シベリア横断鉄道でモスクワへ向かう出発地点がウラジオストクでした。
東京から飛行機で2時間半で行くことができる「日本からの一番近いヨーロッパ」であるウラジオストクですが、おそロシア…のイメージで、ようやく初訪問しました。
おそロシア、なんて言われる未知の国「ロシア」を3週間ほど旅行しています。今回は日本代表のワールドカップ第二戦を応援するために、ウラジオストクからシベリア鉄道に乗り、イルクーツク、エカテリンブルクと移動しています。出発前はビビりまくっ[…]
写真を見ていただければ分かりますが、ロシアといえども夏はさわやかな気候で寒くない。
英語よりも韓国語の方が通じる(韓国からの週末旅行者がめちゃくちゃ多い)ことを除けば、近い、安い、うまいの楽しい場所でした。
記事に掲載した写真は、無料・商用利用可でご利用できますので、ウラジオストクの紹介で役に立てば嬉しいです。
ちなみに、人が写っているのでこちらには掲載していませんが、ウラジオストクの観光スポットでは北朝鮮オーナーが経営していると噂される「カフェ 平壌」がギークで楽しかったです。
ウラジオストクの写真はご自由にお使いいただけます
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ウラジオストクの写真
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ウラジオストク写真の商用フリー配布については以上です。他にもアイスランドの写真やハワイの写真などを掲載しているので、下記のまとめ記事からご覧ください。
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これからは好奇心旺盛で飽きっぽく、器用貧乏でゼネラリストが必要とされる時代です。複数の職種を同時並行するスラッシュワーカーが増えています。
仕事の数が多いことはコロナ禍のような危機に強く、嫌になったら辞められる自由が手に入ります。これからの働き方を先取りしてみませんか?