◆現在1カ国目、ラスベガス(アメリカ)◆
ラスベガスにいると、お金は貯める物ではない!使うものだ!感じてしまいます。
どーも、るいすです。同行者のヒロ(ブログに度々登場するイケメン)がアメリカ最終日なので、
色々と楽しんできました。主にお金のかかること中心に。
昼間のラスベガスの様子
まずは、ホテルのバイキングへ。
初めて食べたエスカルゴは、バジルが利いててとてもおいしかったです。
他にも60品ほどあり、お腹いっぱい食べました。
$60くらいで、部屋に来てストリップダンスをしてくれるらしい。
水路は中まで続いていて、ゴンドラにも乗れます。
夜のお楽しみのショー「Crazy Girls」
とても直感的な広告が有名なこのショーは1987年から続く超ロングラン。
会場内には女性のお客さんも多く、ダンスにフォーカスしているので過激なパフォーマンスはありません。
黒人の方の動きのキレが見事すぎて、DVDを買うか最後まで悩みました。
ちなみにDVDを買うと、ショーガールと一緒に写真が撮れます。
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http://ruimaeda.com/vegas_blueman/
スキルと仕事を組み合わせて「何者か」になるスラッシュワーカーズ
自由に自分らしく働くためには「スペシャリストになるしかない」と思っていませんか?それは間違いです。会社の寿命が短く、人間の寿命が長くなる中、1つの仕事だけで人生を支えることは難しくなりました。
これからは好奇心旺盛で飽きっぽく、器用貧乏でゼネラリストが必要とされる時代です。複数の職種を同時並行するスラッシュワーカーが増えています。
仕事の数が多いことはコロナ禍のような危機に強く、嫌になったら辞められる自由が手に入ります。これからの働き方を先取りしてみませんか?