ニューヨーク留学中に出会った、女子大生で起業家のちなつから人生でやりたい100のリストをシェアしてもらったので共有します。
ブログ:My 100 dreams. by Chinatsu
1.年2回の海外旅行(有名スポット、近場)
2.オーロラを見に行く
3.サバンナへ行く
4.スイスでヘリスキーをする
5.飛行機のファーストクラスに乗る
6.ブラジルのイグアス滝へ行く
7.母を全おごりで海外旅行へ連れて行く
8.NYで出会った友人と彼らの母国で会う
9.年1回でいいから高級三昧をしてみる
10.子供も連れての箱根旅行
11.うるるん滞在記みたいな現地民と生活する
12.カナダ横断
13.富士山に登る
14.屋久島へ行く
15.ビジネスでコラボする
16.デザート専門店を作る
17.海外でビジネスをやる
18.エンジェル投資家になる
19.売上が30億を越す
20.アイス屋さんをやる
21.雑貨屋さんをやる
22.「ちょっと行ってくるね」と言って会社を出る
23.年収1億の人と出会う
24.大切にしたい会社に選ばれる
25.エクセルの技術が神業的になる
26.手に職をつける
27.社外取締役になる
28.コンサルティングをする
29.アンテナショップを作る
30.テレビに取り上げられる
31.吉祥寺本に載る
32.ビジネスランチをする
33.接待ディナーに参加する
34.寿司次郎へ行く
35.出張って言う
36.従業員300人の会社を作る
37.株に投資する
38.物件をお洒落にリフォームして貸す
39.ビジネスの柱を5本持つ
40.株式会社eat joyを立ち上げる
41.最強のNo.2と組む
42.月に1回講演する
43.教育事業にかかわる
44.若者や地域の人々と一緒に地域活性化させる
45.セミナー講師として呼ばれる
46.土井さんのセミナーでスピーカーとして参加
47.対談する
48.企業研修に講師として呼ばれる
49.母校に呼ばれる
50.書く仕事をする
51.本を出版する
52.新聞に連載する
53.情熱大陸に出る
54.フットサルチームを作る
55.アメブロの読者が1000人になる
56.ジュエリーのデザインを手がける
57.100店舗達成する
58.『うちの企業に来てくれないか』と言われる
59.エステサロンを開く
60.完全趣味の店をやる
61.究極のカレーを作る
62.絶対に焼けない日焼け止めを見つける
63.My美容法をメソッド化する
64.スバル・フォレスターに乗る(近い将来)
65.断食をする
66.冬季スキー国体を監督として引率する
67.泡エステに行く
68.パーソナルトレーナーをつける
69.体重が40kg台になる
70.スタイリストについてもらう
71.定期的にジムに通う
72.ビタミン注射をする
73.整形する(笑)
74.砂風呂に入る
75.不労所得で1年暮らしてみる
76.週1回エステに通う
77.観光バスの来るお店を作る
78.彼の年収が1000万になる
79.ポテトのケータリングをする
80.ちなつ奨学金を作る
81.おじいちゃんおばあちゃんになっても手をつないで歩く
82.ビジネスコンテストを開催する
83.大学の講師になる
84.地域の観光局と組んで仕事をする
85.男の子と女の子を産む
86.起業家から実業家へ
87.人を笑わせることに生きがいを抱く
88.安全性を確保するために外車に乗る(中長期の将来)
89.自分の家族と親とお正月を過ごす
90.野菜を育てる
91.天井が高いおうちに住む
92.1泊10万円の宿に泊まる
93.会う人すべて、褒める
94.悟りをひらく
95.ファンクラブをつくる
96.どこかに所属して仕事をする
97.1000人集まるパーティをする
98.商品やアイデアを輸出する
99.自分の店が全部入るビルを手に入れる
100.この100リストが1000リストになる
2011.1.8.100個リスト完成。
101.子供を連れて海外旅行へ行く
102.長崎の商店街をもう一度人で賑わせる
103.シモンズ社のベッドを買う
104.ブログが1日3000アクセスになる
105.ウエストが-10cm
106.ニューヨークにお店を出す
107.まつげを伸ばす
108.炭酸泉を導入する
109.バハマへお買い物に行く
110.3年後に区分所有で不動産を持ってみる。(2014.2.26)
スキルと仕事を組み合わせて「何者か」になるスラッシュワーカーズ
自由に自分らしく働くためには「スペシャリストになるしかない」と思っていませんか?それは間違いです。会社の寿命が短く、人間の寿命が長くなる中、1つの仕事だけで人生を支えることは難しくなりました。
これからは好奇心旺盛で飽きっぽく、器用貧乏でゼネラリストが必要とされる時代です。複数の職種を同時並行するスラッシュワーカーが増えています。
仕事の数が多いことはコロナ禍のような危機に強く、嫌になったら辞められる自由が手に入ります。これからの働き方を先取りしてみませんか?