ベルリン (ドイツ)の写真を【無料・商用利用可】でご利用いただけます

ベルリン大聖堂
  • 2021.06.07

みなさんはベルリンと聞くと何をイメージしますか?僕はアートと美食の街、です。

ベルリンの人々に「この街で美味しいものは何?」と聞くと、ドイツ料理ではなくアジア料理を勧められるくらい、ベルリンは多数の文化が混在し、自由でアーティスティックな場所です。

 

また、旧ソ連の秘密基地だった「トイフェルスベルク(悪魔の山)」や空港跡地をそのまま公園にした「テンペルホーフ空港公園」など、二度目、三度目のベルリン観光でも楽しむ場所がたくさんある都市でもありました。

他のドイツ諸都市には未訪問で、ベルリンばかりを訪れるくらい大好きです。

 

本記事に掲載している写真は、無料・商用利用可でご利用できますので、シチリア島やパレルモの紹介で役に立てば嬉しいです。

 

ベルリンの写真はご自由にお使いいただけます

  • 写真の利用は無料です
  • 個人利用だけではなく、商用利用も可能です
  • 出展の明記も必須ではありません
  • 必須ではないのですが、本記事(https://ruimaeda.com/berlin-free-photo/)に出典としてリンクを貼っていただけると、より多くの人にこのページを知ってもらえるので、とても嬉しいです
  • もし、クレジット名も表記していただけるなら「ruimaeda」でお願いします

 

ベルリンの写真

 

他の商用フリー写真

シチリア島写真の商用フリー配布については以上です。他にもアイスランドの写真ハワイの写真などを掲載しているので、下記のまとめ記事からご覧ください。

関連記事

世界一周や海外旅行先で撮った写真を中心に商用フリー&ノンクレジットで旅行・海外写真を提供します。画像加工等、ご自由にご使用いただいて問題ありません。 商用フリー&ノンクレジットで使える写真の探し方対象は「旅行写真・[…]

スキルと仕事を組み合わせて「何者か」になるスラッシュワーカーズ

slash-workers

自由に自分らしく働くためには「スペシャリストになるしかない」と思っていませんか?それは間違いです。会社の寿命が短く、人間の寿命が長くなる中、1つの仕事だけで人生を支えることは難しくなりました。

これからは好奇心旺盛で飽きっぽく、器用貧乏でゼネラリストが必要とされる時代です。複数の職種を同時並行するスラッシュワーカーが増えています。

仕事の数が多いことはコロナ禍のような危機に強く、嫌になったら辞められる自由が手に入ります。これからの働き方を先取りしてみませんか?