こんにちは、ルイマエダです。最近のマイブームはPentatonixのミュージックビデオです。特にダフトパンク(Daft Punk)のカバーがとてもクールでお気に入り。
Pentatonixとは?
Pentatonixはカリフォルニアを中心に活躍する5人組のアカペラグループ。 ポップ、クラブ、ジャズ、クラシックなどを人の声だけでアレンジして表現。特に電子音を中心とするため、アカペラが難しいとされていたダンスミュージックのカバーが最高です。
カースティー、ミッチ、スコットの3人は幼馴染で、アメリカの人気アカペラ番組・オーディション番組「The Sing Off」に参加する際に、アヴィとケヴィンが加入。2011年9月放映の『The Sing-Off』シーズン3で、見事優勝を果たしました。日本でいうと「RAG FAIR」のような存在ですね。(中学生のとき、よく聞いたなぁ)
I need your love
Calvin Harrisの「I need your love」をカバー。Mitchソロのオープニングがクリアの声で美しいです。PVの構成もアイデアに富んでます。Pentatonixは他のPVもいいんだよなぁ。誰が作ってるんだろう。
Can’t Hold Us
Macklemore & Ryan Lewisの「Can’t Hold Us」をカバー。2:10の「Pa lala pa〜♪」からの盛り上げがカッコイイ…!! Aviの低音がめちゃくちゃ響いてるんですよね。良いヘッドフォンで聞きたい。
Cruisin’ for a Bruisin’
Disney music「Cruisin’ for a Bruisin’」のカバー。原曲が古き良きスクールロックで、海外のティーンドラマを思い出させる名曲です。カバーの方も原曲の雰囲気を変えずに、アカペラらしい一曲になってます。
まとめ
いかがだったでしょうか。Pentatonixにハマって以来、毎日ヘビーローテーションで聞いてます。今年はサマーソニックで初来日も果たした彼ら。これからの活躍にも期待しています!
スキルと仕事を組み合わせて「何者か」になるスラッシュワーカーズ
自由に自分らしく働くためには「スペシャリストになるしかない」と思っていませんか?それは間違いです。会社の寿命が短く、人間の寿命が長くなる中、1つの仕事だけで人生を支えることは難しくなりました。
これからは好奇心旺盛で飽きっぽく、器用貧乏でゼネラリストが必要とされる時代です。複数の職種を同時並行するスラッシュワーカーが増えています。
仕事の数が多いことはコロナ禍のような危機に強く、嫌になったら辞められる自由が手に入ります。これからの働き方を先取りしてみませんか?