世界一周出発までにするべき99の準備【世界二周経験者より】

  • 2019.07.24

1 お金を貯める
2 ビザを取得する
3 航空券を予約する
4 休学の手続きをする
5 パスポートを取得する
6 国際免許証を取得する
7 海外旅行保険に入る
8 クレジットカードを取得する
9 国際キャッシュカードを取得する。
10 予防接種を受ける
11 初日のホテルの予約をしておく
12 携帯を解約する
13 国際学生証を発行する
14 旅に持って行かないものを実家などに送る
15 訪れる国やルートを想像する
16 旅のテーマやスタイルを考える
17 ブログを開設する
18 海外にいる友人にあらかじめ連絡しておく
19 couchsurfingに登録して海外のホストにメッセージを送っておく
20 荷物を準備する
21 ほんだしを用意する
22 ふりかけを用意する
23 相棒となるバックを用意する
24 思い出を託すカメラを決める
25 お気に入りのペンとノートを用意する
26 サングラスを買う
27 MacBookAirを買う
28 タフな靴を買う
29 防水で壊れにくい腕時計を用意する
30 世界地図を買う
31 ポカリスエットの粉を買う
32 肌に合う化粧品を準備する
33 コンタクトか、メガネか決める
34 旅のお供にする本を選ぶ
35 TABIPPOのイベントに参加する
36 TABIPPOの人に会いに行く
37 世界一周してる人のブログをたくさん読む
38 僕らの人生を変えた世界一周を読む
39 ガイドブックを買う
40 海外のニュースや情勢などにアンテナを張っておく
41 英語を勉強する
42 いろんな国の挨拶を覚える
43 日本の歴史を勉強する
44 日本の文化にもたくさん触れる
45 両親に感謝の気持ちを伝える
46 恋人に手紙を書く
47 会社を辞める / 学校を休学する
48 今のうちに日本食を満喫する
49 友人とたくさん飲む
50 現地で渡す日本土産を用意する
51 飲みなれた薬を用意する
52 虫歯の治療をしておく
53 日本一周をする
54 日本の世界遺産を訪れる
55 世界一周が出来ること自体に感謝し、生んでくれた両親や周りの人に「ありがとう」を言う旅に出る
56 失うものは何もない。普段会えないようなあの人に会いに行く
57 世界一周後の夢や野望を周りに語る
58 世界一周という挑戦をするに当たり、自分だけのルールを決める
59 日本では1億2000万人中の1人だが、世界に出れば70億人中の1人。すげーなーって思う
60 自分の生きている意味や存在意義について考えてみる
61 旅に出る前の自分の価値観や考えを文字に残しておく
62 富士山に登っておく
63 京都、秋葉、築地、浅草等、日本っぽい街にいってみる
64 恋人に料理を作ってあげる
65 ヒッチハイクの練習をしておく
66 旅先で会える友達を作る
67 音楽プレーヤーに大好きな音楽をたくさん詰め込む
68 帰国したら一番に食べたい手料理を、両親にリクエストしておく
69 大切な人に今まで言えなかった言葉を伝える
70 友達に「ばいばい、またね」と伝える
71 これからの未来にたっぷり期待する
72 仕事?就活?蹴飛ばしていく
73 自分の中の世界をリセットする
74 今まで挑戦しなかったファンキーな髪型にする
75 出発までの時間をカウントダウンする
76 おじいちゃん、おばあちゃんに出発の報告をする
77 夢が叶う直前の気持ちを感じる
78 ドキドキ、ソワソワ、ワクワクする
79 「あの場所で聞きたいプレイリスト」を作る
80 身体を鍛えておく
81 自分の旅に名前を付ける
82 空港で叫ぶ「いくぞおおおおお!」
83 実家に帰って両親とご飯を食べる
84 今のうちよく寝ておく
85 出発前の興奮を日記に書く
86 友だちにメールや手紙を送る
87 Facebookで旅に出ますとポストする
88 手紙を送る住所を集めておく
89 あの子に「好き」と伝えておく
90 「旅人採用」に登録して、カウンセラーと帰国後の相談をしておく
91 自分の住んでいる街を映像に残しておく
92 何気ない日常を映像に残しておく
93 フライトの時間を最終確認
94 これから世界に放り出される。肩書きなんて何もない素っ裸な自分を想像してみる
95 体調は万全?
96 家族写真を撮っておく
97 友達に地球の裏から「Happy Birthday」って言うよ!ってかっこつける
98 これまでの人生をこれからを考える
99 チケットを握りしめ飛行機に乗る

 

それじゃ、気をつけて!いってらっしゃい!

スキルと仕事を組み合わせて「何者か」になるスラッシュワーカーズ

slash-workers

自由に自分らしく働くためには「スペシャリストになるしかない」と思っていませんか?それは間違いです。会社の寿命が短く、人間の寿命が長くなる中、1つの仕事だけで人生を支えることは難しくなりました。

これからは好奇心旺盛で飽きっぽく、器用貧乏でゼネラリストが必要とされる時代です。複数の職種を同時並行するスラッシュワーカーが増えています。

仕事の数が多いことはコロナ禍のような危機に強く、嫌になったら辞められる自由が手に入ります。これからの働き方を先取りしてみませんか?