【新企画】90daysライティングチャレンジがスタート

【新企画】90daysライティングチャレンジがスタート
  • 2021.05.09

友人から要望があったので添削メインのライティング講座をスタートしました!テーマは、Twitterとnoteのライティング。「添削でがっつり」学ぶスタイルです。

1講座あたり7,500円で添削付きなので、他のどんなライティング講座と比べても格安なはずです。

 

講座タイトル

「90daysライティングチャレンジ」というタイトルで、Twitterライティング、noteライティング、noteに関するWebマーケティングの3つを学びます。

毎週講義+添削で実践的に学習するので、自分の文章のクセや世界観と向き合いながら、分かりやすく飽きさせないライティングを学べます。

 

ライティングチャレンジの概要

ライティングチャレンジの概要

  • 毎週土曜日の夜にライティングとマーケティングの講義
  • 1週間分の課題
  • 講義はzoomを使ったオンライン講義
  • 参加できなかった場合&復習用にアーカイブ動画を提供

講義を受ける→課題が出る→添削される→講義を受ける…という流れを繰り返して、ライティングの習慣を作りましょう。

 

習慣というと少し大げさですが、実はサラリーマンの仕事の70%は書く仕事です。日報、週報、提案書、報告書など。ライティングといっても、「社内だけで読まれる文章」を「世界中で読まれる文章」にアップデートすればOKです。

新しく言語を学ぶわけではないので、難しく考えなくて大丈夫。

 

ライティングチャレンジ最大の特徴

ライティングチャレンジの強みであり、オリジナリティは添削がセットであることです。ライティングをしている人の悩みはフィードバックが得られないこと。

書籍やサイトを読んで文章を書いても、読み手にどう思われているか分からないと、文章が改善しないことをプロによる添削で解決します。

 

講座のゴール

ライティングチャレンジのゴールは、noteで累計1000ビューを目指します。少なくとも毎週noteの添削があるので、講義期間内で少なくとも12記事は執筆する機会があります。

これまでSNSやブログに挑戦してきたけど、その度に挫折していたなら、息をするように書き続けられる自分を作ることができます。

 

サポートサービス

サポートサービス

  • 随時Twitterを添削
  • 週1でnoteを添削
  • 生涯質問に対応します

講義以外にオンラインでTwitterの添削とnoteの添削をします。また、3ヶ月の講義終了後も、オンラインスペース(slack)は残りますので、いつでも質問していただいてOKです。

 

費用

月額3万円×3ヶ月 = 9万円(税別)

 

講義の配分

  • Twitterライティング(3コマ)
  • noteや記事のライティング(6コマ)
  • Webマーケティング(3コマ)

まず、Twitterの140文字で書くことに慣れる。10ツイートできれば、140文字×10 = 1,400文字とちょっとした記事の長さなので、次にnoteでライティングを進める。

書くことに慣れて、届けることに気を配る余裕ができてきたら、noteを中心としたWebマーケティングの技術でより多くの人に伝える。

という流れで、講座は進行します。

 

講師

前田塁

1987年、大阪府生まれ。月間250万人が利用する旅行メディア「TABIPPO.NET」の創刊編集長を経験し、4,000記事以上の企画や編集を担当。個人メディア「Work Life Chaos」では1,200記事を執筆。2020年からはトラベルライター養成講座の責任者・講師として、旅と仕事を両立できるトラベルライターを輩出しています。

 

90daysライティングチャレンジのお申し込み

現在、90daysライティングチャレンジは紹介制で開催中なので、興味がある方は下記のLINE@から登録いただければ、最速で情報をお送り&先行応募受け付けます!

スキルと仕事を組み合わせて「何者か」になるスラッシュワーカーズ

slash-workers

自由に自分らしく働くためには「スペシャリストになるしかない」と思っていませんか?それは間違いです。会社の寿命が短く、人間の寿命が長くなる中、1つの仕事だけで人生を支えることは難しくなりました。

これからは好奇心旺盛で飽きっぽく、器用貧乏でゼネラリストが必要とされる時代です。複数の職種を同時並行するスラッシュワーカーが増えています。

仕事の数が多いことはコロナ禍のような危機に強く、嫌になったら辞められる自由が手に入ります。これからの働き方を先取りしてみませんか?