◆現在 15カ国目、ロンドン(イギリス)◆
どーも、るいすです。前回の世界物産展の続きです。大英博物館を結構時間かけてまわった後は、
ハドソン河(いわゆるシティ)方面へ。ロンドン観光の中心となるエリアです。
ロンドンアイ(右側に写ってる観覧車)
大きいお兄ちゃん、ビッグベン
タワーブリッジに着くころには天気が悪くなってきました。いかにもロンドンっぽい曇りです。
この橋、船が通る時はパッカーっと開きます。
近くにデザインミュージアムという先鋭的な美術館があってアーティスティックな男としてはぜひ訪れたかったのですが、17時閉館でした。
代わりに寄ったアーティスティックな本屋で
おもしろそうな本をたくさん見つけてきました。
思わず英文の本を買ってしまった辺りが慢性的な活字欠乏症を感じています。その後地下鉄でバッキンガム宮殿に
地下鉄全図はこれぐらい広がっています。さすが、ロンドン。ニューヨークと比べても圧倒的。
ロンドンの地下鉄はやたらと深く、乗り換えは結構大変です。
バッキンガムへの道
大英帝国時代の名残を見かけました。左上から、インディア、パキスタン、スリランカ、バングラディッシュ、ネパール、アフリカ、カリビアン
イギリスの植民地だった場所ですが、アフリカ、カリビアンがアバウトすぎて笑いました。でも、イギリスの植民地ってこれだけでしたっけ?
香港とかは都市だから削除か。国民感情を反映して削除か。恐らく触らぬ神に祟りなしってやつだと思います。
明日は、ロンドンで3Dに初挑戦して、アイスランドに移動です!
スキルと仕事を組み合わせて「何者か」になるスラッシュワーカーズ
自由に自分らしく働くためには「スペシャリストになるしかない」と思っていませんか?それは間違いです。会社の寿命が短く、人間の寿命が長くなる中、1つの仕事だけで人生を支えることは難しくなりました。
これからは好奇心旺盛で飽きっぽく、器用貧乏でゼネラリストが必要とされる時代です。複数の職種を同時並行するスラッシュワーカーが増えています。
仕事の数が多いことはコロナ禍のような危機に強く、嫌になったら辞められる自由が手に入ります。これからの働き方を先取りしてみませんか?