ニュージーランドを北島のオークランドから南島のクイーンズタウンまで車で縦断してきました。ルートや予定表は別の記事にまとめたので、気になる方はご覧ください。
冬のアイスランド旅行に一緒に行った、TABIPPOのロイとぬまと一緒にレンタカーでニュージーランドを縦断してきます!全部で2,200kmぐらいの走行距離で、北島にあるニュージーランドの首都オークランドを出発して、南島のクイーンズタウンまで。[…]
初めて訪れたニュージーランドは美しい森と湖に恵まれた国。「ロード・オブ・ザ・リング」や「ホビット」のロケ地となったことでも有名で、中つ国の情景そのままでしたね。
本記事では写真を中心にニュージーランドの旅を振り返ります。ニュージーの壮大さを楽しんでもらえたら嬉しいです。現地の人たちもとても優しく朗らかで、旅行しやすい良い国でした!
- 1 ニュージーランドを一緒に旅行したカメラマンたち
- 2 首都「オークランド 」周辺
- 3 Hobbiton(ホビット村)
- 4 Mitai Maori Village(ミタイ・マオリビレッジ) / Rotorua(ロトルア)
- 5 Waitomo Cave(ワイトモ洞窟)
- 6 オーアクニの夕焼け
- 7 Tongariro(トンガリロ国立公園)
- 8 Wanganui(ワンガヌイ)
- 9 北島から南島へ
- 10 THE CAFE
- 11 フィッシュ&チップス
- 12 南島の海岸線を走る
- 13 クライストチャーチ
- 14 Lake Tekapo(テカポ湖)
- 15 Night Tekapo(テカポの星空)
- 16 Lake Pukaki(プカキ湖)
- 17 Aoraki/Mount Cook(アオラキ/マウントクック)
- 18 Roys peak(ロイスピーク)
- 19 Queens Town(クイーンズタウン)
- 20 Eglinton Valley(エリントン・バレー)
- 21 Mirror Lake(ミラー・レイク)
- 22 道端の絶景
- 23 ニュージーランド縦断中の動画
- 24 写真で振り返るニュージーランド縦断の14日間の旅 | まとめ
ニュージーランドを一緒に旅行したカメラマンたち
ぬま(旅するメガネ)
テカポ湖(Lake Tekapo)
ずっと曇っていたけど、粘り勝ち。
雲の切れ間になんとか天の川が見れました。もうこの旅で思い残すことはない。
ありがとう。ニュージーランド🇳🇿また、落ち着いたら遊びに来ます!#ぜんぶニュージーのせいだ pic.twitter.com/LiXPRlqfKJ
— ぬま(旅するメガネ) /@TABIPPO (@megane_numa) March 24, 2020
チャリ旅グラファー(ROY)
ニュージーランドから帰国しました🇳🇿
コロナで入国も出国もギリギリの状況でしたが、なんとか今回の旅も終了。
NZは自然に溢れたとても素敵な場所でした。
空の青、湖の青に心奪われました。
コロナが落ち着いたら、是非皆さんも大自然を感じてみてください。#ぜんぶニュージーのせいだ pic.twitter.com/1DBzgFFsro
— チャリ旅グラファー ROY🚲 (@roy_world81) March 25, 2020
首都「オークランド 」周辺
オークランド周辺を機内から
オークランドにはニュージーランドの全人口(480万人)の1/3(165万人)が住んでいます。建物と緑が調和して、いい感じな街でした。
オークランドタワー(高さ328m)。バンジージャンプができるらしい(やってない)。
ニュージーランドで有名なバーガーチェーンの「Buger Fuel(バーガー・フューエル)」。ちなみに、もう1つはチェーンではないですが、クイーンズタウンにある「Fergburger(ファーグ・バーガー)」です。
ふらっと入った横道が楽しいと旅は楽しい。
Cornwall Park(コーンウォール・パーク)
柵の中まで入って羊に近くことができる、オークランドのCornwall Park(コーンウォール・パーク)。ニュージーランドには人口の9倍にあたる羊がいますが、野生の羊は少なくみんな柵の中なので、実はここまで近づいた写真は撮れません。
そこでガッカリしないように、オークランドに着いたらまずコーンウォール・パークに寄って羊をたくさん撮っておくとほっこりします。
ニュージーランドと言えば誰もが「羊」を連想しますが、オークランドに住んでいると意外と羊を見かけないものです。ニュージーラ…
Piha Beach(ピハ・ビーチ)
オークランドの西、車で50分ほどの場所にあるPiha Beach(ピハ・ビーチ)で撮影した星空。2枚目の写真に写ったオーラのような光は、月明かりだと思います。たぶん。
Hobbiton(ホビット村)
映画「ロード・オブ・ザ・リング」や「ホビット」の撮影のために、作られた「ホビット村」へのアクセスは「マタマタ」という街のi-SITEから。ニュージーランドの街には必ずiSITEと呼ばれる観光案内所があって、ここに行けば周囲のことは大体分かるようになってます。
ちなみに、ホビット村の観光はツアーのみの完全予約制。現地サイト(日本語はなし)かベルトラなどの現地ツアー手配サイトで予約することになります。
世界的大ヒット映画ロード・オブ・ザ・リングの舞台となったホビット村訪問ツアー!ここでしか聞けない撮影秘話もあり、ファンに…
専用シャトルバスに乗ってホビット村に到着。ガイド付きで村を散策します。
自然豊かなホビット村。
広い敷地に作られたホビット村は、今でもホビットが住んでいるような臨場感で、映画ファンでなくても楽しい。
原作にも登場したパブ「Green Dragon Inn(緑竜舘)」のみ、内部が作られていますが、他のホビットの家は外観のみで中に入ることはできません。
1チーム30人ほどのツアーですが、ゆっくり村を回るので写真を撮る時間はしっかりあります。
最後に、ビルボ・バギンズの111歳の誕生日パーティーを開催するシーンで映る大きな木の前で。
Mitai Maori Village(ミタイ・マオリビレッジ) / Rotorua(ロトルア)
本場の「ハカ」が観れる「ミタイ・マオリビレッジ」へ。写真で伝わるかな。僕が想像してたハカより、ずっと迫力があって、ユニークでした。
ハカは、ニュージーランドの先住民である「マオリ族」のウォークライ(戦いの踊り)です。ニュージーランドでは、義務教育でマオリ語を教えるほど融和が進んでいて、オーストラリアのアボリジニやアメリカのナホバ族とは大きく関係性が違いますね。
質疑応答の時間では、多くの質問が飛び交っていました。
ミタイ・マオリビレッジで観れるハカショーでは、伝統料理の「ハンギ」を食べることできます。チキンやラム、サツマイモ、人参、トウモロコシなどを地中に埋めて、ロトルア地方の地熱で蒸し焼きにします(ロトルアは温泉がある火山地帯)。
じっくり蒸されたニュージーランドの食べ物はホクホクでとても美味しかった。
Waitomo Cave(ワイトモ洞窟)
土ボタルが洞窟の中で星空のように輝くことで有名なワイトモ洞窟は残念ながら撮影禁止です。ベルトラなどのサイトでは、プロのカメラマンが許可を得て撮影した素敵な写真があるので、ご覧ください。
探検家気分でオークランドの自然を発掘しよう!樹齢800年を超える巨木からパワーをもらい、洞窟探索をしながら自然の神秘・土…
オーアクニの夕焼け
夕陽が綺麗だから写真撮りに行きましょうよー!と飛び出せるのが、今回のチームの良いところ。
Tongariro(トンガリロ国立公園)
ルアペフ山、ナウルホエ山、トンガリロ山を有するトンガリロ国立公園は世界遺産(複合遺産)にも登録されているマオリ族の聖地です。写真はトンガリロ山ですが、南にあるナウルホエ山は、「ロード・オブ・ザ・リング」の「滅びの山」の撮影が行われたロケ地です。
強風が山肌に吹き付ける中、頑張って旗を持ったのに向きが逆。
こちらは正しい向きで持てました。
今回の旅は機材が多いということで、SUVをレンタルしました。日産のパスファインダーという車で、燃費もいいし、馬力もあって走りやすかったです。
旅行時期がニュージーランドの秋頃となったからかもしれませんが、荒涼とした大地でした。ちょっとアイスランドっぽい。
2019年の1月にオーロラと氷の洞窟をメインの目的地に、TABIPPOチームで冬季のアイスランドを11日間旅してきました。オーロラは偶然にも首都のレイキャビクから見ることができましたが、氷の洞窟に訪れるのはピックアップ付きツアーかレンタカー[…]
そういえば、コーヒーの「フラットホワイト」はニュージーランド発祥だそうです。カプチーノやカフェラテとフラットホワイトの違いは
カプチーノ:ホットミルクと泡立てたミルクとエスプレッソ
カフェラテ:多めのホットミルクと泡立てたミルクとエスプレッソ
フラットホワイト:多めのホットミルクとエスプレッソ
フラットホワイトは泡が少ないため、注いだときの表面がフラットになるから、フラットホワイトって呼ばれるそうです。
Wanganui(ワンガヌイ)
旅程の都合でたまたま滞在することになったWanganui(ワンガヌイ)。偶然に訪れた場所で何かを見つけたときの方が嬉しい。
北島から南島へ
南北に分かれているニュージーランドを渡るカーフェリーに乗ったけど、それほど利用客は多くなさそうでした。車では島内しか移動しないのかな。ちなみに、飛行機だと北島北部のオークランドから南島南部のクイーンズタウンまで約2時間です。
THE CAFE
ニュージーランドはオーストラリアと同様にカフェ文化が盛んですが、朝が早い(6時くらいにはオープンしてる)ため、夕方17時ごろにはクローズします。
フィッシュ&チップス
ニュージーランドは大英連邦に所属するため、イギリスの定番料理であるフィッシュ&チップスが美味しい。日によってはサメ肉のフィッシュ&チップスも食べれるそうです。
南島の海岸線を走る
フェリーで北から南島に渡り、クライストチャーチに向かう道は海岸線沿いの良い道でした。疾走感あった。
クライストチャーチ
2011年の地震で崩壊したクライストチャーチ大聖堂は一時は取り壊しの案も出ましたが、街のシンボルとして10年かけて復興することが決まりました。
市内に公園がとても多く「ガーデンシティ」と呼ばれるクライストチャーチは、イギリス以外で最もイギリスらしいとも。ロンドンの風景とは似てませんが、郊外の街はこんな感じなのかも。
Lake Tekapo(テカポ湖)
オークランドから8日間かけて、ついにテカポ湖に到着しました!日本で、ニュージーランドの絶景といえば、テカポですね。
Night Tekapo(テカポの星空)
テカポ湖が有名になったのは、世界で初めて「星空」を世界遺産として登録申請したことです。世界遺産に登録されるかどうは検討中のため結果は出ていませんが、世界遺産になるほどの美しい星空に憧れて多くの観光客が集まるようになりました。
近年では施設や観光客の増加による光害で星空が見えにくくなっているとも言われていますが、充分に綺麗でした。
Lake Pukaki(プカキ湖)
テカポ湖の隣にある「プカキ湖」がテカポよりも大きくて、ビューポイントも多いので、ぜひ合わせて立ち寄るのをオススメします!おそらくツアーやバスがないのでレンタカーでのみアクセスできますが、湖の色はテカポと同じで、より広大な風景を楽しめます。
Aoraki/Mount Cook(アオラキ/マウントクック)
プカキ湖の西岸を北に1時間ほど走ると、世界遺産に登録されているマウントクックの麓にたどり着きます。なお、マウントクックはマオリ語では「アオラキ」と呼ばれ、「雲の峰」という意味です。
標高は3,724mですが、登頂難易度が高いことでも知られています。入山せずに、麓のトレッキングコースを歩いてマウントクックを眺めるだけでもとても楽しいので、テカポ湖、プカキ湖と合わせて旅程を組めれば、充実した旅行になります。
Roys peak(ロイスピーク)
ニュージーランドと言えばトレッキング!ということで、「ロイスピーク」と呼ばれる絶景を観れるトレッキングルートに向かってます。走行していたあたりは谷間なのか、霧がすごかった。
片道5時間のトレッキングにビビりながらスタート。
Queens Town(クイーンズタウン)
ニュージーランドで最も有名で、世界10大バーガーにも入ったことがある「ファーグ・バーガー」はクイーンズタウンの街中にあります。ビーフはもちろん、羊や鹿などハンバーガーには変わった肉やニュージーランド産の野菜をたくさん使ったハンバーガーは絶品でした。
コロナウィルスの影響で帰国がトータルで7日早まったロイ。
ワカティプ湖畔に広がるクイーンズタウンは小さな街ですが、周囲にバンジージャンプやスカイダイビング、スキー場などのアクティビティが揃っていて、ニュージーランド南島の西部を観光する拠点です。
天候の関係で行けませんでしたが、フィヨルドが世界遺産に登録されている「ミルフォード・サウンド」へのツアーの発着もクイーンズタウンです。
世界遺産フィヨルドランド国立公園をじっくり1日味わえます。絶景スポットで写真を取った後は、フィヨルドの代表ミルフォード・…
Eglinton Valley(エリントン・バレー)
そろそろ旅も終わりです。ミルフォード・サウンドには行けなかったものの、近くにあるEglinton Valley(エリントン・バレー)がユニークだったので行ってみました。
遭難してるみたい。
Mirror Lake(ミラー・レイク)
水面の反射が美しいMirror Lake(ミラー・レイク)もEglinton Valley(エリントン・バレー)のすぐそばにあります。
道端の絶景
本当に美しい国は、名のついた景勝地ではなく、道端の何気ない風景に目を取られます。ニュージーランドは森と湖がよかったなぁ。
ニュージーランド縦断中の動画
だいたい旅行先での朝食はこんな感じです。地元のスーパーでクロワッサン、チーズ、ハムを買って、のせて、食べる pic.twitter.com/bklgwbsXYB
— ルイス前田 (@NY_ruisu) March 13, 2020
ホステルで自炊してたら、ニュージーランドのスポーツ選手?に
「お前らどこから来たんだ⁈ カレー食うか⁈ 俺らもう帰るからさ、美味いから食えよ!」って、鍋いっぱいのラムカレーをいただきました。
ニュージーランドの人達には良くしかしてもらってません🙇♂️#ぜんぶニュージーのせいだ pic.twitter.com/SlR3U8wMe9
— ルイス前田 (@NY_ruisu) March 14, 2020
念願のホビット村へ!私有地のため自力で訪れることはできず、素敵なパンフレットが貰えるバスツアーでのみ訪れることができます。#ぜんぶニュージーのせいだ pic.twitter.com/eA0Xx4GMW6
— ルイス前田 (@NY_ruisu) March 14, 2020
ニュージーランドに限らず、世界中でインド料理🇮🇳を食べるなら、圧倒的にビリヤニが美味しいです。
世界で一番美味しい料理はビリヤニだと思ってます。
動画のビリヤニもお米がふわふわで、ラムが柔らかくて😋#ぜんぶニュージーのせいだ pic.twitter.com/GE81UVjLJ6
— ルイス前田 (@NY_ruisu) March 15, 2020
みんな知ってるかニュージーランドでは
サイダーはお酒
ソーダががソフトドリンクなんだぜ
ちなみに、ジンジャーピアーはソフドリ。(知らなくて、お酒飲めないのに大量に飲んでしまった😇)
— ルイス前田 (@NY_ruisu) March 15, 2020
ニュージーランドに住む羊の数は
人間1人につき、9頭#ぜんぶニュージーのせいだ pic.twitter.com/IOKnbf6im2
— ルイス前田 (@NY_ruisu) March 16, 2020
ニュージーランド🇳🇿の夕陽が真っ赤!
大気中の水分が多いと赤くなるらしいので、明日は雨の予感#ぜんぶニュージーのせいだ pic.twitter.com/gLfu9YO6p7
— ルイス前田 (@NY_ruisu) March 16, 2020
トンガリロで吹き飛ばされそう pic.twitter.com/VnySGsEnnD
— ルイス前田 (@NY_ruisu) March 16, 2020
本日の宿泊地のウォンガヌイ🇳🇿に到着しました!
酪農や羊毛生産の中心地ということで、モーテルにチェックインしたら、牛乳をいただきました!
美味しくいただきます🥛#ぜんぶニュージーのせいだ pic.twitter.com/46sWbVnnoF
— ルイス前田 (@NY_ruisu) March 17, 2020
ニュージーランド🇳🇿縦断8日目にして、ついにテカポ湖に到着しましたー!
絵具のようなライトブルーの湖が最高に美しいです。
雨予報で絶望してたので、余計に嬉しい!! pic.twitter.com/nzxVhJwc1O
— ルイス前田 (@NY_ruisu) March 20, 2020
テカポ湖すごいー!って興奮してたら、隣のプカキ湖はもっとすごかったー!!#ぜんぶニュージーのせいだ pic.twitter.com/vj3vYlCnMy
— ルイス前田 (@NY_ruisu) March 20, 2020
おはよう、ニュージーランド🇳🇿
こちらの時間はもう14時なので、ロイ @roy_world81 がドカ盛りのランチを作ってくれました。
コブサラダとチャーハンです!美味しい!#ぜんぶニュージーのせいだ pic.twitter.com/LxqtNhbOPO
— ルイス前田 (@NY_ruisu) March 21, 2020
ニュージーランドの絶景「ロイズピークを見るために、往復5時間のトレッキングにスタート!#ぜんぶニュージーのせいだ pic.twitter.com/gTyAyu5bBM
— ルイス前田 (@NY_ruisu) March 22, 2020
ニュージーランド🇳🇿の絶景「ロイズピーク」に到着しました!!動画でおとどけ#ぜんぶニュージーのせいだ pic.twitter.com/Mdhu2kArbc
— ルイス前田 (@NY_ruisu) March 22, 2020
コロナウィルスの影響で本来のフライトがキャンセルになり、ひと足早くロイ @roy_world81 が帰国です!
おつかれさまでしたー!たくさん、ありがとう!!#ぜんぶニュージーのせいだ pic.twitter.com/gdRc1f0mLN
— ルイス前田 (@NY_ruisu) March 23, 2020
ニュージーランドはロックダウンで大変なことになっていますが、それでもテカポは美しかった。
今回の事態でニュージーランドを諦めた人は、ぜひリベンジを。ゆったりを星を眺められる日がすぐ来るはず!来て欲しい!!来るでしょう!!!#ぜんぶニュージーのせいだ pic.twitter.com/KqXlC3fczt
— ルイス前田 (@NY_ruisu) March 24, 2020
無事に終了しました!全員健康で、全員帰国です。
大変な情勢でしたが、親切にしてくれたすべての人達に感謝と尊敬を。
そして、コロナが収束するまでは旅行を控えますが、これまでに撮影した写真が大量にあるので、それらで少しでも旅行気分を味わってもらえたら嬉しい pic.twitter.com/PCWvJwVMs0
— ルイス前田 (@NY_ruisu) March 27, 2020
写真で振り返るニュージーランド縦断の14日間の旅 | まとめ
ニュージーランド旅行の様子は以上です。Twitterで#ぜんぶニュージーのせいだのハッシュタグをご覧いただければ、一緒に旅行をしたぬまやロイの写真も楽しんでもらうことができます。
テカポ湖(Lake Tekapo)
ずっと曇っていたけど、粘り勝ち。
雲の切れ間になんとか天の川が見れました。もうこの旅で思い残すことはない。
ありがとう。ニュージーランド🇳🇿また、落ち着いたら遊びに来ます!#ぜんぶニュージーのせいだ pic.twitter.com/LiXPRlqfKJ
— ぬま(旅するメガネ) /@TABIPPO (@megane_numa) March 24, 2020
ニュージーランドから帰国しました🇳🇿
コロナで入国も出国もギリギリの状況でしたが、なんとか今回の旅も終了。
NZは自然に溢れたとても素敵な場所でした。
空の青、湖の青に心奪われました。
コロナが落ち着いたら、是非皆さんも大自然を感じてみてください。#ぜんぶニュージーのせいだ pic.twitter.com/1DBzgFFsro
— チャリ旅グラファー ROY🚲 (@roy_world81) March 25, 2020
スキルと仕事を組み合わせて「何者か」になるスラッシュワーカーズ
自由に自分らしく働くためには「スペシャリストになるしかない」と思っていませんか?それは間違いです。会社の寿命が短く、人間の寿命が長くなる中、1つの仕事だけで人生を支えることは難しくなりました。
これからは好奇心旺盛で飽きっぽく、器用貧乏でゼネラリストが必要とされる時代です。複数の職種を同時並行するスラッシュワーカーが増えています。
仕事の数が多いことはコロナ禍のような危機に強く、嫌になったら辞められる自由が手に入ります。これからの働き方を先取りしてみませんか?