セミナー運営のメンター

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  • 2014.01.05

 

万年筆と論文 - 写真素材
(c) teresaストックフォト PIXTA

 

 

こんにちは、夢100プランナーのるいす(@NY_ruisu)です

 

今日は、東京で勉強会に参加してきました。

僕の旅仲間と、僕にとってのセミナー運営のメンターの共同主催です。

友人は今回はサポートで、メンターが講師でした。

 

内容は、
「パーソナルリーダーシップとパーソナルブランディング」

勉強会「夢100」のオーナーとして、プレゼンや運営について気づいたことをシェアします。

内容に関しては、ぜひ参加して体験して頂きたいです。

 

 

||圧倒的な初めの声の大きさ

メンターの一言目の音量がすごく良かった。

朝9時から開始だったので、参加者の方もまだエンジンをかけてるところに、どかんと元気な一言目。

 

→ 次回から自分のイベントでも、勉強会でも一言目に気をつける。そして、大きな声を出しても迷惑がかからない場所を確保する

 

 

||気づかせるのではなく、参加者に気づいてもらう

セミナーとしては、意外なほど講師が話している時間が短かったです。

ゲームやグループ内でのフィードバックを通して、参加者の間で気づきを生むコンテンツになっていました。

 

→ フィードバックペーパーを作って勉強会内で相互的に意見を交換する

 

 

||参加者への丁寧な対応

勉強会後のお礼メールや、次回告知など、一つ一つの対応がすごく丁寧でした。

メールでのフォローやフィードバックもする予定とのことです。

 

 → メールでのフォローをもっとしっかりと、そしてスピーディーにする

 

 

内容も充実していましたが、

運営目線でもかなり多くの発見点があった勉強会でした。

次回の日程やコンテンツなども、またブログでお知らせできると思います。

ご一緒したみなさん、ありがとうございました!

 

 

 

 

スキルと仕事を組み合わせて「何者か」になるスラッシュワーカーズ

slash-workers

自由に自分らしく働くためには「スペシャリストになるしかない」と思っていませんか?それは間違いです。会社の寿命が短く、人間の寿命が長くなる中、1つの仕事だけで人生を支えることは難しくなりました。

これからは好奇心旺盛で飽きっぽく、器用貧乏でゼネラリストが必要とされる時代です。複数の職種を同時並行するスラッシュワーカーが増えています。

仕事の数が多いことはコロナ禍のような危機に強く、嫌になったら辞められる自由が手に入ります。これからの働き方を先取りしてみませんか?