複業したい人必見!5人の「複業・スラッシュワーカーをはじめた理由」

複業したい人必見!5人の「複業・スラッシュワーカーをはじめた理由」
  • 2022.02.07

スラッシュワーカーとして1人で10職を同時進行する働き方をしていると「複業をはじめた理由」をよく聞かれます。僕の場合は狙って作ったキャリアではなく、ピンチに対応したらスラッシュワーカーになったというのが事実です。

ただ、たくさんの仕事で少しずつ稼ぐという働き方はとてもメリットが多いので、もしかしたら戦略的に複業をスタートした人もいるかもしれない。

 

そこで、複業体験・学習の「スラッシュワーカーズ」に所属する現役スラッシュワーカーたちに「複業・スラッシュワーカーをはじめた理由」を取材しました。

回答いただいたのは、花田和奈さん、三樹彩夏さん、田中勇次さん、藤原卓志さんの4名。そして、僕の回答を加えています。ご協力ありがとうございます!

 

スラッシュワーカーとは?

スラッシュワーカーとは

念のため説明です。スラッシュワーカーは英語のスラッシュで仕事を区切るように(Twitterのプロフィールでよく見かけますね)、複数の仕事を同時並行する働き方です。

 

花田和奈がスラッシュワーカーになった理由

1991 年生まれ滋賀在住。代官山スタジオ卒業後、数社カメラマン経験を経て2016 年独立。撮影の他講師業も行いこれまでの生徒数は300 人以上。人物〜物撮りまで得意分野は幅広く人の想いを形にするのが得意。旅好きフリーランスコミュニティ@worldを立ち上げたり時にはライフコーチとして人と地域の繋がりに力を注いでいる。モットーは「次の人たちのために生きている係」

Twitter:@kazuna_hana
Instagram:@kazuna_photo
Webサイト:花田和奈/photographer 滋賀県&東京都のフォトグラファー

 

年齢も30歳になり、そろそろ体力勝負の仕事の割合を考えなきゃな、と思っていた時にコロナ到来。当時はフォトグラファー、講師、コミュニティマネージメントを仕事にしていたのですが、もっとマネーポケットを増やさないとしんどい気がすると考えたのが一つ。

あとは一つの肩書きに縛られず、色々やった方が楽しいし、他の職業とも点と点がつながって何か大きな線になりうるのでは、とも思ったので、「今やりたいことをやってみよう」という思いがエンジンになったかなと思います。

 

実際、私のスラッシュワークは一見繋がりがないように見えますが、PMをする中で一人一人と向き合うためにコーチングのスキルが活かされることもありますし、コミュマネのスキルを活用することがあります。これは決して狙って起こったことではありません。

でもやりたいことって大体自分という大きな幹が中心にあるので、何かしら繋がりが出てくるのは必然な気がしています。

 

田中勇次がスラッシュワーカーになった理由

香川県在住のスラッシュワーカーです。生まれも育ちも香川県、大学卒業後に東京のWeb広告代理店に就職し営業を経験。退職後に地元である香川にUターンし現在は「場」と「Web」に関わるお仕事をしています。具体的には、コミュニティ運営/ゲストハウス運営/動画編集/サイト制作/など複数の職種を使い分けて活動しています。将来は色んな生き方や働き方をしている人が集まるような拠点を香川で持ちたいと思っています。

Twitter:@tnkyu_ji
Instagram:@yu_ji17
Webサイト:ウェブ田中 | 地方のWeb屋

 

正直なりゆきです(笑)最初は動画編集でお仕事をいただきはじめて同じ人からWebサイトも作りたいと言われてサイト制作をしました。そんな感じでお客様から求められていることを対応していたらできることが増えていって結果スラッシュワーカーになっていた感じです。

ただ、思い返すと会社員時代はそういう複数の肩書きを使い分け働いている人に憧れはありました。

会社員だと◯◯会社の◯◯さんでしかなかったのでもっと自由な存在に憧れていたのかもしれません。逆に今は何をしている人なのか説明に困るという課題がありますが…(笑)

 

三樹彩夏がスラッシュワーカーになった理由

管理栄養士を軸としたスラッシュワーカーです。愛知県生まれ千葉育ち。旅とサウナと食べることが好き。東京農業大学卒業後CAPS株式会社に入社、現在はフリーランスとして札幌を拠点に活動中です。前職ではクラーク業やクリニック運営をする傍ら、保健指導の立ち上げ・栄養指導を行なっていました。その後、旅をしながら管理栄養士として働けるようフリーランスに転身。オンラインでの栄養相談やダイエット指導、ライター、飲食店の運営をしています。また、YouTubeでパートナーとの日々を気ままに発信中。

Twitter:@Miki_Anywhere
Instagram:@aya_otonari
YouTube:おとなり暮らし

 

場所を問わずに管理栄養士の仕事ができる事を重視した結果、業務委託でオンラインの保健指導の仕事をすることになりフリーランスになることを決めました。同時期に書いていたブログを見たクライアントから「うちのメディアで執筆してほしい」と依頼をいただきました。

 

これをきっかけに管理栄養士を軸とした複業がはじまりました。さらに半年後、パートナーが経営するカフェで働き始めました。

やめてしまったアルバイトの穴埋めでしたが今は企画や運営などにも携わっています。器用貧乏な性格もあり、やれる事を実践していたらスラッシュワーカーになっていました。

 

藤原卓志がスラッシュワーカーになった理由

札幌で多業種をこなしているスラッシュワーカーです。1994年北海道は苫小牧市生まれ。大学時代から旅が楽しみになるが、カルチャーショックを受けてもっと広い世界を知りたくて卒業後に独立。企業に就職をせずにフリーランスのライターとしてキャリアをスタート。クライアントが抱えていたコミュニケーションコストに解決するために、複数のスキルを取得しました。現在は全国共創コミュニティ「新しい働き方LAB」でコミュニティマネージャーを務めています。

Twitter:@writing_to_hito
Instagram:@takushi_f
Webサイト:脳内ワンダーランド

 

もともとはライターとしてフリーランス生活を送っていました。ライター業務の中でInstagramのフィード文を作る業務にあたっていたところ、クライアントが管理していたデザイナーが逃亡。

「あ、これデザイナーもやれれば、このクライアント楽させられるな」という思いから、デザインを勉強開始。

 

クライアントに話してみた結果、デザイン業務も担当。結果的にマーケティングも勉強させてもらいながら、クライアントのInstagramをまるまる運用。その当時、スラッシュワーカーなんて知らなかったので、「まるごともらえた!ラッキー!」くらいでした

 

ルイス前田がスラッシュワーカーになった理由

1人10職で81ヶ国を旅してる、スラッシュワーカーです。1987年大阪府で生まれ。大学時にニューヨーク留学、世界一周を経験。新卒で大阪ガス入社後、オプトを経て、TABIPPOで起業。現在は株式会社スラッシュワーカーズの代表です。旅と仕事の両立を追求した結果、副業や複業を経て、スラッシュワークにたどり着きました。海外ノマド体験プログラム「ノマドニア」や3つの仕事で人生を支えるオンラインチーム「スラッシュワーカーズ」を運営しています。次にやりたいことは宇宙旅行です。

Twitter:@NY_ruisu
Instagram:@rui_maeda
Webサイト:スラッシュワーカーズ

 

新婚旅行世界一周をしようと決めてTABIPPOから独立してたのが、2020年3月でコロナと正面衝突しました。すでに退職は済んでいたし、世界一周にも行けなくてなし崩し的にフリーランスになってしまいました。

さらに、ひとまずはトラベルライターや講座運営などしながら旅をしつつ新婚旅行の準備でもしようかなと甘く見てたら、メインとなるはずの旅行関連の仕事がコロナで消滅。

 

これはやべえ!と思って、持っていたスキルや人脈、プロジェクトを総動員したら、スラッシュワーカーになってました。はじめからスラッシュワーカーになるために計画してました!って言えたらかっこいいんでけど、これが真実です。

 

スラッシュワーカーになりたい方に「スラッシュワーカーズ」

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スラッシュワーカーズは「器用貧乏で飽きっぽいを武器にする」がテーマの複業体験・学習サービスです。

スラッシュワーカーズの概要
・完全買い切り型で、追加費用なし
・月4回ペースでオンライン講義やワークショップ、動画講義を開催
・無制限に講義に参加可能
・チーム外で開催する有料イベントや講義に無料招待
・そして、生涯質問に対応します
体験する、学ぶ、交流するの3つが1セットになっているのが、特徴です。同じ志を持つ仲間たちと、広大なスラッシュワーカーに必要なスキルや教養を学び、職業体験を通して自分のスラッシュワークを見つけます。

スキルと仕事を組み合わせて「何者か」になるスラッシュワーカーズ

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自由に自分らしく働くためには「スペシャリストになるしかない」と思っていませんか?それは間違いです。会社の寿命が短く、人間の寿命が長くなる中、1つの仕事だけで人生を支えることは難しくなりました。

これからは好奇心旺盛で飽きっぽく、器用貧乏でゼネラリストが必要とされる時代です。複数の職種を同時並行するスラッシュワーカーが増えています。

仕事の数が多いことはコロナ禍のような危機に強く、嫌になったら辞められる自由が手に入ります。これからの働き方を先取りしてみませんか?