【決済ページ】普通の人がTwitterとnoteで仕事を広げる「ライティングチャレンジ」第2回

  • 2020.09.29

友人から要望があったので添削メインのライティング講座をスタートしました!テーマは、Twitterとnoteのライティング。「添削でがっつり」学ぶスタイルです。

1講座あたり7,500円で添削付きなので、他のどんなライティング講座と比べても格安なはずです。

 

講座タイトル

writing-challenge-202010

「ライティングチャレンジ」というタイトルで、Twitterライティング、noteライティング、noteに関するWebマーケティングの3つを学びます。

毎週講義+添削で実践的に学習するので、自分の文章のクセや世界観と向き合いながら、分かりやすく飽きさせないライティングを学べます。

 

ライティングチャレンジの概要

ライティングチャレンジの概要

  • 10月14日からスタート
  • 毎週の水曜日の20:00~21:30
  • 講義は全12回
  • 講義はzoomを使ったオンライン講義
  • 参加できなかった場合&復習用にアーカイブ動画を提供

講義を受ける→課題が出る→添削される→講義を受ける…という流れを繰り返して、ライティングの習慣を作りましょう。

 

習慣というと少し大げさですが、実はサラリーマンの仕事の70%は書く仕事です。日報、週報、提案書、報告書など。ライティングといっても、「社内だけで読まれる文章」を「世界中で読まれる文章」にアップデートすればOKです。

新しく言語を学ぶわけではないので、難しく考えなくて大丈夫です。

 

ライティングチャレンジ最大の特徴

ライティングチャレンジの強みであり、オリジナリティは添削がセットであることです。ライティングをしている人の悩みはフィードバックが得られないこと。

書籍やサイトを読んで文章を書いても、読み手にどう思われているか分からないと、文章が改善しないことをプロによる添削で解決します。

 

講座のゴール

ライティングチャレンジのゴールは、noteで累計1000ビューを目指します

  • 文章が正しく読みやすいか不安 → 添削でチェック
  • 何を書けば良いか分からない → 8000記事を作った「ひとり企画会議」の講義
  • 文章を書く時間がない → 1時間で3000文字を書く「爆速ライティング」の講義

など、あらゆる課題を解決するカリキュラム、サポートを用意しました。

 

これまでSNSやブログに挑戦してきたけど、その度に挫折していたなら、講座後は息をするように書き続けられる自分を作ることができます。

 

サポートサービス

サポートサービス

  • 随時Twitterを添削
  • 週1でnoteを添削
  • 生涯質問に対応します

講義以外にオンラインでTwitterの添削とnoteの添削をします。また、3ヶ月の講義終了後も、オンラインスペース(slack)は残りますので、いつでも質問していただいてOKです。

 

費用

月額3万円×3ヶ月 = 9万円(税別)

 

講義の配分

Twitterライティング(3コマ)

  • Twitter攻略!フォローされるプロフィールと投稿を考える
  • 文章力がない人がやりがちな「ツイートのタブー」とペルソナ作り
  • バズるネタ探しと企画作り、バズるライティングのテクニック

 

noteや記事のライティング(6コマ)

  • note攻略!これから初めて遅すぎないnote
  • 削る文章術と記事に必要な「設計図」
  • 8000記事を作った企画思考術
  • 最高速度で記事を書く方法、1万字ヘのロードマップ
  • ライブ添削とnote公開後にやるべきこと
  • ライブ添削とタイトル作成、導入文、まとめの書き方

 

Webマーケティング(3コマ)

  • 「有料noteを売る」をテーマにWebマーケティングを学ぶ
  • 人を集める「SEOライティング」と、人を操る「セールスライティング」
  • 講義のポイントを復習しつつ、何でも質問会

 

まず、Twitterの140文字で書くことに慣れる。10ツイートできれば、140文字×10 = 1,400文字とちょっとした記事の長さなので、次にnoteでライティングを進める。

書くことに慣れて、届けることに気を配る余裕ができてきたら、noteを中心としたWebマーケティングの技術でより多くの人に伝える。

という流れで、講座は進行します。

 

講師

前田塁

1987年、大阪府生まれ。月間250万人が利用する旅行メディア「TABIPPO.NET」の創刊編集長を経験し、4,000記事以上の企画や編集を担当。個人メディア「Work Life Chaos」では1,200記事を執筆。2020年からはトラベルライター養成講座の責任者・講師として、旅と仕事を両立できるトラベルライターを輩出しています。

 

第1回ライティングチャレンジの様子

writing-challenge-202010

第1回参加者は男性4名、女性4名の計8名でした。ご参考までに、講座終了時にいただいた感想を掲載します。

 

原田大樹(男性・30代・会社員&自営業)

せっかくレアな経験させてもらってるので発信したい、かっこよく文章書きたい、そんな想いから始まったライティングチャレンジでしたが、純粋に楽しかったです。

習い事をするのも久しぶりでしたが、同じ意識をもった社会人が毎週集まる空間も好きでした。

一番の学びは短い文章でも伝わるスキルです。Twitterが良いトレーニングになってnoteにも活かすことができ、苦手を克服しつつあります。

ライティングを活かして自己ブランディングをし、好きな仕事を価値観の合う仲間と広げていけたらとてもいいなと思っています。まずは1日3ツイート、週1note、酒を飲んだら潔く書かない、を守って発信力をつけていきます!

 

青木 空美子(女性・20代・フリーランス)

参加して本当によかったです!自分1人でやるよりも、圧倒的に背中を押されました。

私の場合
・完璧主義が故の自信のなさ
・後回しにしてしまう
クセがあり、構想は練っていても投稿の一歩を踏み出すことができずにいました。

ルイスさんというプロの講師による助言の後押しが自信につながりました。

そして何より、講座仲間との出会いは格別でした。「みんなで頑張ろう!助け合おう!」という雰囲気、何か質問したら誰かがレスポンスをくれる優しさ、みんなでお互いのアカウントをフォローし合う仲間意識…

何にも代えがたい出会いへの感謝と毎週皆さんと顔を合わせるのが本当に楽しかった、そんな思い出ばかりです。素敵な機会を頂戴しありがとうございました。

 

堀 真菜実(女性・30代・フリーランス)

まずは苦手意識があったアウトプットが出来てよかったです。書き方の型のおかげでハードルが下がったし、コンスタントに記事を書いた期間には、「ライティング筋」を実感しました。

各々の仕事のフェーズに合わせたアドバイスをくださるのが最高によかったです。他の人へのアドバイスも学びになりました。

月一で書くコラムのスピードがあがりました。数ヶ月前に書いた記事を読むと、直せるところをかなり発見できます。恥ずかしいですが、成長の証拠だと思います。

人数が想定より増えたので仕方ないのですが、個人的にはライブ添削は毎回あると嬉しい!です!私自身が思うように時間を作れなかったときが多く、やや悔いが残りました。今後どう活動するにしても、試行錯誤していかねば、と痛感しました。

 

ライティングチャレンジのお申し込み

ライティングチャレンジの申し込みはボタンからお支払いしていただいた時点で完了です。定員になり次第、募集は終了とさせていただきますので、よろしくお願いします!