Premiere Proの最新ショートカットキー割り当て!なぜか動かない?を解決する【Mac】

Premiere Proの最新ショートカットキー割り当て56種類!なぜか動かない?を解決する【Macです】

Mac版のPremiere Proで動画編集をガンガンやってる人たちの情報を参考にショートカットキーを割り当てたけど、なぜか動かないよ!という方向けに、ちゃんと動作を確認したショートカットキーのおすすめ割り当てを紹介します。

なお、下記のPremiere Proのバージョンにて動作を確認しています。

2020年2月リリース
バージョン 14.0.2
Mac版

 

Premiere Proについて詳しく知らない方は、下記の公式サイトをご覧ください。動画編集者が使う2大編集ソフト(あと1つはFinal Cut)の一角です。

 

なぜショートカットキーが動かないのか?

ちなみに、Premiere Proのショートカットキーが動かないのはMac本体で設定しているショートカットとの競合が原因です。僕の場合はShiftキーかControlキーを使うショートカットのいくつかがデフォルトだと動作しませんでした。

 

Mac本体以外でも、常時使っているアプリケーションにショートカットキーを割り当てている場合もあったので、

  1. とりあえず、記事の続きで紹介している割り当てでショートカットキーを設定する
  2. それでも動作しないものがあれば、別のキーを当てる(ShiftやControlではなく、Commandを使うとか)

という手順で進めることをオススメします!それでは、本題です。

 

カット系ショートカット

  • 編集点を追加(カット):Shift + C
  • 編集点をすべてのトラックに追加(すべてのトラックをカット):Command + Shift + C
  • 選択ツール:V
  • 消去:D
  • リップル削除(選択した部分を削除して詰める):Shift + D
  • リップルツール:X
  • 前の編集ポイントを再生ヘッドまでリップルトリミング:Command + Shift + D
  • 次の編集ポイントを再生ヘッドまでリップルトリミング:Command + Shift + F

 

特に重要なショートカットは下記の3つです。

  • 編集点をすべてのトラックに追加(すべてのトラックをカット):Command + Shift + C
  • 前の編集ポイントを再生ヘッドまでリップルトリミング:Command + Shift + D
    →再生ヘッドから前(左)にある編集ポイントまでを削除して詰める
  • 次の編集ポイントを再生ヘッドまでリップルトリミング:Command + Shift + F
    →再生ヘッドから次(右)にある編集ポイントまでを削除して詰める

この3つがあれば、カット作業の手間を大きく減らすことができます。

 

ズーム系ショートカット

  • ズームアウト(縮小):A
  • ズームイン(拡大):S
  • ビデオトラックの縦幅を広げる:Shift + S
  • オーディオトラックの縦幅を広げる:Shift +A
  • 全てのトラックを最小化:Shift + Ctrl + A

トラック管理部分のコントロールに使います。

 

再生ヘッド移動系ショートカット

  • 動画の再生・停止:スペースキー
  • 右へシャトル(再生開始・連続で押すと早送り):R
  • 左へシャトル(逆再生開始・連続で押すと巻き戻し):E
  • 次のフレーム(1フレーム進む):Ctrl+ R
  • 前のフレーム(1フレーム戻る):Ctrl + E
  • 複数フレーム先へ進む(5フレーム進む):Shift + R
  • 複数フレーム前へ戻る(5フレーム戻る):Shift + E
  • 選択したクリップの開始位置へ移動:Q
  • 選択したクリップの終了位置へ移動:W
  • シーケンスまたはクリップ開始位置へ移動(動画の最初に移動):Shift + Q
  • シーケンスまたはクリップ終了位置へ移動(動画の最後に移動):Shift + W

 

再生ヘッドの移動に関しては、下記の4つを使って動画の見え方を確認します。

  • 動画の再生・停止:スペースキー
  • 1フレームの前後移動:Ctrl + R と Ctrl + E
  • クリップの開始位置へ移動:Q
  • 動画の開始位置へ移動:Shift + Q

 

クリップ選択系ショートカット

  • 再生ヘッドでクリップを選択:F
  • 次のクリップを選択:Ctrl + W
  • 前のクリップを選択:Ctrl + Q
  • トラックの前方選択ツール:Z
  • クリップの並び替え:Command + Option + ドラッグ
  • クリップを複製 :クリップ選択 + Option + ドラッグ

 

クリップ選択に関しては、トラックの前方選択ツールが便利です。選択したトラックの右側にあるトラックがすべて選択されます。

 

クリップ効果系ショートカット

  • デュレーション:クリップを選択 → Command + 1
  • オーディオゲイン:クリップを選択 → Command + 2
  • リンク(&リンク解除):クリップを選択 → Command + 3
  • ネスト:クリップを選択 → Command + 4
  • フレームサイズに合わせてスケール:T

クリップにエフェクトをかける場合のショートカットですが、あまり使うことはありません。

 

ウィンドウ関連のショートカット

  • プロジェクト:1
  • タイムライン:2
  • エフェクトコントロール:3
  • エフェクト:4
  • Lumetri カラー:5
  • フルスクリーン表示:6
  • カーソルがあるフレームを最大化または戻す:7
  • メディア:Ctrl + M
  • ワークスペース1:Option + Shift + 1
  • ワークスペース2:Option + Shift + 2
  • ワークスペース3:Option + Shift + 3

Premiere Proに数多あるウィンドウを開いたり閉じたりするショートカットキーです。

 

その他のショートカット

  • ビデオのキーフレームを追加:Command + F
  • レガシータイトルをコピー&ペースト:Option + ドラッグ

 

新しく追加したショートカット

  • 「オーディアハードウェアの設定」を開く:Control + A
    →音声の出力を、ヘッドフォンからPC内蔵スピーカーに切り替えるときによく使います。

 

Premiere Proの最新ショートカットキー割り当て | まとめ

Premiere Proの最新ショートカットキーについては以上です。Premiereを使った動画編集に関しては、ビデオエフェクトのまとめ音声の編集各種設定をまとめたチートシートも作成したので、活用してもらえれば嬉しいです。

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