◆現在 18カ国目、バンコク(タイ)◆
どーも、るいすです。今回はウィークエンドマーケット、リベンジ編!昨日行ったら、こんな感じでガラガラだったので、もう一回行ってきました!
じゃーん!これが、ウィークエンドマーケットです!
昼時だったので、早速腹ごしらえ。チキンライス!
写真左の彼が、100バーツの食事を頼んで、写真を取られている様子。一日中、金持ちキャラでいじられていました。笑
この、ドヤ顔ですよ。食事自体は、割と普通だったけどエビがいっぱい入ってました。注文するときに、
店員「いいのか?これ100バーツするからな?あとで高い!って言っても駄目だからな!」
って何度も確認されてことに一同爆笑でした。どれだけ注文されないんだ、普段。
バンコクのウィークエンドマーケットは、衣料品店の数がかなり多いです。全体の半分は服屋さん。
男物
Tシャツ専門
でも、そこまで安くなかったような気がします。インドの物価に感覚が引っ張られてたから、かもしれませんが。
クオリティはどれもそれなりですが、Tシャツに関しては、カッコイイもの、おもしろいものが、かなりあります。
こちらはタイのC級グルメ。3バーツアイス(9円くらい)棒の先には、色とりどりのアイスがくっついています。味は何だかよく分かりません。笑
あとは、ペット屋さんがあったり、
花屋があったり、
他にも、ミリタリーショップ、カバン、財布、おみやげ、楽器、家具、生活用品、食器などなど一通りのものは揃っていました。あと、値引き交渉にも応じてくれます。
お土産を大量に買う人は、カオサンよりもウィークエンドマーケットの方がいいかも。
それでは、最後に僕らのアイドルを
宿で飲んでる時、ずーっと一緒にいました。おつまみほとんど食べて、満足したら帰ってった。笑
いよいよ帰国直前!あと、2記事で世界一周旅行記も終わりです。
スキルと仕事を組み合わせて「何者か」になるスラッシュワーカーズ
自由に自分らしく働くためには「スペシャリストになるしかない」と思っていませんか?それは間違いです。会社の寿命が短く、人間の寿命が長くなる中、1つの仕事だけで人生を支えることは難しくなりました。
これからは好奇心旺盛で飽きっぽく、器用貧乏でゼネラリストが必要とされる時代です。複数の職種を同時並行するスラッシュワーカーが増えています。
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