6/4 太平洋に背を向ける15体のモアイ達 │ スラッシュワーカーズ

◆現在４カ国目、イースター島（チリ）◆

今日の写真は世界一周っぽいよ！どーも、るいすです。

宿の仲間とモアイの並ぶビーチへ

ついにモアイを見てきました。何というか、立派すぎて作り物感がありました。説明するのは難しいのですが、大陸からめっちゃ離れた島に、いきなりモアイがでーん！とあるんです。それも結構たくさん。

そうすると何となくテーマパークに迷い込んだようなそんな違和感がありました。
まずは車で飛ばして２０分くらいのところにあるビーチ、とモアイ。

そしてそこから１０分くらいのところにある１５体のモアイ。
多分ここが一番有名で、nagaryoさんの本の表紙にも使われています。

ここまで行ったところで、またビーチに引き返してランチ。南米に入って以来食べ続けているマグロを今日はサンドイッチです。値段も５ドルで、インフレ激しいイースター島ではかなりお得。味もおいしかったです。おすすめ。
みんなで次の日も食べに行きました。笑

レンタカーメイト＋１
右奥にいる半裸のおっさんはルームメイトです。笑

この時点で午後３時くらいで、みんな疲れていたのでとりあえず今日はここまでにして宿に戻りました。その後は宿でひたすらLOSTを見て、就寝。見始めたが最後、続きが気になるのですが手持ちにあるのはSeason 1のみ。

Season 8くらいまであるみたいで、かなりの長期戦が予感されます。笑
明日はイースター島の朝焼けに行ってきます！

るいす

イースター島の悪路をマウンテンバイクで走り抜く
http://ruimaeda.com/easter_bike/

スキルと仕事を組み合わせて「何者か」になるスラッシュワーカーズ

slash-workers

自由に自分らしく働くためには「スペシャリストになるしかない」と思っていませんか？それは間違いです。会社の寿命が短く、人間の寿命が長くなる中、1つの仕事だけで人生を支えることは難しくなりました。

これからは好奇心旺盛で飽きっぽく、器用貧乏でゼネラリストが必要とされる時代です。複数の職種を同時並行するスラッシュワーカーが増えています。

仕事の数が多いことはコロナ禍のような危機に強く、嫌になったら辞められる自由が手に入ります。これからの働き方を先取りしてみませんか？