日本は、クリスマスに恋人のいないと辛い、イギリスではバレンタインデーに恋人がいない辛い、西洋のイベントって残酷ですね。どーも、ルイスです。
恋人は相変わらずいませんが、今年のクリスマスはなかなか貴重な体験ができました。言葉を聞くと結構すごいですよ。
クリスマスに、
ニューヨークの、
ハーレムで、
ジャズと、
ディナー。
なかなかでしょう?
ジャズの会場はココ↓
▼Mobay Uptown
ハーレムのメイン通りにあるのですが、
予想以上に良い雰囲気!
▼奥の方の様子
一流のジャズ+ディナーで、$30
というお買い得っぷり!
ディナーのメニューはこちら↓
▼前菜、マフィンに甘いバター
▼サラダ、ドレッシングおいし!
▼メンディッシュ1(選択)、フィッシュフライ、スウィートポテト、マカロニ
▼メインディッシュ2(選択)、ローストチキン、赤飯?、野菜煮込み
▼ジャズ演奏。シンガーはTaeko Fukao
▼隣のテーブルのお二人と。
また連絡させて頂きます!
一生に一度かもしれない、ニューヨークでのクリスマス。
ルイス
【今日のTo Do】
1、英語1h △ 45m
2、ジャズバーに行く 完了
3、NY三田会、NY学院メール 完了
4、引き続き会社選び △
5、読書2冊 完了
【明日のTo Do】
1、事前にネットで注文しておくものチェック
2、成りたい自分の再確認
3、英語1h
4、本1冊
5、おみやげ考える
6、帰省の準備(スーツなどに関して)
7、名刺ソフト
8、肩書考える
スキルと仕事を組み合わせて「何者か」になるスラッシュワーカーズ
自由に自分らしく働くためには「スペシャリストになるしかない」と思っていませんか?それは間違いです。会社の寿命が短く、人間の寿命が長くなる中、1つの仕事だけで人生を支えることは難しくなりました。
これからは好奇心旺盛で飽きっぽく、器用貧乏でゼネラリストが必要とされる時代です。複数の職種を同時並行するスラッシュワーカーが増えています。
仕事の数が多いことはコロナ禍のような危機に強く、嫌になったら辞められる自由が手に入ります。これからの働き方を先取りしてみませんか?