元学生ブロガー達にブログを再開して欲しい5つの理由

ブログ再開
  • 2019.08.18

「元ブロガー達にブログを再開して欲しい5つの理由」についてまとめました。平成が終わって新たな時代に入りましたし、止まっていたブログを再開させましょうよ!

 

最後にブログを書いたのはいつですか?

昔は、ほぼ毎日更新していたのに、週に1回になり、月に1回となりいつしか更新してない。という方は多いのではないでしょうか。僕のブログ更新が減った理由は3つありました。

・環境が変わり今までと同じテーマでブログを書くことが難しくなった
・学生から社会人になって時間がなくなった
・ソーシャルメディアに投稿するようになった

 

当時は留学や世界一周をテーマに日常の出来事を書いていました。日本での生活に比べたら、毎日が新しいことばかりなので記事のネタに困ることはありませんでした。

いまでも、ネタは結構ありますが会社周りのネタは「クライアントや会社に迷惑をかけるかも…」という心配があり、学生の時より心理的に書きにくくなりました。

 

また、朝9時出勤、夜は23時過ぎに帰宅という生活の中で自分の可処分時間は大学生の時と比べてぐっと減りました。

TwitterやFacebookなどのソーシャルメディアに投稿する機会が増え、「ブログを1記事書く時間はないから、Facebookに投稿しておこうかな」ということが多くなりました。それでも、もう一度ブログを始めるべき理由があります。

 

元学生ブロガー達がブログを再開すべき理由

自分の考えが整理されるから

「何となく」とか「野生の勘!」中心で生きてきた僕にとってはブログを書くことが「自分の考えを整理して相手に伝える」練習になっているのではないかと思います。この記事を書きながらも「何か違うなー」と思い、記事の構成や表現を何度も修正しています。

ブログを書くことで、自分の考えと相手への伝え方に向き合い自分の考えを整理する瞬発力がつくのではないか、と思っています。

 

当時より多くの人に読んでもらえるチャンスが増えたから

僕がブログを始めた7年前は、ブログに誘導する手段がほとんどありませんでした。けれど、いまはソーシャルメディアから見てくれる人が非常に多くなりました。

数年前ではブログを始めたばかりは耐え忍ぶしかなかったけれど、いまならFacebookやTwitterで外部から誘導することが可能!友人も増えた!

はてぶトルネードが起これば、あっという間に数万アクセス/記事を獲得することもできるようになりました。例えば、青木優くん(@yuuu_a)のTwitterとブログの連動は素晴らしいなと思っています。

 

インプットを増やすことができるから

ブログを書き始めると、自然と毎日ネタを探します。新商品、面白いイベント、最近読んだ本、などなど。

「記事を更新し続けるためには、どんどん新しいものを仕入れなくちゃいけない!」このプレッシャーのおかげで色々な経験をすることができました。仕事がある今だからこそ、インプットを増やしたい。そんな方にブログがおすすめです。

 

ライバルが減ったから

会社員ブロガーやプロブロガーもいらっしゃいますが、少人数でしょう。いまや同世代の元学生ブロガーはほとんど休止中ですよ。あれから経験を積んだあなたなら、きっとより良い情報発信ができるはず。しかも、ブルーオーシャンで。

 

これからも自分の時間は減り続けるから

学生から社会人となり自由に使える時間は減りましたが、これからもっと減っていきますよね。結婚して、家族ができたら、次に自由な時間が増えるのは子供達が独立する20年後でしょうか。20年後まで待たずに済むように、生産性を上げていきましょう。

 

学生時代のブログを継続している元学生ブロガー

本当はもっといるんだと思うのですが、同世代の知り合いだと2人しか見つからなく、2人とも経営者でWebマーケティングの達人になっていた。

 

山口拓也 / 株式会社Ponnuf代表・コワーキングコミュニティ「まるも」運営

TABIPPOの創始者の1人でもある山口拓也くん(通称:池ちゃん)は、株式会社Ponnufの代表で、千葉県の金谷といすみでコワーキングコミュニティスペース「まるも」と「hinode」を運営しています。2010年ごろから、世界一周ブログとしてスタートしていて、知り合ったのもブログ経由でした。

世界一周から帰国して、大学を卒業してからはそのままフリーランスへ。ブログで学んだWebマーケティングやアフィリエイトの知識を伝えつつ、コミュニティスペース「まるも」と「田舎フリーランス養成講座」を立ち上げ。この辺りで、フリーランスコミュニティのオーナーとして現在に続く流れになってました。

振り返ってみると、ブログ運営→コミュニティ運営という、2017-18年のトレンドを2015年頃に捉えてました。すごい。

 

青木優 / 株式会社MATCHA代表・訪日観光メディア「MATCHA」運営

訪日観光メディア「MATCHA」を運営する青木 優くんは個人ブログ「Hibilog」にて世界一周の情報を配信していました。大学3年生の時、世界一周出発前からブログを始めていたと思うので、2018年現在で8年くらい経ちますね。

MATCHAは開始直後からはてなブックマークを中心に話題になっていて、大学卒業後は動画製作会社のaugment5に就職。augment5は日本の紹介動画がバズっていたので、その頃から日本の観光マーケティングに興味があったのでしょう。

そして、augument5から起業して訪日観光メディアをはじめたのでブログ運営→Webメディア運営という流れです。訪日観光客が増えはじめたのは2012年(34.4%増加)、2013年(訪日客100万人突破)ですから、その頃にはすでにMATCHAを開始する準備をして、現在の訪日観光ブームを捉えたってことですね。こちらもすごい。

 

ブログを再開するデメリット

ブログの記事を執筆するのに時間がかかる

最後に、ブログを再開するデメリットを考えます。一番大きいのは、記事執筆の時間がかかることでしょうか。1記事2000-3000文字だとして、ブログの執筆には1.5-2.5時間かかります。毎日忙しく仕事をしている社会人に新たにそれだけの時間を確保するのは確かに難しそう。

ブログに限らず、新しい習慣を作る時に大切なのは小さな習慣から始めて、徐々に大きくすることです。ブログなら1日100文字、ちょっと物足りないな…と感じる容量であえて辞めます。そうすると、ムズムズするので、明日はもうちょっと書くことができます。リハビリしながら文字数を増やしていって、生活に支障がない範囲でブログを書けばOKです。

炎上する…かもしれない

確かに、何か発信すれば常に炎上のリスクがあります。学生時代のブログが炎上しなかったのはたまたまで、社会人となって何かの組織に所属していたら、所属していなくても友人や知人に迷惑がかかるかもしれません。ちきりんさんなど匿名ブロガーもいますし、元学生ブロガーとはいえ匿名でブログを再開してもよいかも。

ただ、ブログに限らずTwitterやFacebookに鍵をかけずに投稿するだけで炎上のリスクを含んでいるので、そもそも炎上を控えてブログをしないなら、SNS関連も徹底すべきだと思います。

 

まとめ

今回の記事は以上です。色々と書きましたが、本音は当時から読んでいた学生ブロガーの記事をまた読みたいし、あれからどうなったのかを知りたいなってことです。平成の終わりを言い訳に、止まっていたブログを再開させませんか?

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