人生でやりたい100のリストを作る9つのコツと3つの使い方

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久しぶりに人生でやりたい100のリストの作り方についてのイベントを開催するので、改めてリストの作り方と使い方についてまとめました。ゴールはもちろん、人生でやりたい100のリストを100番目まで書き切ることです。

 

人生でやりたい100のリストを作る動機

イベント参加者の方に答えていただいたことを踏まえると、人生でやりたい100のリストを作る動機は下記の3つにまとめられます。「人生でやりたいことを見つける」「自分の世界を広げる」「とにかくワクワクしたい」

リストを作る作業は大変ですし、頭がスパークしそうになります。けれど、とても充実した時間になりますし、完成した場合の達成感は代え難いですよ。ぜひ動機に一致する方は、作り方と使い方の部分をご覧ください。そして、実践してください!

 

人生でやりたい100のリストを作るコツ

人生でやりたい100のリストに決まった作り方は無いのですが、自分のリスト作成を通して見つけたコツをご紹介します。

まずは、手書きで作り始める

僕はリストの最終版をエクセルで管理していますが、はじめは手書きで紙に書き出すことをおすすめします。エクセルやワードを使うと文字を斜めにしたり、大きく書いたりと自由度が低くなります。

ちょっとした不自由もやりたいことを思いつく妨げになりかねないので、面倒でも手書きにしましょう!ちなみに、書きやすいペンを用意するのもコツです。

 

動き出した手を止めない

一度書き始めたら、できる限り一気に書き続けましょう。汚い文字でも、意味不明でもOK。とにかくスピード重視です。

人生の100のリストを作っている最中は脳みそがハイスピードでキレキレになっているので、書くスピードが考えるスピードに追いつきません。そのため、調子が上がるほど読めなくなったり、単語になったり、英語になったりします。

綺麗な文字で美しくリストを作ることはグッと我慢して、まずは自分の頭の中のものを紙に吐き出しましょう。整える作業はあとで大丈夫。

 

大きな紙を準備する

とにかく大きな紙を用意しましょう。1つのやりたいことから数珠繋ぎにやりたいことが繋がっていくことがあるので、紙の大きさが発想の広がりを制限しないように。

具体的には、A4なら10枚は準備しておきたいです。

 

30個からが勝負

100人以上のリスト作成の様子を見ると、多くの方がやりたいことが30個前後で一度手が止まります。表面的に、やりたい!と感じていることの平均数がそのぐらいなのでしょう。

でも、手が止まった先が大切です。絞り出したものは、日常的には考えていないけれど、潜在的にすごく強く想っていることがたくさん含まれます。

 

くだらないほど良い

自分のやりたいことが、一見して高尚でなくても気にしないでください。むしろ、くだらないと思われることが多いほど良いと考えています。

ルイス前田の人生でやりたい100のリストを見てもらった方はご存知かと思いますが、「じいやを雇う」「女装してナンパされる」など、くだらないことが沢山入っています。一方で「情熱大陸に出演する」「大学を設立する」など意識の高い項目も同じくらい入っていて、リストの中身はカオスです。

人生の100のリストは人に評価されるためのものではありません。僕はブログ上で公開しているので、私の将来はなんてくだらないんだろうと悲観せずに、むしろユーモアあふれるリストを笑い飛ばしてください。

 

恋愛系が止まらなくなったら別紙

「黒人と付き合う」「白人と付き合う」、スペイン人とも付き合いたいぞ。それよりも歳上と...とか恋愛系については妄想が止まらなくなります。そのままセクシャルな領域に突入すると、ますますノンストッパブルです。

そのまま貫くのも1つの形ですが、人生でやりたい100のリストを作る目的は、恋愛系の項目ばかりが増えても達成されなさそうです。

恋愛に限らず、ある領域(他にはお金とか?旅行とか?)が止まらなくなったら、別紙にまとめて後ほど合体させることをおすすめします。

ちなみに、僕の場合は「世界3周目でやりたい100のリスト」は別に作っています。

 

カンニングしよう

人生でやりたい100のリストをすべてオリジナルで作る必要はありません。他のリストを見たり、100のリスト関連の書籍を読み、どんどんカンニングしましょう。

目指すのは人生でやりたい100のリストの100項目の完成なので、手段を選ばずパクりまくりましょう。もし、同じ目標を目指している人を見つければ、声をかけて一緒にやってもいい訳ですし。

 

ニヤニヤしよう

リストを作ってる時は、自分の未来に夢と希望を詰め込みながらニヤニヤしましょう。紙に向き合ってペンを握りしめ頭から絞り出していると、気づいたら怖い顔になってます。

しかし、難しい顔をしていると考えることも難しくなっていきます。リストに書いたやりたいことが本当に達成できたような、そんな顔をしてると次々思いつきますよ。

 

美味しいケーキから月面旅行まで

やりたいことの幅は広く!美味しいケーキを食べる〜月面旅行まで制限なく広げましょう。人生80年としても、20歳から60年間あります。想像でしかない未来の話も、気づいたら当たり前になってるかも。

 

人生でやりたい100のリストの使い方

100のリスト作成おつかれさまでした!みなさんの100項目が完成したとして、次にリストの使い方をご紹介します。

自分を再発見する

100のリストから、共通項目を見つけて人生を楽しく生きるルールを決めることができます。例えば、僕のリストを眺めていると大切にしている方針がいくつか見えてきます。例えば、「好奇心旺盛に何でもチャレンジしたい」という方針です。

就活シーズンで一度は経験する自己分析に近いですが、100項目分のやりたいことを素材として使える分、思ってもみなかった部分を発見できます。

 

人生のルールを決める

再発見した自分「好奇心旺盛に何でもチャレンジしたい」から「毎年、誕生日前後に絶対にやりたくないことをやる」というルールを決めました。

好奇心はあるけど、食わず嫌いになっていることにチャレンジするきっかけを作るためです。そのルールのおかげで(せいで)、高所恐怖症なのにスカイダイビングしたり、食べるの大好きだけど断食道場に入門したり、様々な経験ができました。

 

迷った時の後押しにする

最後に、リストを人生で迷った瞬間の後押しにすることができます。例えば、金曜日の夜に友人からホームパーティーに誘われたとしましょう。でも、あなたは今週大きな仕事があって疲れています。早く帰って寝たい。でも、心の底では「このパーティーちょっと気になるなぁ」と。

つまり、心に身体がついてきていない場合です。普段の僕なら帰って寝ますが、リストを元に考えると「毎週新しい人と1人出会う」と書いてあるので、正解は行くべきです!

こんな風に、心が臆病になっている瞬間はリストを開きましょう。あとで振り返って自分を褒められる行動を教えてくれます。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。今回の記事では、はじめて人生でやりたい100のリストを作り出すところから、使い方までをご紹介しました。リストを作るまで(特に70~100項目)までは大変ですが、やったかいは間違いなくありますよ!

ぜひ、リストを作成したらtwitterfacebookでご連絡ください。リストを掲載させていただきます。

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