2010年最新のニューヨーク音楽トレンドTop100から珠玉の4曲

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  • 2018.04.01

One, Two, Three, Four!! Uno, Dos, Tres, Quattro!!

どーも、ルイスです。今日はニューヨークで流行りの音楽をお知らせです。普段ラジオで良く聞く曲と、Top100の曲を一通り聞いた中から、珠玉の4曲をお届けします。

1曲目はPVがやたら長いこの曲

Lady GaGa / paparazzi

Jay Sean / Down

Beyonce / Sweer Dreams

Jay-z / Run This Twon

こっちの音楽のプロモーション活動は、ひたすら同じ曲をかけ続けることみたいです。ラジオを聞くと、大体10曲くらいがヘビーローテーションでかかってます。

日本みたいに、色んな曲を作って、たくさんのアーティストがいてその中の何曲かが大ヒット!という構造とは少し違うようです。

 

そういえば、cityで自分たちのCDを配っている、若い黒人の集団を時々みかけます。いつもウィルスが入ってる予感がして受け取らないのですが、次見かけたら、もらってみて、かけてみます。ルームメイトのPCで。

ルイス

 

【今日のTo Do】
1、適性テスト 非言語分野 50% ×
2、Take home exam2 3問 ×
3、カレッジパーカー買う ◎ なかなか良い感じ
4、買い出し ◎ 日本食!
5、Communication まとめれるだけ △
6、日本酒アイデア出し × 終わってた
7、自分ブランドまとめ ○ 資料集めから

【明日のTo Do】
1、適性テスト 非言語 50%
2、Take home exam 3問
3、Communication wordにまとめ 教科書分
4、English 30分
5、Spanish 30分

スキルと仕事を組み合わせて「何者か」になるスラッシュワーカーズ

slash-workers

自由に自分らしく働くためには「スペシャリストになるしかない」と思っていませんか?それは間違いです。会社の寿命が短く、人間の寿命が長くなる中、1つの仕事だけで人生を支えることは難しくなりました。

これからは好奇心旺盛で飽きっぽく、器用貧乏でゼネラリストが必要とされる時代です。複数の職種を同時並行するスラッシュワーカーが増えています。

仕事の数が多いことはコロナ禍のような危機に強く、嫌になったら辞められる自由が手に入ります。これからの働き方を先取りしてみませんか?