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日本人が海外クルーズ旅行をするなら、知っておくべき12のこと【本気のアドバイス】

日本人が海外クルーズ旅行をするなら、知っておくべき12のこと【本気のアドバイス】

クルーズ旅行に関する情報って少ないですよね。そこで、日本人が海外クルーズ旅行をするなら知っておくべき「本気のアドバイス」をまとめました。2019年にホーランド・アメリカのクルーズ船、コーニングスダム号(2016年建造)に乗って21日間のカリブ海クルーズを旅した経験が元になっているので、情報の鮮度は高めです。

 

大型クルーズ船でも船酔いするぞ

コーニングスダム号は、乗客定員 2,650名、全長 297メートルの大型クルーズ船ですが、出発地のマイアミ(フォートローダーデール)からカリブ諸国に向けて2日間移動した時は、かなり揺れて船酔いになりました。

吐くほどではありませんが、夜は揺れで目が覚めて、酔い止めを飲んでおいたほうが安心できる状態でした。ちなみに、最もしんどかった時の速度は18ノット。船内放送で18ノットって言ってたら要注意です。

 

インターネットはまあまあ遅いぞ

クルーズ船内には衛星通信を利用したインターネットが有料で使えますが、動画の視聴がギリギリできる速度でした。写真のアップロードは時間をかければできて、LINEやFacebookメッセージなどのテキストは問題ないです。

動画で通話ができるぐらい速いと聞いていたので、もう少し期待していましたが「まあまあ遅い」というのが実感でした。

 

ご飯は何を食べても美味しくて、飽きない

ご飯は何を食べても美味しくて、飽きない

ホーランド・アメリカは食事が美味しいことで有名なクルーズ会社で、コーニングスダム号で食べた料理は何でも美味しかったです。

船内にはビュッフェ形式のLido Marketやコース料理が食べられるThe Dining、プールサイドでハンバーガーやピザを提供しているDive InnやNew York Deli&Pizzaなどの多様な食事が乗船料金に含まれています。

しかも、Lido MarketやThe Diningのメニューは毎日変わります。

 

けど、スペシャリティディナーはマジで行ったほうがいい

けど、スペシャリティディナーはマジで行ったほうがいい

乗船料金込みの食事だけでも十分に美味しいのですが、追加料金で楽しめるスペシャリティディナーはクルーズ旅行中に一度は行ったほうが良いです。

コース料理でも1人39ドルからだったので、普通の良いレストランでコースを食べるよりは格安。しかも、スペシャリティーディナーのレストランはドレスコードが決められ、落ち着いてゴージャスな雰囲気が楽しめます。

 

フォーマルは結婚式レベルが必要

フォーマルは結婚式レベルが必要

Gala Nightと呼ばれるフォーマルナイトにカジュアルダイニング以外で食事をするには、結婚式の披露宴レベルの服装が必要です。女性はパーティードレス、男性はドレススーツやジャケパンでOKなので、ロングドレスやタキシードは必須ではありません。

ちなみに、プールサイド以外では夜になったら短パンやショートパンツなどは避けるようにという記載がありましたが、そこまでは気にせずにOKでした。

Gala Nightは4日〜5日に1回のペースで設定されていて、21日間のクルーズでは4回ありました。

 

クルーズ船内のエンターテイメントの数は想像以上

クルーズ船内のエンターテイメントの数は想像以上

僕はあまり参加しませんでしたが、上陸中も含めてクルーズ船内では音楽ライブやビンゴ大会、映画の上映、コメディアンのステージ、パソコン教室、クルーズの乗組員とのパーティー、健康診断、フラワーアレンジメント、ショッピングなど相当のエンターテイメントが用意されていました。

観光はそこそこに、クルーズ船内をメインに過ごしても飽きないように設計されています。

 

上陸後の観光はかなり消耗するので、注意

上陸後の観光はかなり消耗するので、注意

カリブ海クルーズでは、移動日を除くとほぼ毎日どこかの島に到着します。だいたい朝の8時頃から下船することができて、離陸は16時半ぐらいのケースが多かったです。

観光の時間は8時間半ほど確保されていることになりますが、気温も高く日差しも強いカリブ諸国ですので、街歩きだけでもかなり消耗します。水分補給を欠かさずに、無理をしないように。僕は何度か調子に乗って気持ち悪くなりました。

 

日本人は相当少ない

クルーズ船に乗っていたのは白人が9割で、残りがラテンか黒人、日本人は見かけませんでした。日本語を話せるスタッフの人が一応いましたが、船内でのコミュニケーションや放送は英語のみです。

 

アナウンスやリマインドがこまめにされるから安心

船内アナウンスで1日の予定が連絡され、部屋に届けられるレターで自分のディナー予約やアクティビティの集合時間、当日の船内アクティビティなどが分かるようになっています。

また、船内でインターネット利用プランに加入していなくてもアクセスできるポータルサイトでも、自分の予定がすべて確認できます。

 

ですが、英語はある程度必要

リマインドは多いですし、スタッフの人たちもとても親切ですが、基本は英語ベースでのコミュニケーションなので、英語がまったく分からない人だとちょっとしんどいです。

 

シャワーの水温と水圧は最高レベル

海外だと、そこそこ良いホテルでもシャワーの水温と水圧がイマイチなことがありますが、コーニングスダム号は排水も含めて完璧でした。水回りの心配は不要です。

 

部屋の掃除は1日2回、自分で洗濯は必要なし

部屋は1日に2回、朝と晩に綺麗に掃除してもらえます。また、クリーニングサービスも充実していて、1日800円くらいで利用できます。スピードも早く、預けてから半日くらいで綺麗に洗濯した衣服が届きます。

自分で手洗い、乾燥をする手間がないのはとても楽でした。

 

海外クルーズ旅行をするなら、知っておくべき11のこと | まとめ

本記事では「海外クルーズ旅行をするなら、知っておくべき11のこと」を紹介しました。飾らずに、僕が体験したことをまとめたので、きっとこれからクルーズ旅行に参加する方の役に立つはずです。

なお、気になるクルーズ旅行の料金については下記の記事で、詳細まで記載しました。クルーズ、のイメージよりはずっと安いと感じるはずです。

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