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Premiere Proで音声を聞き取りやすくするエフェクトの設定まとめ

YouTube動画は画質よりも音質が大事!だと思っているので、マイクにはお金をかけているわけですが

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動画編集ソフトのPremiere Proで、音声にエフェクトをかけることでかなり聴きやすく調整できます。

 

Premiereではかなり細かい部分まで音の編集が可能になっていますが、本記事では最低限の調整であるダイナミック、クロマノイズ、DeEsser、リバーブ除去の4つを紹介します。

すべて、Premiereのオーディオエフェクト扱いなので、音声データにエフェクトを適用して数字を設定すればOKです。

 

ダイナミックで音声やBGMの最大値を決める

動画を見ている人がびっくりしないように、急激に大きい音をダイナミックで抑えます。僕の場合は、エフェクトを適用して、リミッターをオン、しきい値-6dB、リリース50msを基準に音の大きすぎを判断します。

BGMの場合はしきい値を-20dBから-25dB程度に調整します。

 

クロマノイズ除去で雑音を消す

音声に入ってしまった「サーッ」「グオーッ」というノイズをクロマノイズ除去で消すことができます。優秀なエフェクトなので、初期設定の40%から10%の数字を調整するぐらいで、他の設定はいりません。

僕の場合は10%でほぼ雑音は気にならなくなることがほとんどです。

 

DeEsser(ディエッサー)で破裂音を消す

DeEsser(ディエッサー)は、録音時に強く録られすぎた「サシスセソ」の音を調整するためのエフェクトです。サ行の音に含まれる歯擦音(しさつおん)がマイクを通すと目立ちすぎるため、DeEsserで抑えます。

エフェクトを適用するだけで、細かい設定はいりません。

 

リバーブ除去で反響音を抑える

室内で音が響いてしまっている場合は「リバーブ除去」のオーディオエフェクトを使います。初期設定の適用量は40%となっているので、10%から40%程度の範囲で反響が抑えられる適用量を探します。

 

Premiere Proで音声を聞き取りやすくするエフェクトの設定まとめ

Premiere Proで音を編集する設定については以上です。Premiereを使えば映像と同様に、音に関してもかなり細かい調整ができますが、今回紹介した4つの方法でかなりクリアな音声にできるはずです。

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