誰でもまとまった記事を短時間で書く方法

誰でもまとまった記事を短時間で書く方法

      2019/08/09

記事を1つ書くのに4,5時間かかって続けられる気がしない…と困っている方に、誰でもまとまった記事を短時間で書く方法を紹介します。

 

記事のゴール

僕が記事を書くスピードは1記事3000文字で、2時間程度です。本記事を最後まで読んでいただいて、まずは3000文字の記事を3時間以内に書くことを目指しましょう。

 

記事を書く方法について解説できる理由

これまで編集長を務めているTABIPPO.NETで100人以上のライターと一緒に仕事をして、自分自身でも100記事以上を執筆しました。また、ご覧いただいている当ブログの記事数は880記事で、すべての記事を僕が書いています。

ずっと良い記事と良い書き方について向き合ってきたので、シンプルな方法を紹介します。

 

執筆にかけても良い時間を決める

執筆にかけても良い時間を決める

まず、記事において時間をかけるべきところはたくさんありますが、時間は有限なので執筆の制限時間を決めましょう。他の仕事はタスク管理やスケジュール管理をするのに、執筆という行為には時間無制限な人が多いです。

締め切りがあるから、その中で良い記事を書き終えるために工夫をするようになります。文字数と執筆時間の目安はこちらです。

2000文字:2時間
3000文字:3時間

1000文字あたり1時間でかければ、執筆のスピードとしては十分です。

 

記事の企画を決める(誰に、何を、どうなってほしいか)

記事の企画を決める(誰に、何を、どうなってほしいか)

記事をいきなり書き始める前に、記事の企画部分を決めます。誰に、何を、どうなって欲しいかの3点が決まればOKです。

例えば、「東南アジアのおすすめ旅行先ベスト5」という記事であれば
誰に:初めて東南アジアに訪れる人に
何を:オススメの旅行先を伝えて
どうなって:海外旅行先として東南アジアを検討して欲しい
です。

収入を増やす唯一の方法」という記事であれば
誰に:収入を増やす努力をしているが結果が出ない人に
何を:インプットではなくアウトプットに注目すべきと伝えて
どうなって:自分の行動を振り返って欲しい
です。

誰に:記事のターゲット
何を:記事の中身
どうなって:記事のゴール
という3つの要素が揃えば、企画ができたと言えます。

記事のターゲットの部分は、年齢、性別、居住地、職業、年収、旅行の経験、趣味などを想定していますが、正確で簡単で楽しいターゲットの決め方は、自分の友人や知人から選ぶことです。想像上の読み手ではないので、伝え方や内容にキレが出ます。

 

記事のターゲットに関する質問

ターゲットに関して質問をいただいたので、回答を記載します!

ターゲットの設定のコツってありますか?
→仲の良い友人や知人をターゲットにすると個性や特徴が分かりやすいのでオススメです。イメージで作ったターゲットは詳細がブレやすい。

ターゲットを具体的にしすぎると届く人が減ってしまうのでは?
→ターゲットを狭めるの怖いですが、具体的にした1人のターゲットの先に、同じような人がたくさんいるというイメージでやってます。

ターゲットって頭の中で作りますか?それとも紙に書きますか?
→最初の1年くらいは紙に書いてました。その後は、自分で自分にターゲットについての質問をした時に答えられれば頭の中でもOKです。例えば、読み手の口癖は?とか。

SNSの投稿でもターゲットって作ってますか?
→あまり作っていなかったです。Twitterは10年続けているので、フォロワーの方のことを何となく分かった気でいましたが、考えた方が良いですね。

 

企画を25文字から35文字でまとめる

企画を25文字から35文字でまとめる

記事の企画が決まったら、企画を25文字から35文字でまとめます。これで、記事の雰囲気や温度感が決まります。

例えば、「収入を増やす唯一の方法」という企画のまとめ方ですが、
・収入を増やす唯一の方法と結果を報告
・インプットばかりでアウトプットしてないから収入が増えない
・給料を増やさず、収入を増やす方法
など様々です。書き手のキャラクターや実績の内容に沿って、調整します。

ちなみに、25文字から35文字というのは記事のタイトルとしてGoogleで表示される文字数です。ですので、ここまでで記事の企画とタイトルが決まったことになります。

 

記事の構成はテンプレートを使う

記事の構成はテンプレートを使う

企画とタイトルが決まりました。最後に、記事の構成を決めます。Web記事に限らず、論文や報告書などの流れは導入→本文→結論と決まっています。ここでもう少しまとまった記事にするために、下記のテンプレートを使ってください。

導入(ターゲット)
→どんな人に向けた記事なのかを説明する記事のゴール
→記事を読むメリットを伝えるゴールを達成できる根拠
→書き手の実績や経験をもとに、説得力を持たせる記事の中身
→先に見出しだけ作る記事のまとめ
→中身の部分をまとめて、結論とする

いまご覧いただいている記事を例に説明します。

 

導入(ターゲット)

こちらの部分が導入です。

記事を1つ書くのに4,5時間かかって続けられる気がしない…と困っている方に、誰でもある程度まとまった記事を短時間で書く方法を紹介します。

記事のゴール

ゴールを「3000文字を3時間に書くこと」と示しています。

僕が記事を書くスピードは1記事3000文字で、2時間程度です。本記事を最後まで読んでいただいて、まずは3000文字の記事を3時間以内に書くことを目指しましょう。

ゴールを達成できる根拠

根拠は数字や実名で示した方が納得感を持ってもらいやすいです。

これまで編集長を務めているTABIPPO.NETで100人以上のライターと一緒に仕事をして、自分自身でも100記事以上を執筆しました。また、ご覧いただいている当ブログの記事数は880記事で、すべての記事を僕が書いています。

記事の中身

見出しとして、下記の4つを決めていました。

・執筆にかけても良い時間を決める
・記事の企画を決める(誰に、何を、どうなってほしいか)
・企画を25文字から35文字でまとめる
・記事の構成はテンプレートを使う

記事のまとめ

記事の中身をまとめて結論とします。また、次に読んで欲しい記事へのリンクを入れることも多いです。

 

まとめ

・執筆にかけても良い時間を決める
・記事の企画を決める(誰に、何を、どうなってほしいか)
・企画を25文字から35文字でまとめる
・記事の構成はテンプレートを使う

この4つを守れば、誰でもまとまった記事を短時間で書くことができます。記事の執筆は、建築と同じ。骨組みがしっかりしていれば、内装がさまざまでも、しっかりした建物が建ちます。

記事がスムーズに書けるようになったら、次はより多くの人に読まれる記事を書きたくなります。Webでの情報発信で長く読まれるためには、SEOに関する知識が必要です。SEOって何かわからない方は次はこちらの記事を読んでください。

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