Webメディアが2020年からSNSをどう使うべきか?

Webメディアが2020年からSNSをどう使うべきか?

Webメディアを運営しているのに、SNSを放置してませんか?

メディアに加えて、すべてのSNSを運用するのはしんどくても、必要なものに絞ればメディアの武器になります。

本記事ではこれからWebメディアが使うべきSNSと、使い方を解説します。

 

筆者のSNSの実績

Twitter:56,000人(@TABIPPO)
Facebook:130,000人(世界一周したい人!した人!してる人!)
Instagram:34,000人(@tabippo)

旅行メディア「TABIPPO.NET」で運営している公式SNSのフォロワー数が上記です。

 

Twitter:17,000人(@NY_ruisu
Facebook:3,000人(前田塁
Instagram:2,500人(@rui_maeda
YouTube:50人(ワークライフカオス

個人のSNSはYouTubeをはじめたところで、TwitterとFacebookは10年くらい使ってます。Instagramはあまり使ってなくて、ほぼ実際の友人だけです。

 

Webメディアが使えるSNS

  • YouTube
  • Twitter
  • Facebook
  • Instagram
  • Pinterest
  • note
  • LINE@
  • 関係者のSNS

メディアが使えるとSNSは上記の8種類です。

noteはメディアプラットフォームですし、LINE@は1対多数のコミュニケーションなので、厳密にはSNSではありませんが、まとめて解説したいので、入れておきます。

 

YouTube

新しい可能性にかけてSNSを始めるならYouTubeです。

芸能人によるYouTubeチャンネルが増えてきましたが、企業やメディアの参入は未だ少なくチャンスタイムが続いています。

 

YouTubeの運営には動画の撮影と編集のスキルが必要です。

外注すると編集だけで動画1本あたり5000円から10,000円ほどなので、内製する方向で動くのが現実的です。

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Twitter

どのメディアであっても、Twitterは鉄板です。FacebookやInstagramのようにアルゴリズムに左右されないので、運用を長くがんばり続けるほど結果が出ます。

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Facebook

これからFacebookページを運用することはおすすめしません。

理由は、Facebookのエッジランク(投稿を表示する量を決めるプログラム)がWebメディアに対しては不利になるように変更されてきたからです。

 

Facebookは個人ユーザーの投稿がより多く見られるようになっている上に、URLリンクが掲載された投稿は全然拡散されません。

 

Instagram

メディアが扱ってる内容が旅行やアパレル、エンタメ系であり、SNSからメディアへの流入を強く求めないなら、Instagramの利用はありです。

また、若年層や女性がターゲットの場合も相性が良いでしょう。

 

ただし、Instagram広告にはTwitter広告のようにフォロワーを増やすメニューがないため、キャンペーンや通常投稿で地道にフォロワーを増やす必要があります。

 

Pinterest

メディア内に写真やイラストの素材がたくさんあるなら、Pinterestの利用は突破口になるかもしれません。

SEOに効果のある被リンクを獲得できることもポジティブです。

 

懸念としては、日本人ユーザーが530万人しかいないということです。Twitterは4,500万人、Instagramは3,300万人です。

メインのSNSとするには規模が小さすぎるので、Instagram + PinterestのようにサブSNSとして、素材を使い回すのが良いでしょう。

 

note

noteの検索順位が急激に上がってきているので、Webメディアの記事や情報をnoteらしくまとめなおすことで、新しい流入を獲得できます。

また、noteにはフォロワー機能があるため、Twitterと同様に地道に続けていけば、徐々に読者が増えます。

現在は、テキスト+画像の投稿がほとんどですが、音声や動画もアップできるので、これから活用方法が広がりそうです。

 

LINE@

2020年1月にline@の料金が改定され、大規模なメディアにとってはかなり高額になりました。以前からフォローしていた企業やメディアのline@が停止していたら、料金が理由です。

 

ただし、line@はメールマガジンと比べると開封率が非常に高く、コミニケーションが簡単なので、少人数に対してメッセージを送るスタイルならまだ有効です。

また、年度によってline@のアカウントを複数作ることで、アカウント1つあたりの料金を抑えることもできます。

例えば、就活のWebメディアをしているなら、2021年度卒業生、2022年度卒業生のようなイメージです。

 

個人のSNS

見落とされがちですが、メディア関係者の個人SNSも頼りになることがあります。

個人のSNSアカウントで仕事についての投稿をしたくないという人もいますが、気にしない人もいるので、声かけはしておきましょう。

 

なお、仕事の投稿といっても、ぶっちゃけ個人のSNSでもシェアしたくなるぐらい、良いもの、話題になるものを作れれば気にしない人がほとんどです。

 

補足:社長ブログ

SNSではありませんが、社長がブログをしていれば大事な情報やキャンペーンを掲載してもらうように頼むのはどうでしょうか。

社長が話が断る理由はありませんし、ブログのネタに困っているなら喜ばれるかもしれません。

 

Webメディアが使うSNS | まとめ

記事については以上です。最後に新たにSNSを始めるならオススメの順番を掲載しておきます。どうせやるなら、盛り上がっている新興メディアから取り組んだ方が、可能性が広い分楽しいです。

1位 YouTube
2位 note
3位 Twitter
4位 LINE@
5位 Instagram
6位 Pinterest
7位 Facebook

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