久保田 雄介さんの人生でやりたい100のリスト【男性】

久保田 雄介さんの人生でやりたい100のリスト
  • 2018.12.25

Facebookから掲載以来を頂いた、久保田さんの人生でやりたい100のリストです。

 

1  全世界のディズニーランドの全アトラクションを遊び尽くす

2  ゴールド免許を取得する

3  モルディブで挙式する

4  体脂肪率7%をキープする

5  宇宙からまん丸の地球をこの目でみる

6  イビサ島のクラブで踊り狂う

7  World Orderのliveを体感する

8  高城剛と仕事をする

9  日本三景全て巡る

10 東京ガールズコレクションをカップルシートで観覧する

11 ピースボートで世界一周する

12 エル・ブリで食事する

13 小笠原諸島を満喫する

14 久石譲さんのピアノコンサートへ行く

15 スカイダイビングする

16 日本三大祭りで騒ぐ

17 東京スカイツリーへ行く

18 加賀屋に宿泊する

19 Podcastを配信する

20 座敷わらしに会う

21 iPhoneアプリをリリースする

22 Adobeのソフトを全て使いこなす

23 47都道府県に泊まる

24 英語力を付ける

25 トレイルランニングの大会に出る

26 デュアスロンの大会に出る

27 グラストンベリーフェスにフル参戦する

28 カウチサーファーになる

29 ヘリクルージングでサプライズする

30 ウィンブルドン決勝を生で観戦する

31 速読をマスターする

32 取材される

33 100キロウルトラマラソンを完走する

34 京都でスッポンを食べる

35 留学する

36 ギネスブックに載る

37 外国人と付き合う

38 超高速タイピングを体得する

39 ガンジス川で沐浴する

40 ロボットダンスのレベルを上げる

41 海外に1年以上住む

42 いいとも!をスタジオ観覧する

43 本気の女装をして街を歩く

44 鳥山明さんに似顔絵を書いてもらう

45 高橋盾さんと走る

46 屋形船で宴する

47 PREZIでプレゼンする

48 オカマバーで遊ぶ

49 フリーメイソンのメンバーになる

50 事業仕分けの見学に行く

51 レーシック手術を受ける

52 本気のハロウィンパーティーをする

53 自転車名人に選ばれる

54 ベアブリックのデザインを手がける

55 抱かれたい男ナンバー1になる

56 星を一つ見つける

57 身長180センチになる

58 シンプルな思考・シンプルな持ち物で生きる

59 CAと合コンする

60 猪木にビンタしてもらう

61 ファッションスナップに載る

62 インテリア雑誌に自分の部屋が掲載される

63 ピカピカの歯を手に入れる

64 ルービックキューブを1分以内で揃えられるようにする

65 瞑想を極める

66 世界4大コレクションを生でみる

67 徒歩でお遍路を達成する

68 家事のスペシャリストになる

69 シャトレーゼの工場見学に行く

70 船のヒッチハイクに成功する

71 SASUKEに出る

72 酢ムリエになる

73 特許をとる

74 iPhoneケースのデザインをする

75 Another Skyにゲスト出演する

76 大相撲を国技館でみる

77 紅白歌合戦の審査員を務める

78 勉強会を主催する

79 裸で生活してみたい

80 生ガキを心ゆくまで食べ続ける

81 ツリーハウスに泊まる

82 平泳ぎを出来るようにする

83 ジンジャーエールのプールで泳ぐ

84 ものまねのレパートリーを増やす

85 バーニングマンに参加する

86 野宿のプロになる

87 流行を生み出す

88 ラーメン大使になる

89 パルクール東京に参加する

90 ネットでの自己ブランディングに成功する

91 ナレーターの仕事をする

92 夜景鑑賞士になる

93 玄米パエリアを食べる

94 幸せに敏感になる

95 字を上手くする

96 南米のシャーマンと友達になる

97 そら耳アワーに採用される

98 名言を残す

99 ビョークのliveへ行く

100  自分でデザインし、自分で建てた墓に最後は埋まる

スキルと仕事を組み合わせて「何者か」になるスラッシュワーカーズ

slash-workers

自由に自分らしく働くためには「スペシャリストになるしかない」と思っていませんか?それは間違いです。会社の寿命が短く、人間の寿命が長くなる中、1つの仕事だけで人生を支えることは難しくなりました。

これからは好奇心旺盛で飽きっぽく、器用貧乏でゼネラリストが必要とされる時代です。複数の職種を同時並行するスラッシュワーカーが増えています。

仕事の数が多いことはコロナ禍のような危機に強く、嫌になったら辞められる自由が手に入ります。これからの働き方を先取りしてみませんか?