◆現在 15カ国目、ロンドン(イギリス)◆
どーも、るいすです。イタリア、ローマから西ヨーロッパを突っ切って、イギリス、ロンドンまでやってきました。
夜着だったので、とりあえず宿に行ってロンドン2日目のお話博物館は数あれど、この博物館はもう一度行きたい。
大英博物館
(恐らく)大英帝国が世界中からかっぱらってきた頂戴してきたであろう出土品がずらずらと並べられています。
中身だけじゃなくて、展示方法も素敵な大英博物館。ここは書斎風に
アメリカ
ロゼッタストーン
アフリカの展示は「Tree Of Life」アフリカ出身の4人のアーティストが作った紛争で使われた銃を使ったアートでした。
中国 陶磁器展
HSBCプレゼンツ 世界のお金展
「お金に印刷した方が、紙に印刷するより安いよ」と、インフレで使い物にならなくなったジンバブエドルに対する皮肉のアート
昔の手形、カードなど
貝のお金
世界の時計展
大英博物館の中の日本
そして、日本の展示は古代と現代を比較しています。
古代
おおいに勘違いを招きそうです。日本=電気製品、オタク文化「のみ」という最近の構図は日本人としてすごく悔しい。それでも、オタク文化の影響力はすさまじいけどね!長くなったので、続きは次の記事で
スキルと仕事を組み合わせて「何者か」になるスラッシュワーカーズ
自由に自分らしく働くためには「スペシャリストになるしかない」と思っていませんか?それは間違いです。会社の寿命が短く、人間の寿命が長くなる中、1つの仕事だけで人生を支えることは難しくなりました。
これからは好奇心旺盛で飽きっぽく、器用貧乏でゼネラリストが必要とされる時代です。複数の職種を同時並行するスラッシュワーカーが増えています。
仕事の数が多いことはコロナ禍のような危機に強く、嫌になったら辞められる自由が手に入ります。これからの働き方を先取りしてみませんか?