32万円を握りしめてジョージアへ渡航した女子大生。ノマドニア参加で人生が劇的に変化!

ノマドニア卒業生インタビュー Yumeno
  • 2024.06.11

今回はノマドニア卒業生の高橋夢野さんに、ノマドニア参加前はどんな生活をしていたのか、そして参加してからの心境の変化、今現在までのお話を伺いました。

 

インタビューを受ける人

  • 高橋夢野さん(24歳)
  • 職業:動画編集者
  • ノマドニア参加期:ジョージア3期(2022年5月〜)
  • MBTIタイプ:ENFP(運動家

 

ノマドニア編集部
こちらの記事はノマドニア編集部よりお届けします!

 

ノマドニアに参加する前は普通の女子大生

ーー自己紹介をお願いします。

名前は高橋夢野です。1999年の8月16日生まれ、今年で25歳になります。

生まれは千葉県ですが、実家が東京なのでだいたい東京にいることが多いです。現在はまだ大学生なんですが、休学して今年で3年目、最近海外から帰ってきました。

 

ーーまだ大学生なんですね!今は何をされているんですか?

今は休学中なのでまだ学生ではあるんですが、 2022年の7月くらいから動画編集を主な仕事として、フリーランス兼海外ノマドを1年半していました。最近やっていることは、YouTube動画やウェディングムービーを作成する動画制作のお仕事です。

また編集に興味があり、趣味で映像を作りたい方達に向けて、講師としてスキルや経験を提供するということも去年くらいから本格的に仕事として始めています。編集者でもあり、その編集者を育成する立場での仕事が増えてきました。

 

ーーノマドニアに参加した時期はいつですか?

2022年の5月にジョージアへ渡航しました。1ヶ月間ノマドニアの講座に参加して6月に卒業。

ちょうど卒業して2年が経ちました。

 

ーー22歳の時の参加だったんですね!では、ノマドニアに参加する前は何をしていましたか?

参加する前の大学3年生までは普通に単位を取って、あとは4年次が1年残っているという状態だったんです。ただ、コロナ禍もありアルバイト先の飲食店が週1に減らされた時に、暇だし稼げないかなと思い、週1でも月1でもいいからという感じで友達が働いてるアルバイト先を何個か紹介してもらっていました。

結果的に渡航する前までに、5つくらいアルバイトをしてそれぞれ好きな時に働かせてもらっている感じでしたね。

 

3年連続の休学を決意した理由とは?女子大生の大きな一歩

 

ーー休学を選んだのはどうしてですか?

休学は大きく分けて3つの理由で決めました。1つ目に、コロナの存在が大きいですね。

大学1年生は普通に過ごしていたんですが2・3年がちょうどコロナ禍だったんです。ゼミだけ対面で週1で通っていて、他は全部オンラインだったので大学生活が普通に送れないという時代でした。

海外旅行へも行くことができない、国内ですら旅行もしづらいという時で。時間もあるし遊びたいしやりたいことを実現したいという時期だったにも関わらず、自分の中で2年間が黒く塗りつぶされてしまった気持ちになりました。

その2年間を取り戻したいと思った時に、じゃあプラス2年休学して実際に自分が経験できなかった時間を取り戻してみようというのが一番の理由です。

 

もう1つの理由なんですが、わたしは大学1年生の夏に初めて海外へ行ってから、1年間で7カ国渡航したんですよ。本当はその後の大学生活でもっといろんなところへ行きたかったし世界遺産とか憧れの場所にも足を運びたいなと思っていました。

そんな矢先にコロナが始まり、飛行機を取ったり旅行へ行くのもSNSにあげるのも世間的によくないみたいな時代になってしまったんです。このまま社会人になると休みも取れなくなって旅行にも簡単に行けなくなってしまう。

本当は実際に長期で行かないとわからないことや知れない価値観もいっぱいあると思っていたので、大学生活の中で海外に自由に行きたかった、と強く思いました。

 

3つ目は就職活動をしていたんですが、その時に自分のやりたい仕事が全然なかったんです。例えば、営業に入りたい企画がやりたい広報がやりたいとか。

そういうのも全然なくて業界もここがいいというのはなかったんですよね。ただ、普通だったら受けてみて受かったところの中から選ぶという選択になると思うんですけど、その時のわたしはこれがやりたい!と言い切れる仕事もなく「やりたいことがないんだから仕方がない」という感じでした。

やりたいことがないなら、もっといろんな経験をしたり実際にどういう仕事が世の中にあるのか、そういうことを知った上でしっかりやりたい仕事を見つける基準を自分自身が持ってから社会人になりたいというのがありました。

 

ーーしっかり考えての決断だったんですね!今後卒業する予定はありますか?

浪人してまで大学に入学したので卒業はしたいと考えています。ただ、今自分が専攻している心理学を仕事にしたいとは思わないんですが、勉強も楽しいです。

この先の長い将来の中で海外で何かがしたいとなった時に、学歴が大事というのをいろんな事業をやっている方に聞きました。今後、可能性としていろんなことができる状態をこれからも保ちたいのであれば、まず卒業は大事だと考えています。

あとは、やっぱり親に今まで自由にさせてもらっていた分いったん大学を卒業して安心させたいと考えているので、来年復学して卒業は再来年になる予定です。

 

休学を機に人生のステップアップ!人と違う道を選びたい

 

ーー休学を決めてからは、どうしようと考えていましたか?

休学してから1年半くらい海外で生活してみたいと考えていました。すごく単純なんですが、カナダ留学へ行こうと思っていたんです。

ただ当時お付き合いしていた方と遠距離恋愛は無理かもと、お互いに話し合ってお別れしたんですが、そしたらこのまま留学に行って1年も何をするんだろうって思ってしまったのと、留学自体に興味がなくなってしまって。

それに大学1年で7カ国行った中、英語が喋れる喋れないで困ったことが全然なかったんです。その時にわたしのやりたいことって語学じゃないというのが定まって、留学以外で人と被らないような選択肢って何があるんだろうと思い、Xを見ていた時にノマドニアを発見しました。

 

ーーノマドニアを知ってから、すぐ参加を決めましたか?

ここならやりたいことも見つけられる、就職活動で見つからなかったものが、ここで見つけられるかもしれない!うまくいけば海外生活しながら稼げるかもしれない!と思い決めました。

参加理由として旅をしながら稼ぎたいと掲げてはいたんですが、そこが最大の理由だったというよりは、面白い人たちが集まりそうだなと思って。

わたしは人と違ったことをすることにすごく魅力を感じるので、人と被らないような選択肢って何があるんだろう、参加国のジョージアにわざわざ来る日本人はすごく面白そうだなと思ったのも参加理由の1つではあります。

 

ーー確かにそうですね。実際に参加して良かったと思うことはありますか?

自分の中の考え方が変わったことかなと思います。参加理由のもう1つ追加でもあるんですけど。

日本にいた時は周りに友達がいっぱいいて、親がいて助けてくれる人たちがいて。できないことがあっても誰かが解決してくれるという生活を昔からしていました。

それはすごく生きやすかったんです。でも自分のレベルが上がっていかないなと思った時に、誰も自分のことを知っている人がいない場所でイチから頑張ってみるのはどうだろうと考えました。

それなのに実際に渡航してみたらまたゼロからの状態で同じ状況になったんですよね。誰かが助けてくれて、上手くいくように巡り合わせがあって、辛いことがあっても乗り越えられていたんです。

頑張らなきゃいけないことには変わりないのですが、渡航前の何もできなくて周りが助けようとしてくれる自分は、才能でもあり強みなんだなというふうに思えるようになって、ちょっと開き直れたかな(笑)。

そういうふうに考えられるようになったのは、渡航前・渡航後の気持ちの変化だったかなって思いますね。

 

ーー新たな気づきがあったんですね!それでは、参加後に大きく変化したことはありますか?

仕事で言えば、ノマドニア参加前は本当に稼げるようになるのかなって思っていたのですが、参加後にパソコンでどこでも稼げるようになれたのは変化かなと思っています。バイトみたいに、通勤して自分が体を動かして決まった時間に仕事をするという働き方から、一案件いくらという感じに。

自分の仕事のスピードや量によって時給が変動したり、その金額も交渉できたり、全部自分で一括で請け負うという働き方に変わりました。働く時間と場所も自分で決められるというのはすごく大きいと感じましたね。

 

ーー元々は、パソコンが得意でしたか?

パソコン自体も大学のレポートを書く時くらいしか使った事がなかったんです。動画編集用のAdobeすらも知りませんでした。

一応Mac Bookは持っていたんですが、古いもので全然スペックも良くない。普通にタイピングできるくらいのものしか使っていなかったですね。

 

ーー本当にゼロからのスタートだったんですね!それはすごい!ノマドニア卒業後は動画編集をしていこうと考えましたか?

実は、全然そんなことなくて。ノマドニアで10職種やって好きと嫌いははっきりわかったんですが、数字を見たりするのは好きじゃない。

それに広告運用とかSNS運用、そういう系はあんまりハマらなくて。Webライターもやってみたし、他のものも楽しいって言われれば楽しいかなくらいな感じで、これを絶対仕事にしよう!これならいける!って思ったものは実際に動画編集も含めて10個中1つもなかったんです(笑)。

 

掴んだチャンスは自分のものにしたい!挑戦したらのめり込んだ

 

ーーでは、どうして動画編集をやっていこうと?

わたしの場合、本当にジョージアで稼がないと帰国することすらできない状況でした。帰りのチケットは安かったし、いちおう往復で買っていたんですよね。

でも5月に渡航していて帰国便が12月だったんですよ。確か貯金が32万くらいしかなくて、必ずその期間は生き抜かなきゃいけなくて、どう考えても足りないんですよね(笑)。

なんなら最初の1か月で10万〜15万くらい使っていて、仕事をどうしてもやらなきゃいけない状況でどうしようとなった時にやりたいことがなくて。やれることもノマドニア卒業して1ヶ月くらい経っていたので忘れ始めていたんです。

そんな時にノマドニアで仲良しの一期生のナルさんという方が「もう1回動画編集だったら、俺1からまた教えてあげられるからしてみる?」って言って声をかけてくれたんです。それでお願いしますって言って、ノマドニア会場近くのマクドナルドで1・2時間くらい教えてもらい、そこから添削とかをたまにしてもらったり。

それ以降はもう独学ですね。YouTubeを見たり、案件をもらってこなしながら必要なスキルを身につけたりということをやってきて今があるという感じです。

 

ーー救いの手が現れたってことですね!

ちょうど昨日そのナルさんに日本で会いました。仕事の話をしたり、 自分自身の内面の話とかをした時にすごい感慨深そうに「いや成長したな」って言ってくれて。

わたしの人生変えてくれた人じゃないですけど、きっかけをくれた人としても、人間としても、ナルさんのことをとても尊敬しているので、すごく嬉しかったのと「成長スピード早すぎてもはや嫉妬するわ」くらいまで言われて嬉しかったです。そういう人とも対等に仕事のことも話せるようになれたのも、この2年での成長であり変化かなと思います。

 

 

ーーそれがきっかけで、動画編集を続けていこうと思った?

そうですね。ここまでわざわざ自分のために時間を割いてくれたり、声かけてくれたり、期待してくれたということがすごく嬉しかったので。

これを機にちょっとやってみるか、わたしにはこれかもしれないと思いました。飽きたらやめればいいやって思っていたので。

一瞬その熱が入ったのも、ナルさんがわざわざ声かけてくれたからこそ、もうちょっとやってみようという気持ちにはなったと思います。そしたらズブズブ入ってっちゃった(笑)。

 

ーー今となれば動画編集が好きですか?

はい、動画編集は自分の創造性やセンスを詰め込んだクリエイティブな仕事なのでとても楽しいです。ただ一方で、ひとりでパソコンと向き合い続ける個人プレイになりがちなんです。

それで去年から、わたしと同じように働ける人を育てるお仕事を始めたんです。在宅で働きたい人、ノマドとしての1歩を踏み出したい人に、この時代だからこその働き方をもっとたくさんの方に伝えていきたいと思って。

わたしの知識や経験を教えることで「できた!」「こんなふうにできるのか!」と反応がかえって来るのが本当に楽しくて。ひとりでお仕事をするよりも、やっぱり誰かと関わりながらの方が自分には合ってるかなと思いました。

編集の仕事も続けて行きつつ、動画編集の先生としても活躍の幅を広げて行きたいなと思っています。

 

ーーそれでは、今後やっていきたいことは決まっていますか?

そうですね。今動いているものとしては、人に教えるというところを大々的にしっかりやりたいなと思っています。

対面で1対1で教えていたものを、今後は自分のコンテンツを持ち、例えば運営するのであればスタッフやマネジャーと一緒にチームとしてやっていきたくて。これまでは資料がなくても、口頭でわたしが時間を割いて1人1人がスキルを持てるようにしていました。

でも、それだと助けられる人やリーチできる人数がすごい狭まってしまうので、今後は広範囲にたくさんの人の人生を少しでもいいものにできるようなスクールをやりたいと考えています。わたしが提供できるのは動画編集のスキルしかないですが、いずれも自分がレベルアップした時に何かしら渡せるようなコミュニティー兼スクールをやっていきたいなと。

あとはせっかく夢野という名前がついているので、未来のことを据えてそれに向かっての努力を始める、きっかけになるような夢に関するコミュニティを作れたらいいなと思っています。

 

夢を語るのも、普通に生きてたらする機会ってあまりないじゃないですか。この2年間、たくさんの人と関わるようになってから「誰かの未来がもっといいものになるような手助けがしたい」と思うようになりました。

動画編集を学んだことが、それを叶えるようになるためのステップだったんだと。今はちゃんと自分自身が年々、成長できているというのはすごく感じていて。

今年はちゃんと仕事を本腰据えて頑張りたいなと思っています。お金を稼いでいたのが去年までで、今年はそれプラスやりがいというところに目を向けられるようになりました。

自分がやりたいことをしてる、誰かにきっかけを与えることにお金を払ってもらえるような、そういうサイクルに少しずつなってきたかなって思っています。

 

 

環境を変え、自分の成長も感じられた海外生活

ーー今回、渡航をしたことにより自身の変化はありましたか?

今まで自分が高校・大学で出会った人たちと、ジョージアで出会った人たちって全然違う人だったんですよね。いろんな人がいるんだなというのと、人から話を聞くことでその人の経験も1個1個を自分の経験みたいに吸収できる機会がたくさんあったなというのは思っています。

ジョージアでは周りのみんなが学生の自分のことも、対等に扱ってくれてアドバイスをくれたり自分はこうだったと思いを伝えてくれたり。自分の夢を本気で語れる場所が、24時間365日ありました。

自分の人生を生きなきゃ、今の努力がこの未来に繋がってるんだというのをひしひしと感じられる環境にいて、今考えると結構張り切ってたんじゃないかなって思います。でも、わたしにとってこのジョージアで過ごした1年半が、 人生の中で一番成長スピードが早くいっきに駆け上がっていったような感じでした。

ジョージアではフリーランスが周りにたくさんいて一緒に住んでいたので、 作業時間確保したり生活のサイクルを作ったりという環境が良かったのかもしれないです。

 

ーー環境にも恵まれていたんですね!自分自身も努力していましたか?

最初の1年、収支がプラスになるまでは死ぬほど必死で、もう記憶もないくらいやっていました。ほんとに人生を変えたいのであれば環境から作っていかなくちゃいけないと思っていて。

わたしめちゃくちゃ自分に甘いんですよ(笑)。死ぬほど甘いので環境を作らないと頑張らないからジョージアへ行きました。

親もいないし、仲のいい本当の友達もまだいないという状況の中で、自分の人生にフォーカスして努力できるような環境にわざわざ行ったのは、ちゃんと自分の特性を分かっていて頭良かった戦い方だったなと思いますね。

 

ーー自分の特性を理解しての行動だったんですね!その環境に飛び込んでみて良かったですか?

自分が変わるには絶対に環境の変化だと思っています。わたしも最初は、フリーランスになるノマドになるって結構途方もないと感じていました。

最初って、それこそゼロの状態だと思うんですがノマドニアの人の一定数は本気でそこを目指してる人たちが集まっている。だから、自分だけじゃないので何かで行き詰まった時失敗した時も、みんなそれを経験していて励まし合えたりすることができたんですよね。

ノマドニアは足を引っ張るんじゃなくて、前に前に行く引力を作り出してるコミュニティーだと思いますみんなのおかげですごく良い化学変化がずっと起こってるなって感じますし、特にわたしみたいなひよっこからすると、ノマドの人たちがやってることやってきたことを、ちょっと早めに知れる環境がありがたかったです。

本当はみんながゼロから手に入れてきた道筋や戦い方かもしれないけれど、何も持っていない自分がこの繋がりの中で、ちょっとしたテクニックや経験、考え方やマインドセットを吸収させてもらえてたので。自分の人生分だけじゃなくて、何十人何百人分の人生を経験したり知れたりするというのもノマドニアの良さじゃないかなと思います。

 

わたしがこれから生きていく上で欠かせないものは割とここで出揃っていて、あとは少しずつ付け足されていくのかなという感じです。家族同然みたいな人もノマドニアの中で生まれたので、本当にわたしは幸せ者ですよね。

帰国してからも、この1か月で20人くらいノマドニア生と会っていると思います。平日会いやすかったり、ただご飯食べに行くだけじゃなくて、一緒に作業したりそういう時間も取れるので、毎週1日だけ朝活もしてるんです。

ノマドニアを知れてよかったし、参加してよかったって本当に思います。最初はね、騙されているんじゃないかとか思いましたけど、3期だから大丈夫だろう0期じゃないしと思って(笑)。

 

ーーノマドニア卒業後どれくらいの期間で収支がプラスになりましたか?

7月に実際に仕事を始めて、そこから多分10月か11月くらいにはもう自分で家賃を払うようになっていたと思うので、そこを考えると3・4か月くらいかなと思います。動画編集だけで15万くらい収入があったので。

わたし、頑張っていましたね(笑)。

とにかく時間はあったので、フリーランスを目指すことにおいてスキルを身に付けたり、打ち込みやすかったんじゃないかなと思っていて、学生は何も持っていないからこそ失うものがなかったしそこが強みだと思います。あと社会人経験がないということも一種強みになったりするので、良くもあり悪くもありますけど社会人経験がなくてもいろんなところで土壇場でどんどん身につけられていきました。

クライアントワークも気づいたらできていて。ただメールとかの言葉遣いは気を付けていましたが、例えばLINEでやり取りする場合とかは絵文字が使えますし会社じゃないからこそ、クライアントさんとの距離の詰め方も身についていきました。

学生だから期待してやらせてあげたいというところは何十回と感じていたので。ほんとうに皆様のおかげで2年経ったんですね。

それも実感できないくらいあっという間の2年間だったなと感じます。

 

どこにいても環境は自分自身で作っていく

 

ーーノマドニアに参加してどうでしたか?

ジョージアではすぐ相談できる環境が整っていたので良かったのですが、帰国した時にその環境がないからモチベーションを保ちづらかったり、実家に帰ってきたので仕事しなくても生きていける環境でやる気が起きないことがありました。

でも、ノマドニアコミュニティーの中で東京にいる人も相当数いるんですよね。言葉で言うと合縁奇縁っていう言葉がすごくしっくりくるんですが、巡り合わせなんだなと思っています。

今、いろんな国で参加されてる人たちもノマドニアという共通点で繋がっていて、自分が何かに困った時、何か成し遂げたいことができた時にはSlackやZoomを使ってすぐ相談できる環境なので、それがこのコミュニティの良さだなと感じました。

帰国した時は直接会えないからって思っていましたが、実際みんなノマドだからすぐにZoomを繋いでくれるんです。オンラインでも自分で環境を作っていける。

本当にノマドニアに入って良かったことの1番は仲間ですね。

 

ーーノマドニアはどんな人に勧めたいですか?

特別なのは10職種試せるというところなので、その中から結局自分で掴み取っていかなきゃいけないなと思っています。努力することが好きな人や、自分の人生を本気で変えたいと思っているけど、何に対して努力をしてエネルギーを使えばいいのかわからない人にとっては、すごくいい環境なんじゃないかなと思います。

わたしは自分がどうにか生きていく道を見つけなきゃいけない、というところから始まったので。そこは周りのノマドニア生と自分の状況の差に結構焦りがありました。ほんとによく生き残れたなと(笑)。

それでも1年半生き残れたんで大丈夫でしょうと皆さんにはお伝えしたいですね。自分次第ですよね!いつだって自分次第だと思っているので!

 

ーー全て終わってみての感想を教えてください!

ノマドニア参加前は旅をしながら稼ぎたいと思っていたんですよね。とにかく海外とか旅行をずっと続けて生きていきたい、お金をその土地で生み出したいと思っていたんですが、去年くらいから考えが変わっていきました。

どうしてもノマドの良さって旅先で稼げるというところにフォーカスされがちなんですよね。やっぱり旅好きが集まってくるからだと思うんですけど、ノマドの良さってそこじゃなくて「好きな人と好きな場所で好きなことして」というのが自分の中で1番しっくりくるようになりました。

ノマドになれば日本でも海外でも地球のどこでも電波があれば仕事ができるし。それだけじゃなくて、もしパソコンがなくなって電波がなくなったとしても、他人がなにかで困っていてそれを解決したらお金がもらえるという『ありがとうコイン』の仕組みを自分の中に落とし込めたことがすごく大きな一歩でした。

会社に入って労働してお金をもらうという未来しか知らなかったわたしが、ノマドニアに参加したことで、いろんな稼ぎ方や生き方を知れたので、人生変わった度合いで言ったらもう誰にも負けない自信があります。

 

ーーありがとうございました!今後の活躍も応援しています!

 

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