2020年にやりたい100のリスト【33歳・男性・ベンチャー勤務】

2020年にやりたい100のリスト【33歳・男性・ベンチャー勤務】
  • 2019.12.26

2019年にやりたい100のリストの振り返り、と同時に2020年にやりたい100のこともピックアップしました。元となっているのは「死ぬまでにやりたい1000のリスト(バケットリスト)」です。

これまでのリストと結果報告はこちらです。
・2018年にやりたい100のリスト→結果を発表します
・2017年にやりたい100のリストと結果報告
・結果発表!2019年にやりたい100のリストは18個達成。死ぬまでに間に合うペース

 

特にやりたいことは、これらの項目です。
・海外に拠点を1つ作る
・YouTuberになる
・月間100万PV達成する

 

2019年の大きな努力は、毎日ブログ更新でしたが、それだけでは足りなかった。なので、2020年はYouTubeの毎日更新もやります。よっし、頑張ろう。淡々と積み上げます。

 

2020年にやりたい100のリスト

海外に拠点を1つ作る

ナレーションの仕事をする

鷹狩りを経験する

10の分野でメンターを見つける

鍼灸を体験して、体の血流を良くして毎日健康に暮らす

100人の100のリスト仲間を作る

金持ち父さんシリーズ読破

半年間を海外で、三ヶ月を日本で、残りの三ヶ月を旅する

良い匂いのする人になる

やっぱり英語にバリアーを感じなくなる

人生100年計画を立てる

イケてる遺影を撮る

体脂肪率を10%以下にする

7時間で快眠できるようになる

生ハムの原木を買う

歯をホワイトニングする

漫画や映画の考察サイトを作る

キックボードで東京一周する

車の運転に抵抗を感じなくなる

YouTuberになる

YouTubeのチャンネル登録数1万人

M-1を最前列で見る

写真家になる

セルフコーチングできるようになる

オランダのトゥモローランドフェスに行く

行きつけの寿司屋を作る

行きつけのカレー屋を作る

自分専用の香水を作る

海外のカンファレンスに参加する

歌舞伎を見る

街で見知らぬ人に「ファンです!」と声をかけられる

Premiere Proを使いこなす

釣った魚を調理して食べる

酸素カプセルに入る

壷付けを一から作る

鳥取砂丘でサンドボードする

火山の噴火を目撃する

TEDを観に行く

朝活の仕組みを作る

梅干しを作る

韓国のチムジルバンで汗を流す

ベンチプレス70kg上げる

ゲーム実況動画を撮影する

スコーンを焼く

バランスホイールで2022年の目標が決まる

1年間で12回以上イベントに出演する

月間100万PV達成する

月収を100万円にする

人間ドックを受ける

遺伝子検査する

アレルギーの細かい検査をする

雑誌100冊読む

単独イベントで100人満席

毎週ブレインダンプをして、やるべきことを整理する

寄席を見に行く

オリンピックを観戦する

6時半起きのルーティーン

電子書籍を出版する(有料記事でもいいかも)で、100万円稼ぐ

週に3回はジムかスポーツをする

フォトコンテストで優勝する

前世を知る

自分で1つWebサービスをリリースする

サクッと映像を撮って、編集できるようになる

旅と自己啓発以外の領域で、イベントに呼ばれるようになる

インタビュー(対談)マラソン100本

ブログを学習向きに整理する(特にカテゴリー)

時給1万円で働く

100リストについて大学で講演する

自分の最高の普段着を決める

自分のロゴを作る

絶叫映画祭に行く

サマルカンドに訪れる

ボイトレに行く

旅のコラムを雑誌に連載する

航空ショーを観る

サロンをはじめる

バンジージャンプする

朝のルーティーンを決める

ナイトプールデートする

落語を聞きにいく

10社とパートナー契約を結ぶ

毎月17日は人生を見つめる日にする、お休みしてどこかでゆっくり

自分のチームを作る

日本以外の国でも収入を得る

切れ味鋭い対談に登壇する

海外で会社を作る

毎月、新しいプロジェクトをリリースする

歯医者さんに「どこも悪いところはないですよ」と言われる

ツールやシートを開発して売る人になる

3000万円お金を貯める

次の会社を立ち上げる

「いつ寝てるんですか?」って聞かれるけど、実は8時間寝てる

サインを求められる

東京の要町の『81』で分子料理を食べる

キャッシュフローの管理をわかりやすくする

22時には就寝する

人生でやりたい100のリストを科学する

水泳で1キロかるーく泳げるようになる

ビーチでキャンプ

流星群の下でキスをする

スキルと仕事を組み合わせて「何者か」になるスラッシュワーカーズ

slash-workers

自由に自分らしく働くためには「スペシャリストになるしかない」と思っていませんか?それは間違いです。会社の寿命が短く、人間の寿命が長くなる中、1つの仕事だけで人生を支えることは難しくなりました。

これからは好奇心旺盛で飽きっぽく、器用貧乏でゼネラリストが必要とされる時代です。複数の職種を同時並行するスラッシュワーカーが増えています。

仕事の数が多いことはコロナ禍のような危機に強く、嫌になったら辞められる自由が手に入ります。これからの働き方を先取りしてみませんか?