バンコクプチ移住がとても充実していたので、バンコクで撮影したいい感じな写真を掲載します。
- 生活費が79800円
- 日本との往復航空券が20000円台
- 家賃30000円台でプールとジム付き
- 電車(BTS)とGrabでどこでも行ける
- 誘惑するものが少ないので仕事に集中しやすい
- タイ料理美味しい
- 日本食ブーム
- インターネット速い
3ヶ月ほど住んでみた、バンコク移住のメリットはこんな感じでした。特に大きいのは、土地勘があまりなく、友人や知人が少ないため、平日夜や週末に予定が入らないことです。
通勤もないので、朝から夜まで時間がとても長く確保できました。仕事に集中したいときは、バンコクプチ移住。
バンコク移住者が推薦する観光スポット
バンコクに旅行で訪れる場合はこちらの3つ
- Octave(ルーフトップバー)
- ブルーホエール(おしゃれカフェ)
- Art Box(スタイリッシュなマーケット)
発展を続けるバンコクは欧米と変わらないくらいおしゃれな場所が増えました。
タイ・バンコクを旅行するけど、ガイドブックでは大きく紹介されていないちょっとマイナーな観光スポットも訪れてみたいという方に、バンコク移住者が推薦する観光地をマイナー順に掲載しました。 観光スポットを巡るルート記事内[…]
それでは、本題です。写真をご覧ください。
バンコク移住中の写真
バンコク写真の利用ルール
・写真の利用は無料です
・個人利用だけではなく、商用利用も可能です
・出展の明記も必須ではありません
・必須ではないのですが、「photo by ruimaeda.com」として、本記事(http://ruimaeda.com/bangkok-photo/)にリンクを貼っていただけると、より多くの人にこのページを知ってもらえるので、とても嬉しいです
バンコク写真のフリー配布については以上です。他にもアイスランドの写真やハワイの写真などを掲載しているので、下記のまとめ記事からご覧ください。
世界一周や海外旅行先で撮った写真を中心に商用フリー&ノンクレジットで旅行・海外写真を提供します。画像加工等、ご自由にご使用いただいて問題ありません。 商用フリー&ノンクレジットで使える写真の探し方対象は「旅行写真・[…]
スキルと仕事を組み合わせて「何者か」になるスラッシュワーカーズ
自由に自分らしく働くためには「スペシャリストになるしかない」と思っていませんか?それは間違いです。会社の寿命が短く、人間の寿命が長くなる中、1つの仕事だけで人生を支えることは難しくなりました。
これからは好奇心旺盛で飽きっぽく、器用貧乏でゼネラリストが必要とされる時代です。複数の職種を同時並行するスラッシュワーカーが増えています。
仕事の数が多いことはコロナ禍のような危機に強く、嫌になったら辞められる自由が手に入ります。これからの働き方を先取りしてみませんか?