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今日はInternational Managementで、Chapterのプレゼンがありました。1つのチャプターを三人で担当。時間なくて、とりあえずpart分けだけして、See you then!ってやったよ。
確かにやったけど、パワポ俺一人だけとは思わなかった!
プレゼン=パワポって考えしかなかったけど、他の人は普通に口頭で発表。まぁ、自分の場合は英語の問題もあるのでパワポにして正解だったと思いますが、頼るものが何もない口頭でのプレゼンもしてみたい。
Europeanのグループはパワポだったから、南米系の人はパワポなしの傾向があるんかな?ちなみにカメルーン人も口頭でした。
ちなみに、このカメルーン人が一番プレゼンは上手かった。英語は聞き取りにくかったけど、伝えよう!楽しませよう!という姿勢が見える素晴らしいプレゼンでした。
あとは、色々と気付いた点があるのでメモメモ。
・classmatesに話しかけながらという手法
・手の動きをもっと大きくする
・間をつなぐ英語を覚える
・ページをたくさんめくりながらのプレゼンは難しい→原稿を読まない工夫
・もっと抑揚を
・「お前のプレゼン良かったぜ!しっかり準備したんだろ?」って言われた。嬉しい
・途中から周りを見渡せるようになったのは○
ルイス
スキルと仕事を組み合わせて「何者か」になるスラッシュワーカーズ
自由に自分らしく働くためには「スペシャリストになるしかない」と思っていませんか?それは間違いです。会社の寿命が短く、人間の寿命が長くなる中、1つの仕事だけで人生を支えることは難しくなりました。
これからは好奇心旺盛で飽きっぽく、器用貧乏でゼネラリストが必要とされる時代です。複数の職種を同時並行するスラッシュワーカーが増えています。
仕事の数が多いことはコロナ禍のような危機に強く、嫌になったら辞められる自由が手に入ります。これからの働き方を先取りしてみませんか?