留学先での英語プレゼンを反省する

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  • 2018.04.01

NY全然寒くないじゃん。うちの実家の方がよっぽど寒いし。とか言ってごめんなさい。最近めっちゃ寒い。(最高気温一度、強風、雨)

どーも、ルイスです。今日は朝一で、Entrepreneurshipのプレゼンがありました。生まれて初めて、本気での英語プレゼンがあったので、色々と反省がありました。

反省↓↓
・英語が微妙
・しゃべりが速い(緊張しすぎ)
・プレゼンの内容をもっとフォーマルにすべきだったか
・ユーモアを挟めなかった
・顔は生徒の方に向いていた
・立ち位置を変える
・もっとジェスチャーをすべき

改善↓↓
・原稿が必要ないパワポを作る
・リハーサルをする
・原稿を持たない
・ワクワクするプレゼンを
(赤)英語に関係
(青)プレゼン技術に関係

参考リンク
◆プレゼンテーション入門
http://www.ee.fukui-nct.ac.jp/~yoneda/text/other/presentation/
◆英語のプレゼンテーションで使える「決めセリフ」 – ミッキーのproITなアメリカンライフ:ITpro
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Watcher/20070920/282439/

【今日のTo Do】
1、Take home examスタート △
2、適性テスト 言語分野 × 全然やらなかった
3、NYJSA課題 ◎ 終わってた
4、ブログ記事2つ ◎ 書いた
5、ジムに行く ◎ ばっちり
6、Royと写真撮る ◎

【明日のTo Do】
1、適性テスト言語分野
2、Take home exam2 3問やる
3、Communication exam 3問やる
4、ビザに関して予定を立てる

スキルと仕事を組み合わせて「何者か」になるスラッシュワーカーズ

slash-workers

自由に自分らしく働くためには「スペシャリストになるしかない」と思っていませんか?それは間違いです。会社の寿命が短く、人間の寿命が長くなる中、1つの仕事だけで人生を支えることは難しくなりました。

これからは好奇心旺盛で飽きっぽく、器用貧乏でゼネラリストが必要とされる時代です。複数の職種を同時並行するスラッシュワーカーが増えています。

仕事の数が多いことはコロナ禍のような危機に強く、嫌になったら辞められる自由が手に入ります。これからの働き方を先取りしてみませんか?