どーも、るいすです。今日はリキシャ(オート三輪車)を一日チャーターしてアーグラー観光。その後、夜行でバラナシに移動でした。
本日のドライバー。僕の父親と同い年らしいんだが、ほんとか!? 本当なら53歳です。
アーグラの街を上から。下町な街並みです。ここからツアースタート!
道すがら、いきなり「左を見ろ!」って言われたと思ったら野生の孔雀発見!しかし、残念ながら、最後までこっちを振り向いてくれず。この、ツンデレ!
一か所目は、アーグラーフォート(アーグラ城)アーグラが首都だったときの王様が使ってたんだとか。
西洋のキャッスルとは違って、お城というよりは、お寺な雰囲気
二か所目は…なんだっけ。詳しく覚えてないのですが、おっちゃん曰く、「ここは、外から見るだけで十分だ!」って言ってたので重要ではないのでしょう。多分。
三か所目、ベビータージの入り口。タージマハルを作る前に作られた建築物です。
見た目もかなり似てます。同じ建築家なのかな?
で、川の向こう側までぐるっとまわってタージを裏側から見ます。おっちゃんの一番好きな景色らしい。
っしゃあ、帰るかー!と思ったら、今度は商店街に連れられて、ラッシーに挑戦。あまーい飲むヨーグルトって感じです。ここは、まさかのおっちゃんのおごり!
宿に戻って、最後に記念撮影。座り方めっちゃかっこいいな。
ツアー中も、宗教の話したり、もっと観光客が来る方法について話し合ったり。初めてインドで現地の人とじっくり話せました。
別れがちーっと悲しかった。アーグラ最後の夜はフルコースで締め。でも、あんまりどれもおいしくなかった。
夜行列車用のお菓子もいつものとこで買いこみ準備万端!明日朝起きたら、インド人すら避ける街、バラナシに到着です!
スキルと仕事を組み合わせて「何者か」になるスラッシュワーカーズ
自由に自分らしく働くためには「スペシャリストになるしかない」と思っていませんか?それは間違いです。会社の寿命が短く、人間の寿命が長くなる中、1つの仕事だけで人生を支えることは難しくなりました。
これからは好奇心旺盛で飽きっぽく、器用貧乏でゼネラリストが必要とされる時代です。複数の職種を同時並行するスラッシュワーカーが増えています。
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