どーも、ルイスです。
昨日は学校のActivityでBilly Elliotを観てきました。
↓Billy Elliotのあらすじ↓
1984年、ストライキに揺れるイングランド北部の炭坑町に暮らす11歳のビリー(ジェイミー・ベル)が通うボクシング教室のホールにバレエ教室が移ってくる。ふとしたきっかけからレッスンに参加することになり、ビリーはクラシック・バレエに夢中になる。男の子がバレエだなんてみっともない、と炭坑ストで失業中の父(ゲアリー・ルイス)は猛反対する。そんな中、ストライキが長引き、町中が暗く沈んでいるクリスマスの夜、親友マイケル(スチュアート・ウェルズ)の前で踊るビリーの姿を見て、息子の素晴らしい才能に気づいた父は、彼をロンドンの名門、ロイヤル・バレエ学校に入学させる費用を稼ぐため、スト破りを決意する……。
ユニークなダンスでとても楽しかったのですが惜しむらくは僕の英語力。舞台がイングランドの田舎のため、当然英語もイングランド系地方訛り。
台詞がところどころ分からず、笑いについていけませんでした。英語が苦手な方はBilly Elliotの原作である「Little Dancer」を事前に見ておくことをおすすめします!
ところで、Billy Elliotは二部構成になっているのですが二部のはじめでBillyと大人Billyのダンスシーンがあります。「おぉーこっから大人Billyに話が移るのか!!」と興奮したのですが大人Billyの出演はそこでおしまい。あのシーンなんだったんだ…
Anyway、トニー賞10部門獲得は伊達ではなかった!
おもしろそうじゃん!と思った方は応援お願いします。
ルイス
【今日のTo Do】
・Managementの中間テスト対策 △ 半分
・Entreneurshipsの教授面談について考えを固めておく △ 聞かれそうな項目点検
・企業分析 20社 × いい加減やらねば・・・
・自己分析 ワークシート10枚 △ 5枚終了
・Empireの教科書 1chapter ◎
【明日のTo Do】
1、企業分析 20社
2、Managementのテスト対策残り半分
3、Entreneurshipsの教授面談について考えを固めておく
4、Empireの教科書 1chapter
5、スポーツ観戦について
6、White Plansに買い出し
7、ジムに行く
8、書評
9、Journal Question 5&6
スキルと仕事を組み合わせて「何者か」になるスラッシュワーカーズ
自由に自分らしく働くためには「スペシャリストになるしかない」と思っていませんか?それは間違いです。会社の寿命が短く、人間の寿命が長くなる中、1つの仕事だけで人生を支えることは難しくなりました。
これからは好奇心旺盛で飽きっぽく、器用貧乏でゼネラリストが必要とされる時代です。複数の職種を同時並行するスラッシュワーカーが増えています。
仕事の数が多いことはコロナ禍のような危機に強く、嫌になったら辞められる自由が手に入ります。これからの働き方を先取りしてみませんか?