モチベーション0.0でも仕事を進める4つの原則

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「モチベーションで仕事をするな」ということを前職の広告代理店で常々言われました。他に教えてもらったのは「ビジネスは兵站が大切」と「若いんだから、やりたいことやったらいいんだよ!」です。あと2つの説明は別の機会にするとして、「モチベーションで仕事をするな」の僕なりの解釈をご紹介します。

 

モチベーションで仕事の量や質を上下させるな

「モチベーションで仕事をするな」という言葉は、自分でやるべきだと判断した仕事を淡々と積み上げるのが良い仕事であって、モチベーションの多寡で100点になったり、50点になるようでは、プロではない。ということを伝えたかったのではないかと解釈しています。

やるべきことを淡々と為し結果を出す、古き良き職人像です。そこで今回はモチベーションに頼らず仕事をする方法をご紹介します。

 

モチベーションの基準値を0にする

やる気やモチベーションが最高の状態を100点とすると、普段の自分に何点を求めますか?もし、普段から高得点を求めているようなら、まずはモチベーションの無い自分を許してあげましょう。

面倒なこと、新しいこと、不安なことを避け、人間の脳は「いつも同じ」を望みます。(1) ということは、モチベーションは低くて当たり前。思い切ってモチベーションが無い状態を基準にして、それでも仕事が進む方法を考えます。

 

ルーティーンを作る

毎日の出退社時間や仕事の手順を決め、ルーティーンで仕事を進めます。いつもの手順と時間を守ることで、その日の情緒が仕事に入り込むことを防ぎます。

ルーティーンを作ることでミスを減らすこともメリットです。毎日確実にメールチェックのルーティーンがあれば、少なくともメールを見落とすことはなくなるでしょう。上司に定例報告をするルーティーンが毎週あれば、報告が漏れることはないでしょう。

 

自分の能力・キャパシティを正確に把握する

自分の能力を正確に把握し、理想の状態とのギャップを埋める作業をはじめましょう。どんな人間にも 1日は24時間しかありませんし、それぞれの得手不得手をカバーするためにチームがあり、役職があります。

自分の能力と向き合うことは苦しいことです。しかし、やせ我慢は長く続きませんし、能力を超えた計画をこなせない日々が続くと自己嫌悪になります。その際、モチベーションに原因を求めると泥沼にはまります。

まずは、1日の仕事量を時間で正確に測りましょう(そして、僕は愕然とした)

 

作業興奮する

仕事に限らず勉強や単純作業にも言えることですが、少しずつ行動を始めることでドーパミンが分泌されはじめ、集中力が上がっていくことを作業興奮と呼びます。

「モチベーションががあるから行動する」のではなく「行動するからモチベーションが出てくる」という仕組みです。本記事ではモチベーション0でスタートすることを念頭に置いていますが、作業興奮の原則を用いるなら、1日の折り返し地点ではそれなりにモチベーションがある状態になっているかもしれません。

 

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 - ライフハック / Life Hacks