこいよ。今日の授業はここまで!

ええええええええええ!?ということで、授業半分でキャンセルされました。うちの大学こんな調子で大丈夫なんだろうか。散々「アメリカの大学はヤバい。」と聞かされてきたので、ちょっと拍子抜けです。

こういうのんびりした感じを売りにしているんだろうか。その割には成績不振で友人が何人か追放されたりしたんだよな。第二の母校であるManhattanville Collegeには是非とも頑張って頂きたい。

るいす

【今日のTo Do】
1、電話連絡一件 完了
2、授業 完了
3、ブログ更新 完了
4、メール連絡 完了
5、TOEIC 1回分

【明日のTo Do】
1、JSA MTG
2、パネルトーク リハ
3、TOEIC 1回分
4、新聞読む

スキルと仕事を組み合わせて「何者か」になるスラッシュワーカーズ

slash-workers

自由に自分らしく働くためには「スペシャリストになるしかない」と思っていませんか?それは間違いです。会社の寿命が短く、人間の寿命が長くなる中、1つの仕事だけで人生を支えることは難しくなりました。

これからは好奇心旺盛で飽きっぽく、器用貧乏でゼネラリストが必要とされる時代です。複数の職種を同時並行するスラッシュワーカーが増えています。

仕事の数が多いことはコロナ禍のような危機に強く、嫌になったら辞められる自由が手に入ります。これからの働き方を先取りしてみませんか?