【旅のおともに】次世代小型カメラGoProの本気映像10選 ※前半※

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  • 2018.04.23

gopro-hero-3

こんばんは、るいす(@NY_ruisu)です。
実は大学4年生の時に、世界一周しました。

 

当時は何も分からず、とりあえず必要そうなものを詰め込んでいたので
バックパックはパンパンだし、重くて、何でこれを持ってきたんだ!?と
いくつも荷物を捨てました。

 

次に世界一周するなら、必ずこれを持って行くぞ!
というアイテムがいくつかあるのですが、その中での最有力が「GoPro」です。

|GoProとは?

GoPro(ゴープロ)とはアメリカ合衆国カリフォルニア州サンマテオの企業Woodman Labsが所有する探検での撮影向けのヘルメットカメラ(英語版)といったウェアラブルカメラ・カムコーダのブランドである。
プロからアマチュアに至るまで幅広く使われており、またワニやサメ、ホッキョクグマの口の中を撮影するときにも使用されている wikipediaより

 

→ワニやサメ、ホッキョクグマの口の中を撮影するときにも使用されている
まさかと思ったけど、動画がありました。

 

HD Shark Bite GoPro!

 

サメの口の中を撮影する以外にも
自転車やサーフボード、シュノーケルのゴーグルに付けて自分の旅をかっこよく記録できるGoPro。
実際の映像作品をいくつかまとめました。

 

|GoProの神髄ムービー(2700万回再生)


特に1:53からの映像に注目!
サーフボードに取り付けられたカメラによる、
波をくぐっていく様子がすごいです。

 

|シチュエーション毎のムービー

ハワイの大自然を冒険

 

ウィングスーツで空を飛ぶ

 

スケボーで坂を高速で下る

 

男友達とアメリカをロードトリップ

 

残り5つの動画は後半パートにて紹介します。
関連商品はもちろんこちらです。

 

スキルと仕事を組み合わせて「何者か」になるスラッシュワーカーズ

slash-workers

自由に自分らしく働くためには「スペシャリストになるしかない」と思っていませんか?それは間違いです。会社の寿命が短く、人間の寿命が長くなる中、1つの仕事だけで人生を支えることは難しくなりました。

これからは好奇心旺盛で飽きっぽく、器用貧乏でゼネラリストが必要とされる時代です。複数の職種を同時並行するスラッシュワーカーが増えています。

仕事の数が多いことはコロナ禍のような危機に強く、嫌になったら辞められる自由が手に入ります。これからの働き方を先取りしてみませんか?