旅人が就活するなら「Web系の広告代理店」を目指すべき

      2018/09/15

旅行好きの就活生:そろそろ、就活がはじまる!旅行が好きなので、社会人になっても旅と仕事を両立したいと思っています。旅行業界や航空業界ではなく、他の業種でおすすめはありますか?

という質問にお答えします。結論は「Web系の広告代理店」に就職するのがおすすめです。

 

僕は4年前に株式会社TABIPPOという旅行×若者の会社を立ち上げて、旅と仕事を両立してきました。あまり発信していなかったのですが、実はTABIPPO創業メンバーの3人は全員がWeb系の広告代理店(オプトとサイバーエージェント)の出身です。

代理店での経験がなかったら今のように自由に働くスタイルは実現できなかったです。体験談を中心に、旅人が就活するなら「Web系の広告代理店」を目指すべき理由を解説していきますので、納得感があったら代理店にもエントリーしてみてください。

 

記事の内容

・旅と仕事を両立させるためには、Web系の広告代理店で働くべき理由
・Web系の広告代理店で働くって、どんなことをするのか
・Web系の広告代理店で働くメリットとデメリット
・Web系の広告代理店にエントリーする方法

この流れで説明します。

 

旅と仕事を両立させるためには、Web系の広告代理店で働くべき理由

旅と仕事を両立させるためには、Web系の広告代理店で働くべき理由

旅と仕事を両立させるには技術が必要

旅と仕事を両立する働き方ができる職種を考えると、ライターやカメラマン、Webエンジニアなどが挙げられます。これらの共通点はいずれも技術職であることです。一般の人ではできない仕事からこそ、「海外や旅行先でも構わないので、仕事を頼みたい」→「旅と仕事を両立できる」という状況が成立します。

それでは、すべての人がライティングやカメラなどの特殊な技術を身につけなければ、旅と仕事を両立できないのでしょうか。僕はそうではないと思いますし、実際にライターでもカメラマンでもなく会社員として働いています。

 

現代で技術を身につけるなら、絶対にWeb関連が良い

ライターやカメラマンなどに強い憧れがない場合、旅と仕事を両立させやすい技術はWeb(インターネット)関連です。

・Web関連の技術はどんどん新しくなるので、Web業界は未経験の人が入りやすい
・Web業界は年々拡大しているので、仕事がなくなる可能性が低い
・Web業界は新しい業界のため、副業やリモートワークなどに寛容

こちらの3つが主な理由です。迷ったらWebを選んでおけば時流に乗ることができます。

 

Web関連の技術を働きつつ身につけるなら広告代理店がベスト

Web関連の会社といっても、クックパッドやメルカリのように自社でサービスを運営している会社や、Webサイトの製作会社やデザイン会社など様々ですが、まずはWeb系の大手広告代理店(オプトやサイバーエージェントなど)がベストです。

 

大手の代理店であれば、Web広告の営業、Web広告のプラニング、広告のクリエイティブを作る、広告を運用する、自社サービスを運営するなど、様々な職種で技術を磨くことができます。

仕事をするなかでさらに深く学びたいものが見つかったら、専門的な会社に転職したり、部署を移動すればOKです。

 

Web系の広告代理店で働くって、どんなことをするのか

Web系の広告代理店で働くって、どんなことをするのか

ざっくりというと、お客さんとなる企業のWebマーケティングをサポートして、売上の目標を達成するのが仕事です。そのためには最新のWebマーケの知識や実践が必要とされるため、業務を進めていけばガンガン技術が身につきます。

 

僕の体験談としては、オプトに1年10ヶ月勤務して、主にソーシャルメディア広告を担当していました。担当者が全社(1000人)に対して3人しかいなかったので、Twitter広告やFacebook広告を売り(営業)、どんな広告を配信するかを計画して(プランニング)、広告を作って(クリエイティブ)、実際に広告を調整する(運用)までをすべてやっていました。

通常は、営業、プランニング、クリエイティブ、運用の4つは役割ごとに担当が分かれます。ただし、平均勤続年数が2年と短く、転職者もとても多いため、役割が固定されたまま気になる仕事が全くできないってことにはなりません。

 

Web系の広告代理店で働くメリットとデメリット

Web系の広告代理店で働くメリットとデメリット

Web系の広告代理店で働くメリット

・Webマーケティングの最前線で働くことができる
・Webに関わるあらゆる仕事が集約されてる(特に大手代理店の場合)
・即戦力なので、ガンガン仕事できる

仕事は大量にありますし、最新・最前線でバリバリ働けることがメリットです。即戦力なので、大きなクライアントも任せてもらえます。短期集中でレベルアップして、旅行をしていてもお金が稼げる人になりましょう。

 

Web系の広告代理店で働くデメリット

・給料は高くない
・代理店なので、お客さんの要望に応えることが大切
・即戦力なので、忙しい

労働時間に比べて給料は高くないので、代理店で学んだ知識と経験を生かして副業をやりましょう。お金だけではなく、いずれ独立や転職をする際の自信にもなります。一番ダメなのは、目的もなくだらだらと代理店で働くことです。それは辛い。

 

Web系の広告代理店に就職する方法

Web系の広告代理店にエントリーする方法

Web系の広告代理店に就職する方法は2つあります。おすすめは友人や知人経由で、Web業界に関係する人が周りにいなければ、求人サービスを利用します。

 

友人や知人経由でWeb系広告代理店に就職する

Web系の広告代理店に勤めている人がいたら、彼らにエントリーをサポートしてもらうのが一番良い方法です。中の人に実態を聞いて、良い会社だ!と思わないようなら、その会社はやめておいた方が良いです。

就職のサポートをお願いしようとしている友人を尊敬できるかどうかも大切です。未来の同僚ですから、その友人と一緒に働きたいと思わないなら、無理してその代理店にしなくてOKです。

 

求人サービス経由でWeb系広告代理店に就職する

求人サービスを使う場合は、そのサービスの中の人が「旅と仕事を両立させるために、Web系の広告代理店に就職したい」という気持ちに理解を示してくれるかが大事です。

旅人採用は就職のアドバイザーが全員世界一周経験者なので、旅と仕事についての共感度が高いです。または、Facebookを使った転職アプリのSwitchなら旅と仕事を両立したいというあなたに興味を持った企業からオファーが届くので、気持ちのズレは少ないでしょう(ちなみに、オプトやサイバーエージェントからも求人があります)。

 

旅人が就活するなら「Web系の広告代理店」を目指すべきのまとめ

・旅と仕事を両立させるためには、Web系の広告代理店で働くべき理由
・Web系の広告代理店で働くって、どんなことをするのか
・Web系の広告代理店で働くメリットとデメリット
・Web系の広告代理店にエントリーする方法

今回は上記の流れで、旅人にWeb系の広告代理店をおすすめする理由をまとめました。覚えておいて欲しいのは、旅と仕事の両方を充実させるためには「お金になる技術」が必要で、その技術を身につけやすい場が「Web系の広告代理店」ということです。

「お金になる技術」が身につくのであれば、広告代理店にこだわることもないので、自分にとって技術を身につける場所をどこにすべきかを考え尽くすのが大切です!

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